黒ラブ ムサシ日記♪

2010年9月12日にお星様になったムサシの思い出と記録。
妹分のマムちんもよろしくね!

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老犬介護

2005年04月14日 | Weblog
日曜日の午後、ある番組で「老犬介護の実態」について特集していた。
現代は昔に比べて犬の寿命が予防接種、医療技術の進歩などによって
伸びているのに伴って、飼い主の介護負担が増えているという。

あるお宅では大型犬のコリーを飼っていて、自力では体を動かせず
家族全員での介護にあたっている。
散歩では2人がかりでの介助が必要で、排泄を促すのも一苦労。
飼い主の奥様はリウマチになってしまって自分の体を犠牲にしてまでも
必死に介護にあたっている。
これでいいのか・・・と家族の話し合いが持たれるが、安楽死させてしまって
後で後悔したくないと話していた。

日本では最後まで看取る人がほとんどだそうだ。
それは室内飼いが多く、家族の構成員として考えている人が多いからという。
これに反して欧米ではある程度手を施した後に、安楽死を選ぶのが大半の選択らしい。

インタビューで「あなたの犬が病気になったらどうしますか?」との質問に
飼い主は「安楽死させて次の犬を飼うわ」と言う人がほとんどだった。
これには驚いた。

日本と欧米人ではペットに対する考えがここまで違うとは・・・。
現にペットの死亡原因の順位では、日本は病死、事故死が占めているが
欧米ではダントツに安楽死なのである。

自分だったら・・・と考えるとやはり大事な家族なので最後まで責任持って
出来る限りのことをしてあげたいし、最後を看取ってあげたい。
苦しんでいたり、辛そうな時には安楽死させてあげる事も考えざるを得ない場合も
あるかもしれないが・・・。
いつの日か必ず訪れるその日。とても考えさせられた特集だった。
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18 コメント

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(´ε`;)ウーン… (あやっち)
2005-04-14 22:45:04
考えたくないけど、いずれはおとずれるんですよね。。

やっぱり最後まで面倒をみてやりたいと思うなぁ

あやっちは安楽死は本当の最後の手段と考えてます

とりあえず今は後悔しないようにめいっぱいレオンと楽しんで、レオンが良かったと思える人生を歩ませてあげたいですね
うううー (ポロリン(kaori))
2005-04-14 22:46:56
そうですかぁ、安楽死。

自分の犬が死ぬことを考えると怖いけど、

病院に連れて行く(死)なんてできないです。



ペットの最期を看取ったことがないので、

どれほど辛いのか、感覚でしかないですが、

あと数年後。。と思っていつもため息ついてます。

毎日「エナにあえて幸せだよ」って言ってますよぉ~~
(´ε`;)ウーン… (あやっち)
2005-04-14 22:52:48
深いお話ですね。。

国によって考え方がそれぞれなんですねぇ

あやっちは日本派ですね。最後まで面倒みたいです家族ですもん

今はレオンが後悔しないようにチョットの時間でも触れ合うようにして、最後にレオンが良かったって思える人生にしてあげたいですね
見たかったな (MAR)
2005-04-14 22:53:35
その番組、見たかったな。



欧米と日本との動物への考え方の違いは

キリスト教と仏教の違いだそうです。

キリスト教では全ての動物は神が人間の為に創ったと考えるそうですが

仏教では輪廻転生っということです。



日本人って無宗教に近いと思ってましたがやっぱり考え方は仏教なんですよね(自分もです)



痛みや苦しみから救ってあげることが死しかないのであれば、私は安楽死を望むと思います。

ですが、決断ができるのでしょうかね。。。



我が家は今年11歳になる子か居るので他人事ではない問題です。
私も見ました! (ルナまま)
2005-04-14 23:53:27
は~い、私も見ました!

我が家は現にもうすぐ15歳になるタモさんがいて、まさに考え時がきています!

過去にも2頭、お空に旅立って行ったし…。

あんな体験二度としたくない!!と思ってもやっぱりワンコのいる生活を送ってしまいます



苦痛しか残っていない場合、私は安楽死を選ぶと思います。

幸いな事に過去の2頭は自分で旅立ってくれましたが…



何にしてもその子にとって今何が一番良いのかが大切ですよね。

考えさせられますね (ムーママ)
2005-04-15 01:16:45
  あやっちさん♪



こんばんは。いつかは必ずやってくるお別れの時・・・。考えるだけで辛いですよね

本当にあやっちさんの言うように、「あ~いい犬生だったな・・・」って思ってくれるような日々を送らせてあげたいですね・・・





 ポロリンさん♪



私が高校生の時から飼っていたカールが、昨年実家で16歳の犬生に幕をおろしたんです。

10歳を過ぎてから脱腸になってしまい、排便が困難になってしまったのですがそれ以外は大きな病気もせず、旅立つ時には静かに眠るように逝ったんです。

最後の方は足腰も弱くなって散歩にも出られず、

ずっと寝たきり状態でおむつをしていました。

出来る限りの事をしてあげたので、最後は実家の両親も「お疲れ様」って見送れたと思います。

世の中に沢山のわんこがいる中で、自分のところに来てくれた大切なわんこ。本当に巡り会えてよかったですよね大切にしてあげたいですよね
いずれは来る日 (ムーママ)
2005-04-15 01:52:41
  MARさん☆



日本人と欧米人の考え方の違いは仏教とキリスト教の違いなんですね。

どうしてこんなにはっきりと考え方が違うのだろうと不思議でならなかったのです。

インタビューでも欧米人はあっさりと「次のペットを飼うわ」と話していたので・・・。



MARさんの家にも今年11歳になる子がいるんですね。少しずつ足腰が弱ってきたりと衰えを感じてきますよね。

実家のカールも10歳過ぎてから徐々に足が衰え、ちょっとの段差も大変そうに上り下りしていました。いつかは来る時。

わかっていても辛いですね。痛みがひどく苦しんでいる姿を見たら私も安楽死を選んであげるとおもいます。でもその決断って難しいんでしょうね・・・。苦しみから開放してあげたい気持ちと、お別れが辛い気持ちとで・・・。





  ルナママ☆



ルナママも見ていたんですね。

皆さん、一生懸命介護なさっていましたよね。

ルナ家にもタモさんがいるから重ね合わせて見ていたのでは・・・?

タモさんはルナ家の家族に献身的な介護を受けていて幸せだと思います。

ハッピーちゃんやウランちゃんを看取った経験もあるルナママさん。ウランちゃんも白血病で1年半の生涯だったと聞きましたが、病院でも色々な治療を受けて最後には家に戻って安心して旅立っていったのでしょうね。

きっとハッピーちゃんにもウランちゃんにも「大切に思っているよ」っていう気持ちは伝わっていると私は思います!なんだか泣けてきてしまいました。

ごめんなさい。文章がまとまらなくて。



避けられない事だけど (ぷぷりん)
2005-04-15 03:42:56
こんなに大きなプリンの介護、私に出来るのか不安だけど、やはり家族の1員として生活を共にして・・・できる限りのことはしてあげたいと思っています。

 いつかはこんな日が来るとはわかっていても現実に受け止められるか不安です。

いつまでも一緒にいたいです。

考えさせれられます (ウイパパ)
2005-04-15 08:52:34
自分も観ました。安楽死、、、んん~間違った事では無いですね、ペットロスから立ち直るにはペットを飼う事が一番だそうです。



あの時ああすれば、こうすればと後悔してペットを飼わなくなるより、今度はもっと長生きさせてやると考えた方が自分にも、ペットにも良いと思うのですが。
我が愛猫は安楽死でした (ぷー)
2005-04-15 08:53:59
私が高校生の時に我が家にいた猫が子宮ガンに罹りました。

とても辛く、厳しい闘病の末に安楽死によって、家族とのお別れをしました。

闘病中、目を覆いたくなる状態の愛猫を何とか早く楽にしてやれないものかと心を痛めました。

手の施しようがない病状でした。

出来ることは、死に目を彷徨い苦しむ子を家族は命果てるまで見守ってやることか、今を天命と思い人間の手によってその苦しみから解き放ってやることかのどちらかと感じたのです。

安楽死によって苦しみから逃れられたのは、私達家族だけだったのかもしれませんが、その死顔は穏やかでした。

それがせめてもの救いかもしれません。

安楽死によって天命を全うした我が愛猫は、死後火葬され、自宅が見下ろせる寺院にてあの世とされる場所に旅立ちました。

今もそこから我が家を見ています。

余談ですが、その子はプチ家出中に子を宿し、我が家で出産しました。

可哀想なことに3匹の子全て死産でした。

出入り自由に奔放に生きていたので、きちんと避妊手術をしてやっていれば、望まない妊娠もせず、ましてや子宮ガンになんてならなかったのかなと思ったものです。

人間が手を下す安楽死や、避妊去勢手術などにはマイナスイメージが付きまとってしまいますね。

病気に罹るリスクを減らす為の避妊手術ならば、罹った時に治療することを選択すればいいではないかという人もいます。

どちらも正しいと思います。

安楽死と自然死もどちらがどうだとは言い難いような気がしています。

どちらかを選択してもそれは決して他人からとやかく言われるべきものではないでしょうね。

ただ、いずれを選択しても、愛すべき我が子とのお別れの時には、しっかりとお別れしてあげることが大切であるということは、そのどちらを選んでもいえることでしょうね。

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