まんがパウチ (レビュー・ネタバレ)

漫画の絵とストーリーを、真空パウチするように書きとめました。
【ファイアパンチ】【カラダ探し】など

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銀魂 10巻 84訓「一寸の虫にも五分の魂」

2016年07月10日 | 銀魂

【前回のあらすじ】
世は空前のカブトムシブーム。銀ちゃんら万事屋は森へカブトムシ狩りに出かけると、真選組の皆さんがカブトムシ狩りをしているのに出くわした。

真選組はイタズラにカブトムシ狩りをしているわけではない。将軍が大事に可愛がっていた、陽の下で黄金色に輝く生きた宝石のような珍しいカブトムシ「瑠璃丸」が逃げたのを捜索していたのだ。
貴重な「瑠璃丸」を、万事屋の3人に奪われては困るし、「瑠璃丸」を虫質にして金を要求されても困るのだ。

だが、キラキラと光る虹色のカブトムシを、真選組より先に神楽が見つけてしまう。
銀ちゃんは銀色のカブトムシを、てっきり「銀蝿」の一種だと思っていたが、真選組の動揺ぶりから高価なカブトムシである事を知り、素晴らしい金づるである事を悟った。




そうとわかれば、銀ちゃんも「瑠璃丸」を無傷で将軍に返す事に命を賭けた。
たったそれだけの事で、家賃も支払えて、貧乏暮らしとはオサラバできるのだ!

だが事情を知らない神楽は、「瑠璃丸」を持って、宿敵沖田に戦いを挑んだ。
近藤局長と土方は、てっきり沖田がカブトムシ相撲で勝って、堂々と神楽から「瑠璃丸」を奪い返すのか思ったが、沖田は馬鹿な子だった。
将軍のペット探しよりも、神楽との対決を優先させたのだ。
そんな勝ちにこだわる沖田が用意したのは「凶悪肉食怪虫カブトーンマング、サド29号」だった!!!





この戦いは止めねばならない!!!
近藤、土方、新八、銀時の4人は敵味方に関わらず、協力しあって神楽と沖田のいる崖の上に飛び上がると、サド丸を倒して二人に説教した。
「バッキャロォォォ!!!喧嘩ってもんはなァ!てめーら自身の拳でやるもんです!遊び半分で生き物の命もて遊ぶんじゃねーよ!!カブトだってミミズだって、アメンボだって、みんなみんな・・・・」

だが、銀さんの足の下で、メキッという嫌な音がして気付くと、銀さんが「瑠璃丸」を踏み潰していたのだった。
「・・・みんな みんな死んじゃったけど・・・友達なんだ・・・だから連帯責任でお願いします」







「瑠璃丸死亡」の報告をした真選組の局長と副局長は、切腹を命じられた。




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