まんがパウチ (レビュー・ネタバレ)

漫画の絵とストーリーを、真空パウチするように書きとめました。
【ファイアパンチ】【カラダ探し】など

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進撃の巨人 10行で読む単行本 1巻~10巻

2013年09月23日 | 10行で読む進撃の巨人
1巻    第1話「二千年後の君へ」、第2話「その日」
      第3話「解散式の夜」 、第4話「初陣」


     ・107年前、世界に巨人が現れ、人類はほぼ巨人に食い尽くされた。
      生き残った人類は、強固な壁を作り、安全な領域で暮らしていたが、5年前の845年、
      壁をも超える超大型巨人が現れ、壁を破壊し、ウォール・マリア内に入った大量の
      巨人は、エレンの母を含む、多くの人を食い荒らした。
      エレンは復讐を誓って、調査兵団を志す新兵となり、幼馴染のミカサは歴代きっての
      逸材となり、二人の友達アルミンは、座学トップの優秀な新兵となっていた。
     ・新兵として壁の警護中、エレンは再び、超大型巨人と5年ぶりに遭遇する。
      今度は武器と力を持ち、巨人に対抗できる。そう思ったのも束の間、巨人に喰われた
      親友アルミンを助けたエレンは、自身の体を食いちぎられながら、巨人に呑み込まれ
      ていった。エレンが巨人に喰われたことを、ミカサはまだ知らない。


2巻    第5話「絶望の中で鈍く光る」、第6話「少女が見た世界」
     第7話「小さな刃」、第8話「咆哮」、第9話「心臓の鼓動が聞こえる」


      ・ミカサは絶滅した東洋人の血をひく者として、子供の頃、人さらいに両親を殺された。
       その犯人を殺し、自分を救い、ミカサに「戦え、戦わなければ勝てない」そう教えた
       のは、まだ幼かったエレンだった。以来、ミカサにとってエレンは生き甲斐だった。
      ・エレン救出にむかうも、間に合わなかった事を知ったミカサは、戦う気力を落とし、
       あわや巨人の餌食になるという時、巨人と戦う不思議な巨人と出会い、命を救われる。
       その巨人を利用する形で、他の兵達を救出したものの、その巨人は、他の巨人に
       共食いされてしまう。食い尽くされた巨人のうなじから出てきたのは、エレンだった。
       駆けより、エレンの心臓の鼓動を確認したミカサは、泣き崩れる。
       切断されたはずのエレンの体は修復されていた。
       一体何が起きたのか、誰にもわからずにいた。


3巻     特別編「リヴァイ兵士長」、第10話「左腕の行方」
      第11話「応える」、第12話「偶像」、第13話「傷」


      ・話は少し遡り、アルミンを助けて巨人に喰われたエレンは、巨人の胃袋の中、
       満身創痍の体で、巨人への復讐を強く思った時、無意識に巨人に変身していたのだった。
       考えられるのは、医者だった父が、自分に打った注射に何かあると言う事。
      ・突如巨人化したエレンに、人々は恐怖し、人類の敵として殺そうとするが、エレン
       は今度はミカサとアルミンを守るべく、自らの意志で巨人化した。
      ・その場を納めたのは、ピクサス司令だった。エレンの巨人の力を使って、壁の穴を
       塞ぐ。その計画が成功した時、人類が初めて巨人に勝ったこととなる。
       エレンはその使命を負うも、次の変身では巨人のコントロールを失い、ミカサを
       攻撃した。このままでは、計画失敗、皆巨人に食い殺されるのを待つだけ。
       アルミンは、必死にエレンに自分を取り戻すよう、呼びかけ続けた。


4巻       第14話「原始的要求」、第15話「個々」
         第16話「必要」、第17話「武力幻想」


       ・巨人の中で意識混濁していたエレンは、アルミンから「どうしてエレンは外の世界に
        行きたいの?」そう問われ、エレンの中の抑えることの出来ないものが目を覚ました。
        「オレが!!この世に生まれたからだ!!。」意識を取り戻したエレンは、ウォール・
        ローゼの穴を塞ぎ、この時、人類史上初めて、人類が巨人に勝ったのだった。
        だが、巨人が侵入して以来、あまりに多くの人の命が、失われていた。
       ・巨人を解いた後、3日間の昏睡から覚めたエレンは、地下牢に繋がれていた。
        そこで、エレンは意志を問われ「調査兵団に入って、巨人をぶっ殺したい」と告げた。
        エレンの中の、抑えることの出来ない要求だった。   
       ・エレンは、104期訓練兵として847年に入兵した新兵だった。特にライナー、ベルトルト、
        アニには兵として多大な影響を受けながら、互いに切磋琢磨してきた。 


5巻     特別編「イルゼの手帳」、第19話「まだ目を見れない」
        第20話「特別作戦班」、第21話「開門」


       ・以前、壁外調査に出ていたリヴァイとハンジは、過去の調査兵団の女性兵士が死に際に
        残した手記に、巨人が「ユミル」という言葉を発したとの記録を見つけていた。
       ・さて、エレンが巨人化した事が伝わった人々は、混乱を極め、エレンの裁判は
        注目を集めていた。エレンは悪魔なのか、救世主なのか。裁判の結果は、ひとまず
        エレンを調査兵団に入れて、リヴァイの監視下で、様子を見るというものだった。
       ・その頃、104期の仲間達は、入団の選択を迫られていた。結局アニが憲兵団に、
        以外の21人は調査兵団に入団する決意を示した。
       ・間もなく、エレンを囲むリヴァイ班、104期の新兵達を含めた調査兵団の第57回
        壁外調査が開始された。そこで兵達は、エレン同様に知能を持つ、巨人を纏った
        人間、『女型の巨人』に遭遇することとなる。

6巻  第23話「女型の巨人」、第24話「巨大樹の森」、
    第25話「噛みつく」、第26話「好都合な道を」収録


      ・調査兵団として壁外調査に出たアルミンは、エレン同様に知性を持つ、巨人を纏った
       女型の巨人と遭遇し、その巨人が「アルミン」と自分の名を呼ぶ声を聞いた。
       今回の作戦は、5年前から生き残る兵だけの極秘作戦として、エレンを餌に、
       兵団の中に潜む、巨人側の人間を捕獲するものだった。
       女型の巨人によって、次々と仲間の兵が殺される中、エレンは、リヴァイ班を信じて
       このまま逃げの一手を図るか、巨人化して女型と戦うかの、決断を迫られていた。
       ぺトラさんの「信じて」の言葉を受け、森を逃げ続け、あと一歩で捕まる、という時、
       馬車護衛団だと思われた部隊が、一斉にロープを打ち上げ、『女型の巨人』を、
       生きたまま捕獲することに成功する。
       エレンは、部隊の一員として、仲間を信じたことに、誇りを持った。


7巻  第27話「エルヴィン・スミス」、第28話「選択と結果」、
    第29話「鉄槌」、第30話「敗者達」収録


      ・捕獲した女型の巨人は、体の一部を硬化させる能力を持ち、中身の取り出しに
       難航、さらに女型自身が巨人を呼び寄せ、自分を食べさせる事で逃走した。
      ・女型の巨人の中から抜け出し、兵士の姿でリヴァイ班を襲った人物は、
       エレンの前で、再び巨人化して、リヴァイ班4人を殺した。
       自分の選択で仲間を死なせてしまったエレンは、巨人化し、怒りに自我を
       失いつつ女型と戦うも、戦いに破れる。女型の巨人は、エレンの巨人のうなじ
       からエレン本体を引きずり出し、パキパキと音を立てて、エレンを食べた。
      ・しかし、ミカサとリヴァイの攻撃により、女型の口の中から無事奪還された
       エレンは、調査兵団の生き残りとして、壁に生きて戻ってくることとなる。
       リヴァイは、エレン奪還の際に足に負傷を負ってしまっていた。   



8巻  第31話「微笑み」、第32話「慈悲」
    第33話「壁」、第34話「戦士は踊る」収録。

   
     ・ウォールシーナで憲兵団にいたアニは、アルミン、エレン、ミカサに呼び出され、
      自分が女型の巨人である事を認め、街中で女型の巨人と化し、巨人化したエレンと
      戦う。エレンの執念の反撃で窮地に立った女型の巨人は、壁を超えて逃避を試みるも、
      ミカサの剣によって、壁から墜落、ついに捕獲された。
      しかし、女型の中から取り出されたアニは、強固な水晶体の中で眠りに落ち、
      結局、何一つ巨人の情報を得られないままであった。
     ・その時、女型の巨人が崩した壁の中から、生きたまま埋め込まれていた、壁と同等の
      大きさの超大型巨人が顔を出した。もしかして、壁とは全て、大型巨人で出来ている
      のか。人々が戦慄したその時、ウォールローゼが突破され、南から巨人が侵入したとの
      知らせが入る。


9巻   第35話「獣の巨人」、第36話「ただいま」
      第37話「南西へ」、第38話「ウトガルド城」収録


     ・ウォール・ローゼ南区の104期兵のいる施設で、巨人が目撃された。ここに巨人がいる
      という事は、すなわち、ウォール・ローゼに穴が開いたという事。人類の敗北なのか、
      とうなだれる暇もなく、調査兵団と104期兵は、各方面に馬を飛ばし、人々に避難を告げる。
     ・調査兵団でリヴァイに次ぐ腕を持つミケ分隊長は、巨人の中に一体の、言葉を話し、知能の
      極めて高い『獣の姿』をした巨人を見つけるも、巨人に喰われてしまう。
     ・エレン達はハンジに従ってウォール・ローゼに向かった。エレンが巨人の硬化の力で
      開いた穴を塞ぐ為、そして、壁の、世界の秘密を知りうる血族者、クリスタ救済の為に。
     ・その頃、最前線のコニーは、壊滅した故郷の村と、自宅に寝そべり、自分に「オカエリ」
      と語りかける母に似た奇妙な巨人を見つけたが、村を後にしてウトガルド城にたどり着く。
      しかし、間もなくウトガルド城も、獣の巨人と巨人の群れに囲まれた。


第10巻    第39話「兵士」、第40話「ユミル」
        第41話「ヒストリア」、第42話「戦士」
  

     ・巨人に包囲されたウトガルド城だが、調査兵団の活躍でヤマバを超えたかと思えた時、
      ウォール・ローゼの壁に登っていた「獣の巨人」が、巨人を追加投入し、生き残るは
      丸腰の104期兵5人になった。まるで、初めからもて遊ばれていたかのようだった。
      武器もない絶望の状況で、「私も一緒に死にたい」と言うクリスタに、ユミルは、
      「元の名前で胸を張って生きろ」と言い残して、自ら巨人化して、クリスタ達を守ろう
      と巨人の群れと戦う。クリスタ達とユミルは、駆け付けたミカサ達、調査兵団に救出された。
     ・実は、救出したライナーとベルトルトは、アニと同郷として、密かに警戒体勢が取られて
      いた。そんな中、ライナーがエレンに「自分は鋼の巨人で、ベルトルトが大型巨人だ、
      一緒に来てくれ」と切りだし、強行突破を試みる二人に、ミカサが斬りかかった。
      二人は巨人化し、「裏切りもんがぁぁぁぁ!」そう叫んだエレンも巨人化した。







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