まんがパウチ (レビュー・ネタバレ)

漫画の絵とストーリーを、真空パウチするように書きとめました。
【ファイアパンチ】【カラダ探し】など

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銀魂 11巻 89訓「売店ではやっばコロッケが一番人気」

2016年07月11日 | 銀魂

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最近江戸では、辻斬りが流行っていた。
そんなある日、ある橋で桂小太郎は、見知らぬ浪人に通り過ぎ間際に斬られた。
その後、桂の姿を見かける者はおらず、エリザベスの所に帰ってくることもなかった。


桂の行方がわからず、困ったエリザベスは、万事屋を訪ねた。



だが銀時は、別件で入ってきた依頼に出かけた。
依頼は、刀鍛冶屋を営む兄妹からであった。


兄の鉄矢は、声の大きな勢いのある男で、妹の鉄子はぼそぼそと喋る覇気と愛想のない女だった。

依頼内容は、江戸一番の刀匠とうたわれた兄妹の父「仁鉄」が、生前打った最高傑作の『妖力紅桜』が盗まれたので探してほしいというものだった。
妖刀『紅桜』は、関わった者が必ず凶事に見舞われるといわれる、人の魂を吸う刀だと言われているのだと言う。



銀時は、嫌な予感を覚えつつ、江戸のあちこちを探しまわった。
転売されていないかと、扇風機で世話になった「リサイクルショップ 地球防衛軍」に寄った時に、妙な噂話を耳にした。
最近この辺りに出る辻斬りは、生き物のような妖刀を使うのだと言う。



一方、エリザベスから桂さん行方不明の話を聞いた神楽と新八は、桂の血染めの所持品が落ちていた橋に来ていた。
ここで桂が血を流すようなナニカが起こったことは、明白。
神楽と定春は、その血の匂いを頼りに捜索を開始した。
新八は「もうだめかもしれない」と落ちこむエリザベスを、体育会系のノリで元気づけた。
「パカヤロウ!!お前が信じないで誰が桂さんを信じるんだ!!」


だが、新八に殴られたエリザベスはポツリとつぶやいた。 「ってーな離せよ、ミンチにすんぞ?」
それから新八は、エリザベス先輩の舎弟としてパシリをしつつ、桂さん探しを手伝っていた。

夜中まで桂を探し歩く新八とエリザベスの前に、件の辻斬りが出た!!!
エリザベスは、咄嗟に新八を安全な位置まで蹴り飛ばし、自分一人で(一匹で?)辻斬りに対峙した。
「エリザベスぅぅっっ!!!」新八の声が夜の街に響いた時、辻斬りの持つ刀がはじき飛ばされていた。

「おいおい、妖刀を探してこんな所まで来てみりゃ、どっかで見たヅラじゃねーか」と声がして、ゴミ箱の中からぬっと現れたのは銀さんだった。



辻斬りは「ホントだ。どこかで嗅いだ匂いだね」と傘を取ると、それは橋田屋で用心棒をしていた盲目の”人斬り似蔵”で、その手には『妖刀 紅桜』が握られていた。





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