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離婚の原因、どう説明するかは迷います。

2009-06-25 00:28:14 | Weblog
■交通事故が片方の責任だけで起こらないように離婚もまたそうです。

 どんな無法な運転の車からも,自分は安全を確保できる運転をしなければなりません。自分にも避けられなかった責任は必ずあります。
 互いに無法でなくても,それぞれのほんのちょっとした原因で事故になります。

■出会う以前にそれぞれにその原因が含まれていたという面では同じですが、事故と違い離婚は出会ってからそれに至るまでの期間が長くあります。

 なんとかして防げなかったのか,自分へ問いかけは必ずあります。

 それがなく「相手のせい」「もらい事故」と言っているとするなら,それは交通事故と同じで繰り返します。

■ただ,「離婚したのは,あなたの側に原因があったんでしょうね。」と決めてかかられた場合,「それは何?」と問い詰められた場合,ハイそうです。これこれしかじかで,自分が離婚に追いやりました。自分が悪うございました。と整理して言える人(懺悔?)は少ないです。

 「もしあなたの方が原因だった場合は…」なんて脅かされるような状況だった場合,「悪いのは相手」と言ってしまうこともあるかも知れません。

■そもそも,離婚は「罪」ではありません。

 それぞれの至らない面が補いあえず,不幸にして表面化して問題化し解決不能になったということです。

 どちらかの何かが「悪い」から離婚したわけではないと思います。

 そのような尋ね方をしませんでしたか?

■逆説的に言えば、どちらかがひどく悪くても、もう一方がそれを気にしないか許容できてしまえば、平穏無事な幸福な家庭ってことになります。

 「普通の人」ならすべて普通で問題が無い、なんてことはありません。

 どんな人にでも固有の習慣や習性がある以上は、それぞれが時と環境と状況によって様々に変化していく生き物である以上は、誰にでも、もちろんあなたにも、離婚はじゅうぶんにあり得る出来事。

■離婚の可能性への不安を、結婚の判断基準にしてしまうのは、おいしい料理を味見無しで一発で成功させない限りは、一度たりとも料理をしたくないというのに似ています。

 食べたければ作ればいい、味見をしながら好みの味に直していけばいい。
 作る前から教科書通りのおいしさを実現することばかり考えていないだろうか。

 味見をして意外なおいしさに喜んだりする楽しみの方が、料理の醍醐味の気がします。
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