2009年6月2日、富山市内の郵便局訪問を終え、深夜バスで東京に向かいました。お供をしてくれたのは、銀嶺立山のワンカップです。
トップの写真です。深夜バスの中で撮影しました。
銀嶺立山は、富山県では有名な酒で人気があるようです。
銀嶺立山を醸造しているのは立山酒造です。
創業は1830年であり、明治39年には株式会社化を行うなど近代化をしたそうです。杜氏だった山岸誠一氏は、「辛い酒」ではなく、「甘くない酒」を追求し、醸造技術を磨いたそうです。
なかなか、あっさりとした日本酒だったと記憶しています。

銀嶺立山は、富山県では有名な酒で人気があるようです。
銀嶺立山を醸造しているのは立山酒造です。


なかなか、あっさりとした日本酒だったと記憶しています。