まんがパウチ (レビュー・ネタバレ)

漫画の絵とストーリーを、真空パウチするように書きとめました。
【ファイアパンチ】【カラダ探し】など

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銀魂 5巻38訓 「オカマは男のバカさも女のズルさも全部知ってる」

2016年07月05日 | 銀魂



銀さんは、お登勢の怒号とおかまの罵声が煩くて目を覚ました。
『かぶき町四天王』の一人であるお登盛と対抗できる、この大柄のおかまもまた『かぶき町四天王』の一人、鬼神マドマーゼル西郷と呼ばれる人物だった。






そんな人物にたてついた銀さんは、一撃で倒されると、マドマーゼルに連れて行かれてしまった。
着いた先はマドマーゼル西郷が経営するおかまキャバクラ『かまっ娘倶楽部』で、銀さんは天然パーマのパー子として働かされることとなった。



先輩おかま達に紹介されたパー子は、先輩の中にヅラがいることに気付いた。
「ヅラじゃねぇ、ヅラ子だ」



彼(彼女)もまた、マドマーゼル西郷にたてついた落とし前として、理不尽に連れてこられて働かされていたのだが、いつから働いていたのか、すっかりおかまが板につき、店のナンバー1としての地位も固めつつあるようだった。
かの攘夷浪士・桂を持ってしてでも逃げ出せないのは、マドマーゼル西郷の常軌を逸した強さのせいであった。




だが、小学生の息子のてる彦君は、おかまの子として友達からイジメられる存在だった。
てる彦君が、母ちゃん(父ちゃん?)を悲しませまいとイジメの事を隠し、授業参観がある事を隠していることに、桂は気付いて声をかけた。 「バカにされるのがいやか?」

てる彦少年は「僕はバカにされるのは慣れっこだからいいけど・・父ちゃんが笑われて傷つくところを見たくないんだ。僕、父ちゃん大好きだよ。面白くて優しくてちょっと恐いけど。でもたまに・・・父ちゃんが普通の人だったらなって思うこともある」とその心境を桂の前で、少し吐露した。
こどもなりに、母ちゃん(父ちゃん?)を護ろうとしていたのだった。




でも、マドマーゼルは息子の怪我が自分のせいである事に気付いていた。息子を傷つけてしまうことは心苦しい。だけどオカマが男よりも女よりも美しく、誇り高い生き方である事に胸を張るマドマーゼルであった。
息子は、そんな強き心の母ちゃん(父ちゃん?)を知らない。




てる彦は、息子が苛められる事に傷つく母(父)を見たくなくて、自分で解決する決意をする。
いじめっ子達の前に自ら立つと、自分が男である証拠として、怪物が棲むと噂の廃屋敷に一人で潜入してくると宣言して行ってしまった。
いじめっ子達の行動から、てる彦少年の行動を察知したのは、パー子とヅラ子だった。

二人のオカマはてる彦少年の安否を確かめる為、廃屋敷へと足を踏み入れたのであった。そこで二人が見た物とは・・!!!!








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