辛坊治郎と辛坊正記の本「日本経済の真実」は何のとりえもない酷い本である。大々的に宣伝をしているから売れているのであろうが真実とは無縁の本である、本を買う人が気の毒になる本である。
そこまで言って委員会と言う番組を担当しているから少しは勉強する機会があったはずであるが買い被りであった。とにかく低レベルの本である。
世の中は所詮需要と供給できまる。お粗末な本でも買う人がいるからなくならない。書けば売れるから書く。平和な世の中である。
そこまで言って委員会と言う番組を担当しているから少しは勉強する機会があったはずであるが買い被りであった。とにかく低レベルの本である。
世の中は所詮需要と供給できまる。お粗末な本でも買う人がいるからなくならない。書けば売れるから書く。平和な世の中である。
自民党政権を支え続けてきた読売新聞は、官房機密費に関してほっかぶりか?この問題を番組で取り上げて見ろ、政権末期の河村官房長官の機密費持ち出しの件はどうなったのか、番組で取り上げてみろ、ナベツネに凄まれて出来ないだろう。しょせんビビリのサラリ‐マンが偉そうに言うな。