インフルインフル言っていてもしゃあない。
と言ったのですが、、、
まぁ、こういったものも良い機会ですから、
纏めがてらに、少しお話をさせて頂ければと思います。
まず、今回の新型インンフルエンザ流行を含む事象において、
私が発言し続けている本意は以下にあります。
一)未だ、その病理の詳細が判明せず、感染力の強さが云われていた時期に、
危機管理を理解せず、軽く見た対応を行った方々の対応の甘さに対する問題提起。
弐)自らの感染のみに関心があり、当人から周囲への感染により引き起こされる、
マクロ、ミクロの経済被害を含む、各種被害に考えが及ばない
利己的な思考に基づく言動に対する社会的危険性の指摘。
参)「自分は、多分、大丈夫。」と云った根本的な危機管理意識の欠如、意識の不足。
要は、全体的に云えば、
他人様に迷惑をかけるやうな無責任な行動をとらず、
冷静でありながらも、決して軽視しない事が肝要
と云う事になりますでしょう。
さらに限定するのであれば、
公益を念頭に置いた個人個人の行動を求める
となります。
これは私自身が、
それらを、政治的な駆け引きや、言葉遊びにより、各論紛糾とするは、
全体の一致団結を必要とする危機管理上、下策の下であると感じるからに他なりません。
だからこそ、私は、
今回の九州に於ける対応を絶賛した次第です。
少々バタバタはしても即応体制を執り得た自治体に感謝を感じ、
なによりも、水際作戦にて上陸遅滞を行ってくれた国に感謝をしたのです。
だからこそ、私は、
県下の状況を置いておいて他県の決定を、ただ非難した自治体やその背景に居る人々を批判したのです。
利己的で自分勝手な行動をとる人間、及びにそれを放置する人間を批判したのです。
まぁ、かこつけて色々云われた新型インフルエンザウィルス君には迷惑な話でしょうw
しかし、こう云った事象は、その実際の問題以上に、
社会基盤たる民衆の意識レベルを浮き彫りにします。
諸外国のそれと、簡単な比較をすることでも、自らの基盤の再確認が出来得ることでしょう。
と言ったのですが、、、
まぁ、こういったものも良い機会ですから、
纏めがてらに、少しお話をさせて頂ければと思います。
まず、今回の新型インンフルエンザ流行を含む事象において、
私が発言し続けている本意は以下にあります。
一)未だ、その病理の詳細が判明せず、感染力の強さが云われていた時期に、
危機管理を理解せず、軽く見た対応を行った方々の対応の甘さに対する問題提起。
弐)自らの感染のみに関心があり、当人から周囲への感染により引き起こされる、
マクロ、ミクロの経済被害を含む、各種被害に考えが及ばない
利己的な思考に基づく言動に対する社会的危険性の指摘。
参)「自分は、多分、大丈夫。」と云った根本的な危機管理意識の欠如、意識の不足。
要は、全体的に云えば、
他人様に迷惑をかけるやうな無責任な行動をとらず、
冷静でありながらも、決して軽視しない事が肝要
と云う事になりますでしょう。
さらに限定するのであれば、
公益を念頭に置いた個人個人の行動を求める
となります。
これは私自身が、
それらを、政治的な駆け引きや、言葉遊びにより、各論紛糾とするは、
全体の一致団結を必要とする危機管理上、下策の下であると感じるからに他なりません。
だからこそ、私は、
今回の九州に於ける対応を絶賛した次第です。
少々バタバタはしても即応体制を執り得た自治体に感謝を感じ、
なによりも、水際作戦にて上陸遅滞を行ってくれた国に感謝をしたのです。
だからこそ、私は、
県下の状況を置いておいて他県の決定を、ただ非難した自治体やその背景に居る人々を批判したのです。
利己的で自分勝手な行動をとる人間、及びにそれを放置する人間を批判したのです。
まぁ、かこつけて色々云われた新型インフルエンザウィルス君には迷惑な話でしょうw
しかし、こう云った事象は、その実際の問題以上に、
社会基盤たる民衆の意識レベルを浮き彫りにします。
諸外国のそれと、簡単な比較をすることでも、自らの基盤の再確認が出来得ることでしょう。