ワンピースまんがぱうち(レビュー・ネタバレ)

ワンピースをまとめながら、フラグとなる詳細を記録しつつストーリーを追っていきます。

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45巻-436話 Pants from Frankyhouse (7人目の仲間-2)

2016年09月16日 | エニエス・ロビー編





フランキーから「船が完成した」との報告を受けた麦わらの一味は、旅立ちの準備をしてガレーラカンパニーの海賊室を出た。



廃船島に着くと、フランキーの姿はなく、アイスバーグやパウリーらは疲れてその場で倒れるように眠っていた。製造期間中は、まさに寝る間も惜しんでの作業だったことがわかる。

麦わらの一味の到着に気付いたアイスバーグさんは、フランキーの代わりに船を紹介した。
「この船は凄いぞ、図面を見た時に目を丸くした。あらゆる海を越えて行ける。フランキーからお前への伝言はこうだ、麦わら。
『お前はいつか”海賊王”になるんなら”百獣の王”の船に乗れ』!!!」





船を見た、ウソップを除く6人は目をキラキラさせて新しい船に満足した。
特にナミはアイスバーグさんから「あの縦帆はブリガンティンスルというものだ、”スループ船”は人の想像の赴くままに帆走する船、活かすも殺すも航海士の腕次第だ」と言われ、意欲を燃やした。

ルフィは、アイスバーグさんにフランキーの居場所を聞いた。
アイスバーグは「麦わら、あいつを船大工として誘う気なのか?」と聞くので「うん!おれあいつに決めたんだ船大工!!」と答えると「それを察して身を隠した。面と向かって誘われたら断る自信がないから、もうお前らに会う気はないらしい。

ンマー・・・本心はおめぇらと海へ出てェのさ。今まで大切に暖めてきたこの”夢の船”を託すことで充分わかるだろ。だがあいつはこの島にいなきゃならねぇ”義務”を自分に課してる。
お前らがもし、本当にあいつを連れて行く気があるんなら、力尽くで連れてけ。
それがあいつを”開放”できる唯一の手段だ」
と言った。


その思いは、フランキー一家も同じだった。
フランキーハウスに戻ってきたフランキーに、部下達は必死の説得を試みた。
「アニキ、麦わらさん達と一緒に行きたいんでしょう?おれ達麦わらさんにアニキを一緒に海に連れて行ってくれるように頼んだんです。するとあの人、もう決めてました!船大工はあんたにと!!
アニキが船造ってるとこ始めて見たけど・・・この人こんな嬉しそうな顔すんだなって思いましたよ。
おれ達・・・もうあんたの足枷になんかなりたかねェよ!!!」


だが、素直にうんと言うはずもない事もわかっていた。
そこで部下の1人が、フランキーの一張羅のパンツを強奪して逃げた。
このパンツを”麦わらさん”へ!!その後は・・・!!皆は泣きながらパンツを持って廃船島へと向かって走った。




フランキーは下半身裸で、わいせつ物をぶらさげながらウォーターセブンの町を暴れまくった。
部下達がフランキーに敵うわけがない・・・もはやここまでか・・・と膝をついた時、ルフィがパンツを受け取った。




街中をパンツを持って逃げるルフィにフランキーは、新しい船の説明を活き活きとしていた。
「船は気に入ったか!?ソルジャードッグシステム見たか!?生け簀は見たか!?あの船はおれにとっても、お前らにとっても、最高の"夢の船"だ!!!」ルフィはフランキーのその顔の輝きを見て確信した。連れて行っていいことを。


ルフィは、廃船島まで来ると新しい船に乗り、堂々とその手に持ったパンツを高く掲げて言った。
「フランキー!!!船!!ありがとう!!!最高の船だ大切にする!!!!このパンツ返して欲しけりゃ、おれ達の仲間になれ!!!」



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