まんがパウチ (レビュー・ネタバレ)

漫画の絵とストーリーを、真空パウチするように書きとめました。
【ファイアパンチ】【カラダ探し】など

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ファイアパンチ 68話「鉄仮面との戦い」

2016年03月08日 | ファイアパンチ

鉄仮面の男は、起き上がろうとするアグニを何度も何度も、執拗に鉄剣で突き刺し続け、アグニの体には無数の鉄剣が突き刺さっていた。




暫くは起き上がらないとみると男はルナの元へ行き、一瞬の躊躇もなくルナの首を斬り飛ばして、ルナの生首を持って仲間の元へと戻って行った。




テナは、あまりの事にイアに「見ちゃだめ」と目を塞いだが、間に合うものではなく、10歳のイアはこの人間技とは思えぬ事態をつぶさにその幼い無垢な瞳に映していた。




ルナの首を持っていかれたアグニは、亡霊のようによろよろと立ち上がると、自分の背に突き刺さる鉄剣を1本抜き、そして、それで自分の顔面を削ぎ始めた。「ファイアパンチに・・・」
アグニの顔から、目と鼻と口が削ぎ落され、顔のない血まみれの男がそこに立っていた。








ファイアパンチが来る・・・!!鉄仮面の男は全身に頑丈な鉄の鎧を身に着けて戦闘準備を整えていた。






アグニの顔が再生され、新しく出来た目で周りを見渡すと、燃えていた建物はすっかり鎮火して瓦礫となり、村から来た復讐者達は戦いに巻き込まれて死に絶えていた。

アグニの頭蓋骨は鉄剣で真っ二つに裂かれ、腕も下半身も斬られてそこにはなかった。
鉄仮面の男は裸で、心臓に鉄剣を突き刺して座り込んでいた。




どれぐらいの間戦っていたのかは、わからない、アグニと鉄仮面の男は同時に地面に倒れ込んだ。
戦闘能力は鉄仮面の男がアグニを上回っているが、アグニは殺しても死なないのだ。
倒れた時、止まりかけていたアグニの心臓は、少ししてドクン!!と大きく脈打って再生を開始し、アグニは再び立ち上がってきた。




鉄仮面の男は「・・・つか・・れた・・殺し・・てくれ」と息絶え絶えに訴えた。
アグニの脳裏にルナの声が聞こえる。
「ファイアパンチにもう殺さないでって言う」


だが、本物のファイアパンチは止まらなかった。
アグニは血に染まった右手の拳をふりあげた。最後の一撃が振り下ろされるその時、テナが二人の間にわって入った。




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