ワンピースまんがぱうち(レビュー・ネタバレ)

ワンピースをまとめながら、フラグとなる詳細を記録しつつストーリーを追っていきます。

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215話 Last waltz[ラスト・ワルツ]  (新生アラバスタ-6)

2016年02月05日 | アラバスタ編






麦わら海賊団のゴーイング・メリー号と、バロック・ワークス社Mr.2ことボン・クレーのスワン号は、海に出た途端、この辺りの海をナワバリとする「黒檻のヒナ」率いる海軍の船に囲まれた。

海軍は陣を組んで、メリー号に鉄槍を打ち込んでくる。黒檻部隊名物「黒オリの陣」に狙い撃ちにされ、麦わらの一味は苦戦した。苦戦しつつも、南の方角の敵陣を崩した。

ボンちゃんは今のうちに逃げ出す事を提案したが、ルフィ達は頑として進路を曲げない。東の港に12時に寄港するという、ビビとの約束を守る為には、ここをつっきるしかないのだ。
ルフィの「仲間を迎えに行くんだ!!!」という言葉に、ボンちゃんは感動を覚えずにはいられなかった。








ボンちゃんの目つきが変わった。
「ここで逃げるは、オカマにあらず!!!命を賭けてダチを迎えに行くダチを、見捨てておめェら、明日食うメシが美味ェかよ!!!いいか野郎共及び麦ちゃんチーム、あちしの言うことをよォく聞きねい!!!」

友情に感動し、その友情を友情で守ろうとするボン・クレーの心意気にボン・クレーの部下達は感動し、ボン・クレーについていくことをそのオカマ道に誓った。

ボンちゃんの作戦通り、メリー号とスワン号は2手に分かれた。
ヒナはスワン号に乗るルフィを確認し、スワン号こそが麦わらの一味が乗る船であり、メリー号は囮だとふんでスワン号に集中砲火を浴びせた。

変装はボンちゃんの得意技。自らルフィに変装し、部下を一味に変装させて、恐ろしい黒檻のヒナをひきつける”囮”を買って出たのだった。




海軍が囮に引っかかって手薄になった隙に、メリー号の麦わらの一味は、全速力で"東の港"へ向かった。その背に、ボンちゃんの熱い友情を感じながら。水面に散る友のことは絶対に忘れない。
これには、ルフィ、ウソップ、チョッパーだけでなくサンジも涙せずにはいられなかった。






散らば水面に いとめでたけれ 友の華



もう一つの友情・・・ビビは今日10時から行われるビビの「立志式」で、国民の前でスピーチする為の準備をしていた。スピーチは、拡声器と電電虫を使ってアラバスタ全土に放送される。

思いつめた表情のビビは、式に出る前に、父コブラとイガラムに改まって話しがあると切り出した。









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