川崎市中原区の弁護士ブログ「むさしこすぎの弁護士です。」

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横浜地裁の破産申立て書式等の変更

2018-06-15 | 弁護士業務
横浜地裁の破産の申立てに関し、書類や添付する資料について、


かなりの変更がありました。


変更点が多く、負荷もかかるので、半年間は、従来のものと新仕様との併用のようです。


申立人にとって、負担が重いのは、


例えば、通帳の写しが、申立時から遡って1年間が、2年間に。とか、


申立てに至る説明も遡って細かく記載しないといけない(記憶や資料が乏しい)など、


いろいろです。


破産・免責の申立をして、債権者を犠牲にして負債を免れるわけですから、


安易に認めるわけにはいかないのは、重々わかるのですが、


なかなかしんどい作業となることが予想されます。



通帳2年分って、確かに東京地裁は以前からそうなのですが、


いま、ペーパレス化の時代、通帳不発行でスマホ画面オンリーの人もかなりいます。


そういう方の場合、取引明細を取り寄せるんですけど、


これが意外と大変だったりします。


通帳あっても記帳していないと合計記帳になってしまい、その場合も取引明細を窓口申請しないといけない。


2年の縛りは意外ときついです。


資料の要求も増えており、依頼者の方の負担も増えると思われます。



k.T
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