今シーズン残りわずか

こんばんは。しばらくBlogお休みしてました…というか何を話そうかわからなかった!!

先日幕を閉じた兵庫国体。鹿屋の選手たちが大活躍でした！見てる人たちがほんとに感動してました。ぼくもいいレースだったと思います。

ぼく自身はロードと団抜き、スプリントに出場したわけですがしっかり点を稼がなければいけないロードでは積極的に攻めてはみたが結局タイミングが悪く乗り遅れてメインでゴール。終盤はやはり疲れてました。足りないものがありすぎますね！

あとは団抜き。スプリントはともかく団抜きはしっかり走りたかったが、またもや走れず足を引っ張ってしまった形に…。課題の山であります！

国体はこの先まだ走れるかもしれません。がしかし今年兵庫であったこの国体はもう終わったんです！っという考えを応用してみて、ほかのどんな大会でも一緒。ぼくは少し考え方を間違っていたかもしれません。

大会一つ一つを大事にする。ということは練習一回一回を大事にしていかなければできないこと。こんな風にわかっていたつもりではあったけど、ぼくの考えは甘かったのかもしれません。「つもり」とは所詮「つもり」でしかなかったんだな！

でもこれを自分で気付くことができた！というのは大きなプラスだと考えます。ポジティブすぎ!? ぼくがやってきたことと、出てきた結果を照らし合わせたら見事に気付いたというような感じでしょうか。

今年レース残三つ。課題があります。一つは今回気付いたことをしっかり活かす。二つ目はモチベーションを高く保つ。最後は来年いい走りをするためのつなぎを作る。来年がラストだから!!

この数日考えたことを書いてみました。よくわからない点は多々あるかもしれません。ごめんなさいね！

がんばります。