まんがパウチ (レビュー・ネタバレ)

漫画の絵とストーリーを、真空パウチするように書きとめました。
【ファイアパンチ】【カラダ探し】など

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カラダ探し 第弐章 4話 「二日目-2」

2016年06月02日 | カラダ探し第二章(完)
深夜12時、2回目の「カラダ探し」が始まった。
今日は二人一組で探すことし、私と翔太は西棟を、留美子と高広は東棟、そして袴田君と結子は保健室でいちゃついていると言う。



玄関が開くと、翔太は美雪の手を握って一気に西棟2階まで駆け上って教室を探し出した。
美雪は、伊勢君とは違うけど、いてくれると頼りになるなと翔太を思った。


校内放送は、「赤い人」が東棟3階に現れた事を告げた。
高広と留美子のいる方だ・・・と二人を心配する美雪に、翔太が声をかけた。
「酷な言い方だが、助けられる相手じゃない!だから今のうちに探せるだけ探そう!」

美雪は、1つでも多くのカラダを探すことが、友達の為だと思った。
私の唯一の友達である明日香を助ける為、それをきっかけに名前を呼ばせてくれる友達が出来た。
その友達が皆、明日香を助けようと命がけでカラダを探してる・・。
自分は人づきあいは下手だけど、今は、皆と気持ちが同じだと思っている。

そんな、友達の為に「カラダ探し」を頑張る美雪に、袴田と結子の協力しないばかりか、こんな状態の中で、大きな声をあげてセックスしている二人が許せなかった。




「赤い人が西棟3階に現れました。皆さんお気をつけください」

美雪と、翔太は西棟2階でそれぞれ息を潜めて「赤い人」の動向を探った。
「赤い人」は獲物を見つけた時のキャハハハハ!という笑い声をたてて、どこかへ走って行った。

それは、西棟1階の保健室だった。
袴田と結子のあえぎ声が、「赤い人」に聞こえたためにターゲットになったのだ。直後に、袴田の叫び声が響いた。

美雪の中に、今まで押し殺していた”黒い感情”が頭をもたげた。
「邪魔者が消えてくれた。今のうち。」

そんな二人への黒い感情が、後で自分の首を絞めることになるとは・・・。








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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2017-12-21 19:35:17
性行為って…



SEXの事?w

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