無名人独白集

美しいもの、麗しいもの大好き。その真逆は嫌い。
故に「小異に拘り、大道を外す事勿れ」
そんな我侭で偏屈な人の独り言。

流されずに我が道を。

2010年06月02日 13時13分22秒 | 社会・内政関わる話し
鳩が瓦をつつきながら無理心中。
達した鳩は満面の笑みを浮かべ、自らの将来設計を描き直さねばならなくなった瓦は、苦虫面。

タナボタであれば韓もしくは漢が、やっとの面持ちでそろそろイズ来る。

はてさて、この後何処にこの船は進むのやら。


後任者が、予想通りであれば、
極端なとり舵すら予想されるのですから、大多数の国民にとっては、なんとも迷惑な話。


それを、予想出来る自称識者が少ない今日この頃に、うすら寒い感じを受けている方も多い事でしょう。

そもそも、あまり未練のない鳩はともかく、煩悩を焼きあげて作った瓦は、
大人しく今までの屋根に止まっていないやもしれませぬ。


私達が何をするべきか?
簡単に云えば流されない事が、肝要かと。
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1 コメント

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Unknown (yama)
2010-06-02 23:03:52
民主党に政権を任せることの
愚に、徐々に皆気づき始めていると思います

マスゴミがどう世論操作しようが
日本人の目覚めの時は近いと思います
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