ワンピースまんがぱうち(レビュー・ネタバレ)

ワンピースをまとめながら、フラグとなる詳細を記録しつつストーリーを追っていきます。

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229話 メシを食おう   (嘘つきノーランド-4)

2016年02月19日 | 空島編






行くと決まれば、あとは方法だ。
モンブランは、「空島」について自分の知る知識の全てを、麦わらの一味に教えた。




この辺りの海を突然襲う"夜"は、その上空に太陽光を一切通さない"積帝雲"という雲の化石が来ている証で、"空島"があるとすればそこにしか可能性はない。
そこに上がるには、月に5回程この海に現れる"突き上げる海流(ノックアップストリーム)"と呼ばれる爆発海流の乗って空に舞い上がるしかないが、それに遭遇して無事でいられる保障はない。

そして、その"ノックアップストリーム"の発生場所と"積帝雲"の位置が一致するという奇跡のタイミングが必要になるが、それがなんと明日の昼がそのタイミングなのだと言う。
爆発海流に乗って雲に突っ込む船の強度補修と進行補助は、マシラとショウジョウが受け持ってくれるという。


あまりに都合のいい話に懐疑心を抱いたウソップが反論しだした。
「話がウマすぎるぜ!!!一体何を企んでやがる!!!お前はウソつきノーランドの子孫だもんなぁ!!!!」
だが、モンブランはその言葉に動じることなく言った。
「おれはお前らみたいなバカに会えて嬉しいんだ。同士よ!!」







その言葉にウソップは衝撃を受け、疑った自分を恥じ、素直におやっさんに謝った。
その夜は明日の出発を祝って、はりぼての猿山連合軍総本部で、のめや歌えの大騒ぎの賑やかな宴となった。




一人、宴会を楽しそうに眺めつつ、ノーランドの航海日誌の読んでいたロビンは、日誌の最後の言葉に目を留めた。
「ドクロの右目に黄金を見た」



ナミが「黄金」の言葉に鋭く反応した。
だが、400年前にノーランドが涙で書いたその言葉の意味を知る者は誰もいない。



空島出発を前に浮かれる麦わらの一味とクリケット達に、ベラミー達海賊団が迫っていることを、まだ誰も知らない。




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