ワンピースまんがぱうち(レビュー・ネタバレ)

ワンピースをまとめながら、フラグとなる詳細を記録しつつストーリーを追っていきます。

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591話 それでいいのか 

2017年02月21日 | 頂上戦争編




【新世界のとある島】
グランドライン航路後半「新世界」のある島では、赤髪のシャンクスと、白ひげ海賊団の残党によって、「白ひげ海賊団船長、エドワード・ニューゲート」と、「白ひげ海賊団一番隊隊長、ポートガス・D・エース」の墓立てられ、葬儀が執り行われていた。



一番隊隊長のマルコはシャンクスに「赤髪・・・何と礼を言ったらいいか・・・」と二人の墓を眺めながら感謝を口にした。
赤髪は「つまらねェ事を言うな、敵でも”白ひげ”は敬意を払うべき男さ、センゴクですらそうだった。」と言い残してこの島を立ち去った。

赤髪のシャンクスの想いはルフィにあった。
ルフィ・・・辛いだろうな・・、エースの最期の行動を聞いて驚いた・・・。
それじゃまるでロジャー船長だ。おれは船長に時には逃げて欲しかったし、泣いて欲しかった。
いいか、ルフィ。勝利も敗北も知り、逃げ回って涙を流して男は一人前となる。泣いたっていいんだ・・・!乗り越えろ!!





【女ヶ島】
話はルフィが匿われている女ヶ島に戻る。
トラファルガー・ローの一味が滞在する女ヶ島の岩場に、シャボンディ諸島にいるはずの”冥王レイリー”が上陸した。



レイリーはシャボンディ諸島から船で来たが、途中嵐で船がやられ、そこから海王類の巣と呼ばれる「凪の帯(カームベルト)」を単独で泳いでやってきたのだという。
レイリーはルフィがこの島に居ると推測して、わざわざやって来たのだ。
ローは、レイリーにルフィの麦わら帽を託し、あと2週間は安静にするよう告げると、潜水艦を出航させて女ヶ島を後にした。
ローには考えがあった。
「冥王が何をする気か・・・”D”はまた必ず嵐を呼ぶ・・・へへ・・・・」




レイリーの元へ山から降りてきたジンベエとルフィが合流し、さらにルフィへの食料を持ってニョン婆、ハンコック、妹達も到着した。
ハンコック達と妹2人は13年前、『天竜人』の奴隷から開放される時にレイリー、シャッキー、そしてニョン婆に世話になったらしく、恩人との再会を懐かしがっていた。
特にニョン婆とは、ニョン婆が「グロリオーサ」と呼ばれてシャボンディ諸島に住んでいる頃からの顔なじみであり、レイリーは「グロリオーサ」に、シャッキーから託された手紙を渡した。
(ニョン婆とシャッキーとの関係や、シャッキーからの手紙に何が書かれてあったのかは、明かされていない)





ニョン婆は、ルフィを女ヶ島が匿っている事を推測がつくのは困ると心配したが、レイリーは心配無用と笑った。レイリーがここを推測できたのは、ルフィを飛ばした張本人である「バーソロミュー・くま」が直接教えてくれたから推測できたのだった。

シャボンディ諸島で”麦わら海賊団”が黄ザルに崩壊させられかけた後、くまはレイリーに尋ねて話をしていたのだ。
「おれは革命軍の幹部、縁あってこの一味を逃がした。おれにはもう時間がない・・・・・・」と。


レイリーの頭脳で頂上戦争からルフィの行動を逆算して推測すると、ハンコックの通ったルートに当てはまる。しかし、政府嫌い、男嫌いのハンコックが男と共に政府の船に乗るとは到底考えられず、その推測を打ち消そうとしていた時、横からシャッキーが口を挟んだのだと言う。
「ハンコックがモンキーちゃんに恋しちゃったとしたら、全てのスジが通るわ。モンキーちゃんかっこいいもの!私がハンコックならピンチの彼を女ヶ島に匿うわ」と。
まさかと思いつつ来てみれば、シャッキーの読みどおり、ハンコックがルフィに恋をして全面協力していた、というわけであった。


やっと食欲をどうにか取り戻したルフィに、レイリーが声をかけた。
「さて本題に入ろうか。ルフィ君、キミはこれからシャボンディ諸島で仲間と落ち合うつもりだな、本当にそれでいいのか?あの島でキミ達の身に何が起きた・・・?繰り返すためにまた集まる気か?私から一つ提案がある。のるかそるかは勿論、キミが決めろ」














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