ワンピースまんがぱうち(レビュー・ネタバレ)

ワンピースをまとめながら、フラグとなる詳細を記録しつつストーリーを追っていきます。

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132話 ね  (冬島・チョッパー登場-3)

2015年11月12日 | アラバスタ編





「ブリキのワポル」に壊された船の修理をしながら、グランドラインの気候にしては、安定して冬の気候が続くことに皆は気付いていた。

これについて、グランドラインで生まれ育ったビビが説明する。
グランドラインの島々は、その島の持つ気候によって「夏島」「春島」「秋島」「冬島」に分類される。さらに各島には、それぞれ「四季」があるため、グランドラインでは「夏島」の夏から、「冬島」の冬までの16段階の季節を克服していかねばらない。



もちろん、グランドライン特有の未知の異常気象もある。なので、安定して冬の気候が続くということは、近くに「冬島」があるという事を示す。暫くすると、真っ白な雪で一面覆われた島が見えた。




島に船を近づけると、すぐに島の警備の人に見つかった。この海賊時代、海賊の上陸に住民達が警戒するのは仕方のない事だ。
ルフィが、病人がいて医者を探している、と説明しても海賊の言う事と信じてもらえるはずもなく、冬民は問答無用で銃を撃ってきた。サンジは攻撃体勢に出たのをビビが制し、サンジを狙った島民の銃はビビの肩に当たって、ビビが血を流して倒れた。



ビビを撃たれて怒りが沸いたルフィを、ビビが必死で止めた。
それからビビは、島民に向って土下座して理解を求めた。 「上陸はしませんから!!医師を呼んで頂けませんか!!?仲間が重病で苦しんでいます。助けて下さい!!」

土下座の姿勢のまま、ビビはルフィに言った。
「あなたは・・・船長失格よ、ルフィ。無茶をすれば全てが片付くとは限らない・・・!!!このケンカを買ったら・・・ナミさんはどうなるの?」



ルフィは暫く険しい顔で黙ったまま、ビビの肩から流れる血と、最優先すべきナミの事を考えて結論を出した。
「・・うん、ごめん!!おれ間違ってた!!!」



そして、ルフィはビビと一緒に土下座して「医者を呼んでください。仲間を助けてください」と島民にお願いした。”麦わらの一味”は、土下座する船長を黙って見ていた。



海賊達のこの態度に初めは唖然としていた島民達は銃をおろし、リーダー格の一人が島への上陸を許可してくれた。
「ね。わかってくれた」
そう言うビビに、ルフィは「うん。お前すげェな」と素直にビビの凄さに感心した。



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