まんがパウチ (レビュー・ネタバレ)

漫画の絵とストーリーを、真空パウチするように書きとめました。
【ファイアパンチ】【カラダ探し】など

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銀魂 9巻 68訓「月は何でも知っている」

2016年07月09日 | 銀魂
その夜は、やけに月の明るい夜だった。

相棒のエリザベスをお奉行に拉致誘拐された桂小五郎は、仲間を募って、敵の本陣である奉行屋敷への侵入を試みていた。
どんな危険を冒してでも、エリザベスは奪還する!!

満月に扮した銀時は、十八番 「忍法 隠れ身術」で月に変わって、月光で痔を治そうとする侍にお仕置きをした。





その騒ぎに駆けつけた奉行衆に、納豆たっぷりのせめがねをかけさせて目をくらましたのは、殺し屋さっちゃんである。
殺し屋さっちゃんの十八番は、人呼んで「忍法 眼鏡がないと明日も見えない」で敵の見張りを錯乱させた。



納豆眼鏡に錯乱した見張りを斬ったのは、メガネ君こと万事屋の新八である。
新八の十八番は「忍法 とりあえずホルスタインにしたけど、やっぱ地味」は、影の薄さが人目につきにくい。
忍者服なのに派手にしちゃダメじゃん、というつっこみは、つっこみ役不在の今、されることはなかった。



騒ぎを聞きつけて一斉に飛び出してきた侍達を、一気に片付けたのは、夜兎の血をひく神楽と、桂小五郎その人である。
ニンジャーダブルカレー、レッド(激辛)と、イエロー(桂)の十八番は「忍法 なんかメッチャカレー投げてくる」という凶暴な忍術であった。



だが、彼らを待ち構えるのは、殺し屋さっちゃんこと「猿飛あやめ」の元同僚、元お庭番衆の中でも最も恐れられた随一の忍術使い「服部全蔵」であった。彼はムダに走り回らず、奴らの目的であるエリザベスをエサに、罠にかかるのを待っていた。

罠・・・だが、ホワイトニンジャーと、ニンジャーダブルカレーイエローは、決して自分達が罠にかかったことは認めようとはしなかった。いたずら。そうこれは手のこんだイタズラなのである。



罠・・・ではなく、数々のいたずらを乗り越えて、エリザベス(だと思われたが違った)の所に駆けつけた、桂とゆかいな仲間達は、「服部全蔵」が集めた精鋭忍者に取り囲まれていた。


全蔵は笑う。
「にわか忍者じゃ、本物の忍者には勝てねーよ。いや、たとえ侍でもな。俺達が、最強の五忍だ」





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