昨日1月7日、札幌市議会自民党・市民会議は、12月の記録的な<wbr></wbr>豪雪により、道幅や公共交通の定時運行、緊急自動車やごみ収集車<wbr></wbr>の対応などの確保と高齢者・弱
者の事故防止等の生活道路除雪の速<wbr></wbr>やかな対応を求め、札幌市に対し、除・排雪体制の拡充強化と今後<wbr></wbr>の除排雪体制に支障のないよう、適切な補正予算等の措置を講じる<wbr></wbr>よう4項目の申し入れをいたしました。
1、公共交通の定時運行や自動車運行の円滑化を図るため、さらなる運搬排雪に努めること。
2、市民生活を守るため、ごみ収集車や緊急自動車の対応確保できるよう、生活道路の除雪について効果的な対策を講じること。
3、市民生活の安全を確保するため、特に高齢者や弱者等に対し、地域と連携し事故等を未然に防ぐ対策を講じること。
4、今後の除排雪事業に支障が生じないよう、適切な補正予算等の措置を講じること。
「あなたの声を市政に」・・・むねかた雅俊