まんがパウチ (レビュー・ネタバレ)

漫画の絵とストーリーを、真空パウチするように書きとめました。
【ファイアパンチ】【カラダ探し】など

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銀魂 12巻 98話「ミイラ捕りがミイラに」

2016年07月12日 | 銀魂
桂一派と、高杉一派の戦いは真選組の知るところとなり、調査結果が山崎から土方に報告されていた。
「過激派だった桂も、今ではすっかり穏健派となり、暴走しがちな浪人達を抑えるブレーキ役となっおり、バリバリの武闘派である高杉一派とぶつかった。
両陣営とも被害甚大で、死者、行方不明者ともに50数名、あの人斬り似蔵も行方不明。」


土方は「岡田、河上らを擁する高杉に比べ、ろくな手玉のない桂一派が互角に張り合うとは・・」
と疑問を呈すると、山崎は”気になる情報”を報告した。
「桂の方に、妙なガキを2人つれたバカ強い白髪頭の侍が助っ人についていた」と。


土方は「・・・・野郎か」とそれが誰だかはピンときた。
池田屋の一件の時も桂と関わっている風だったが・・・ここらで洗い時かとつぶやいた。

山崎が「もし旦那が攘夷活動に関わっていたら・・・」と聞くと土方は「斬れ」と命じた。
山崎は、自分も旦那に負けているくせに、人に「斬れ」だなんて無茶な事を・・と思ったがそれは
言わないでおいた。



と、言うわけで今回は、山崎が新八の家で保養している坂田銀時の素性を調査する事となった。

あのメガネの家は意外に広い大豪邸だった。
旦那は、怪我で療養中で、チャイナ娘がジャンプの朗読をしていたかと思えば、お妙さんに「動くな」と言ってはナタを突きつけられ、地獄が口を開けたような料理を食べさせられようとしたり、
大変そうだった。







お妙さんに看病してもらう生活では、死にかねない!と逃亡する銀時に対し、お妙は屋敷を「要塞モード」にして追い詰めた。
要塞モードとは、幾多のストーカー被害を受けたお妙が、賊の侵入を防ぐために武装を重ねた結果であった。

だが、要塞モードには盲点があった。
要塞モードの前に、賊が忍びこんでいた場合、その賊はいつまでも屋敷内に留まる事となる!!
近藤と、殺し屋さっちゃんはすでに忍び込んでいたのである!

近藤、殺し屋さっちやん、神楽、お妙の4人は、屋敷内で逃走する銀時を発見して強襲した。
その勢いで、要塞モードの「落とし穴」に銀時は突き落とされ・・・上から4人が銀時の上に落下し・・・銀時の怪我が治る見込みはなかった。








その様子を見ていた山崎は、静かに手を合わせた。
山崎が一人、屋敷から出ると、門の外に一人の若いボソボソとしゃべる女の子が来ていて、銀時に伝言してほしいとの事だった。
「私、いろいろあったけど、今は元気にやっています。本当にありがとう、て」



山崎の報告
[攘夷活動とか、旦那はしていないと思います。それは女の子がやっていないと言っていたからです。あの娘の笑顔を見たかったんだろうなと、僕は思いました。]

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