最近よく見る言葉に「財務省は病んでいる」という言葉がある。共産党や立憲民主党などは当然そう言うであろう。その他に松井一郎氏も「財務省は病んでいると思いますよ」と言っていた。森友学園や加計学園を指しているのだろうが昔からわかる人には明らかであった。
デフレを20年も続けているのだからばかですよ。病んでいますよ財務省は!。
他にも言えばデフレの時は「減税と財政出動ですよ。どの教科書にも書いてある。」ところが財務省がやっていることは「増税と歳出削減だ」これではデフレを助長するだけだ。「物価上昇率がなかなか2%にならない。不思議だ。」と財務省は言っているわけだから頭がおかしいのは相当なものだ。
デフレ脱却を言いながらデフレを助長することをやっている。ここに政治不信の原因がある。その原因を作っているのは財務省だ。
それに日本は世界最大の債権国だ。それを世界最大の借金国と言ってることからもその馬鹿さは天然だ。筋金入りだ。
財務省がおかしいのは今に始まったことではない。昔からの札付きの馬鹿だ。