まんがパウチ (レビュー・ネタバレ)

漫画の絵とストーリーを、真空パウチするように書きとめました。
【ファイアパンチ】【カラダ探し】など

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進撃の巨人 11巻 第45話「追う者」

2013年12月11日 | 進撃の巨人
第45話「追う者」


エレンがあと少しで鎧の巨人に勝てる!そう思った時、鎧の巨人が超大型巨人を呼び、エレンと鎧の巨人の真上に落下、物凄い衝撃があたりを包んだ。




5時間後・・・・・ミカサが意識を取り戻した時、当たりは静かだった。
必死でエレンを探すミカサに、アルミンは伝えた。
「エレンは連れ去られたよ。ユミルもだ!ベルトルトとライナーに・・・・」








鎧の巨人は、超大型巨人の圧力をものともせず、気絶するエレンの巨人のうなじに噛みつき、エレン本体を奪った。
超大型巨人は、落下の衝撃と同時にその体を一気に蒸発させ、兵士から奪った立体機動装置をつけて、ユミルを抱えて鎧の巨人の肩に乗って立ち去って行った。

エレンがいない。ミカサは、あの頭痛を覚えた。いつもの頭痛。
「ねぇ、アルミン。何で・・エレンはいつも、私達から遠くに行くんだろう。
私はただ、そばにいるだけでいいのに」
そう言って、あの時にエレンが巻いてくれた黒いスカーフを顔に巻きつけ、ミカサは泣いた。
もう戦士としての顔はなく、一人の寂しい女の子が居るだけだった。



  

落ち込む二人の元に、ハンネスさんが駆け付けて言った。



「あのワルガキの起こす面倒の世話をするのが、昔っからお前たちの役目だろ?
勝った所はついぞ見た事ねぇが、、負けて降参した所も見たことがなかった。
何度倒れても起き上がる。俺やお前らが来るまでな。エレンは、いつもそうだろ?
俺も行くぞ。お前ら3人揃ってないと、俺の日常は戻らねぇからな」











それを聞いた、ミカサとアルミンの表情が変わった。
きってエレンは諦めていない。もう落ち込んでなんていられない。力を蓄え、前を向かないと。






(トロスト区)
トロスト区の壁の上で、ピクサス司令が、全体の情報収集と状況判断をしていたところへ、エルヴィンが合流した。
アニを掴まえた事で、中央の連中の意識を変えれる。
そして悲願だった、憲兵団を巨人の領域まで引きずりだす事が出来た事を、報告した。




















ピクサス司令、エルヴィン、リヴァイ、ジャン、そして憲兵隊達のいる仮本部に、ウトガルド城付近の壁で起こった一部始終が伝えられ、事態の最悪の急転に戦慄が走った。
ウトガルド城にいた104期のうちの3人が”巨人”だったとの報告は、衝撃そのものだった。
アニとエレンを含めると、5人の巨人化する人間が104期にいたのだ。


仮本部にリヴァイを残し、すぐにウトガルド城の壁の兵士達と合流した。
重傷を負ったハンジが伝える。
「夜までに、巨大樹の森に着けば、まだ間に合うかもしれない!!」
今、この瞬間を逃すともう人類に手の打ちようがない。
それぞれの思いを抱え、何があっても、辿りつかねばならない。






その頃、巨大樹の森では、エレンが目をさましていた。



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