川崎市中原区の弁護士ブログ「むさしこすぎの弁護士です。」

日々のあれこれを記してみようかと、
思い立ったが吉日で始めたブログ。
更新は気まぐれ。
どうぞ、よろしく。

PC買換え

2022-12-07 | 弁護士業務
ウィンドウズ8のサポート終了ということで、

やむなくウィンドウズ10を入れざるを得ない。

そのために、容量の大きいPCを買わざるを得ない。

さらに、会計ソフトをOSに対応するように、更新しないといけない。

可能な限り継続的に使用させるのではなく、新しい物に更新させようとする。


こういうことが経済成長なのだなと実感する。

買換えさせて経済を回す。

修理や補充では、経済成長しないわけで、

でも、SDGsには反する気がするが。

K.T

ノートのメモ書きは遺言ではない

2022-10-04 | 弁護士業務
かなりの人が、メモに書いた「遺言」も、法律的な意味での「遺言」だと思っているようです。


しかし、それは違います。


遺言の書式は、民法で厳格に規定されています。


ご自分で作成するか、第三者に関わってもらうかは別にしても、


遺言は作成したいと思われる方は、一度、専門家に相談された方がよいと思います。


K.T



内容証明に書いてある期限

2022-09-07 | 弁護士業務
内容証明なんて一般の方にはめったに届きませんから、


そのようなものが届いて、しかも内容がお金を請求するものであれば、


驚かれる方も多いとも思います。


たいがい、そういう場合には、支払いの期限や回答の期限が書かれています。


それまでに何とかしなければと思われると思いますが、


期限にそれほどの意味がないことが多いのです。


期限までに回答しなかった、支払いをしなかったからといって、


すぐに裁判に訴えられたりすることは通常ありません。


そのあたりは織り込み済みです。


それに請求は一方的な言い分にすぎません。


もちろん、借用書のある借金の督促とか、


書かれている期限に意味がある場合もありますが。


いずれにしても、内容証明が届いたときは、


あわてずに弁護士に相談してください。


K.T




相続放棄

2022-09-02 | 弁護士業務
相続放棄は、家庭裁判所に対して、

相続を放棄するという意思表示を示した書面を提出する必要があり、

様式性や期間制限があります。

当事者間で伝えても、相続放棄にはなりません。

被相続人(亡くなられた人)が亡くなったこと及び自分が相続人となったことを知ったときから、

原則として、3か月以内に、相続放棄の意思表示を家裁に書面を提出する形でしないとなりません。

3か月というのは、あっという間です。

その間に取得すべき必要書類はそれなりにあります。

相続放棄をすべきかどうか判断するのに、

被相続人の借金の有無や金額などを調査する必要もあります。

調査に時間がかかりそうな場合などには、例外的に、期間制限の延長が認められます。

その期間の延長の申請も3か月以内に、書面で家裁に申立てをしないといけません。

なかなか、タイトなスケジュールですので、

亡くなった方に借金があるかも?と思ったら、

なるべくお早めに、弁護士に、相続放棄についてご相談をしたほうが良いと思います。

K.T




後見制度

2022-08-31 | 弁護士業務
現在の後見制度は、正直言って、使い勝手が悪いと思う。

しかし、親御さんの財産管理が心配、心もとないという場合には、

この制度を使うのが一般的かと思います。

使い勝手の悪さの主たる理由の一つに、

申立時の、必要書類の多さがあります。

申し立てる親族の方に取っていただくしかないもの、

例えば、診断書や福祉関係の書類などは、ご用意いただくしかありませんが、

財産関係等は、多くの物は代理人である弁護士が取り寄せたり作成したりすることができます。

申立人の方だけでは、なかなか大変な作業ですので、

後見制度をお考えの方は、是非一度、弁護士に相談してみてください。

K.T

条文の文言解釈

2022-08-25 | 弁護士業務
先日、東京家裁に行った際に、

別件で、相続に関する条文の文言解釈について、

家事受付で、少し相談をしました。

文献にいろいろあたったんだけど、

全然、言及がなかったので、実務的にどうなのかなと。

文献にないにもかかわらず、いろいろ相談に乗っていただいた書記官さん、

ありがとうございました。

たぶん、こちらの解釈で間違いはないということでした。


K.T

個人再生

2022-06-22 | 弁護士業務
個人の方が利用できる民事再生手続(個人再生と言われます。)があります。


ただ、裁判所への申立ての割合は、破産に比べると、かなり小さいようです。


確かに、破産・免責が認められない、利用できない場合の補完的な意味合いが強いので、


ある意味、そうならざるをえないのかもしれません。


個人再生を利用する目的の代表的なものは、住宅を残す場合です。

(もちろん、住宅を残すには一定の要件を満たす必要があります。)


また、破産のイメージや少しでも支払いたいからという理由で再生を希望する方もいます。


ご本人の経済的な立ち直りというのも制度趣旨の一つですから、


その点から破産・免責のほうが良いのではないかという方には破産も提案するのですが、


あくまでも破産ではなく個人再生という方も一定数いらっしゃいます。


また、他の財産、自動車や預貯金、保険の解約返戻金を残したいから、


という方もいらっしゃいます。


財産の額によっては、再生計画で履行する返済の総額が増えるのですが、


一度に財産を取られてしまう破産に比べれば、


財産分を数年かけて支払うということになるので、


個人再生であれば、財産を残すという目的を達成できる場合もあるのです。

(ただ、財産の総額が大きすぎれば払いきれませんし、自動車ローンが残っている自動車などは、

引き揚げられてしまうので、財産が残せない場合もあります。この点は住宅とは違います。)


当事務所では、さきほどの実際の申立ての状況に比べると、


個人再生の割合は比較的多い方かと思っております。


また、申立て・認可の件数も比較的多く、


様々な事例の個人再生申立ての実績があると自負しております。


謹賀新年

2022-01-25 | 弁護士業務
しばらく投稿をしておりませんで、

いまさらですが、あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

新型コロナウイルスのさらに、変異株の新型?が猛威をふるっている昨今、
(コロナの新型で、かつ変異株のさらに新しいやつ・・・オミクロン。もうわけわからん)

感染防止と、事務所業務の継続という悩ましい課題をこなしながら、

何とかやっております。

今年こそは、ブログのまめな更新に努めたいと思っております。

K.T

フロンターレ、J1リーグ、2度目の連覇!

2021-11-05 | サッカー

忙しすぎて

2021-09-17 | 弁護士業務
おかげさまで最近は忙しくさせてもらっています。

そのうえ、モデルナワクチンの2回目が、予想どおりというか、

それ以上の副反応で、2日丸々ダウンで、

そのため、さらにバタバタすることになってしまいました。


妻もそろそろ2回目なので、副反応を予想し、

休養日を数日設けるようにしています。


いろんな意味でコロナはホントに罪作りだわ。

K.T