まんがパウチ (レビュー・ネタバレ)

漫画の絵とストーリーを、真空パウチするように書きとめました。
【ファイアパンチ】【カラダ探し】など

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銀魂 19巻-163話「制服は二割増し」 (伊東との戦い-6)

2016年07月19日 | 銀魂



列車内では、沖田が一人で伊東鴨太郎と、伊東派についた真選組隊員を前に刀を抜いていた。
「真選組局中法度21条、敵と内通せし者これを罰する。・・・てめーら全員、俺が粛清する」

だが伊東派に寝返った隊員に、もはや土方の作った『局中法度』は通用しなかった。沖田は「真選組一番隊隊長として、最後の教えを授けてやらァ。圧倒的に差のある敵を相手にした時は同時に一斉に斬りかかれ、・・・・そして、死んじまいなァ」と言うやあれだけの数の隊員を一気に斬った。





戦地には、「鬼兵隊」と「万事屋とオタク土方」と「土方派真選組」らが続々と集まり、混乱の一途であった。

銀時はまっすぐに近藤の乗る車両に向かって、近藤を救出した。
近藤は「俺にあんな仕打ちをうけたお前が、俺の為に来てくれるなんてー」と号泣して喜んだが、トシの様子がいまだおかしい事に気づき、トシは自分でここまで来たのではなく、万事屋に連れてこられたことを悟った。

銀時は「コイツの遺言で、真選組護ってくれってよ。面倒だから自分てやれと連れて来た。」と近藤に告げたが、近藤はそのまま銀時に言葉を返した。
「俺もお前達に依頼がある。これも遺言と思ってくれていい。トシ連れてこのまま逃げてくれ。戦いを拒むトシを巻き込みたくねェ、、、仲間同士で殺りあうのはたくさんだ」



近藤の言葉を黙って大人しく聞いてた土方は、無線マイクを持って「我らが局長近藤勲は救出した。勝機は我らにあり。今こそ月に変わってお仕置きするのだ。俺は・・・真選組土方十四郎ナリ!!!」

マイクを切った土方は近藤を向いた。
「近藤氏、僕らは君に命を預ける、その代わりに君に課せられた義務がある。それは死なねー事だ。何が何でも生き残る。どんなに恥辱にまみれようが、どれだけ隊士が死んでいこうが、君は生きなきゃならねェ。君がいる限り、真選組は終わらないからだ。俺達はアンタに惚れて真選組に入ったからだ。

近藤さん、あんたは真選組の魂だ。俺達はそれを護る剣なんだよ」
その時の土方は、人格を取り戻していた。



戻ってきた土方は、銀時に「ありがとよォォォォ!!」と礼を言うと、今まで決して抜く事の出来なかった妖刀を抜いた。
「俺は真選組副長、土方十四郎だァァァァ!!!」



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