思うままに....
感じるままに....
JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。
扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記



以前からPHPAの記事を書いてきたのですがね.............................

現在のおいらの状況として、Headphoneがありません。
PHPAを買うにしても組むにしてもPHPAが無ければ検証もできませんしね。
発作的にHeadphoneを買ってしまったほうが楽になるのではないかという衝動が起こってしまったりしています。
無い状態なのですからその現状を打破する必要性があるような気がしますな。

そういえば、おいらが使用していたMDR-CD900STは現在どこにあるのかというと上の妹君にiPod 3Gと共に絶賛貸出中です。
妹君も結構気に入っているようですな。
PSPも余り使っていないので下の妹君に貸出中ですな。
使っていないモノは使ってもらえる人に使ってもらうのが一番いいかと思われます。

ということで自分用のをもう一つぐらい買ってもいいかな~とか考えているところです。
その前に電源系の強化を図りたいな~とも思っていますな。
電源系というのは結構な種類があって全てを揃えるというのはかなりの金額に成ります。
これは困りものだな~とは思っているのですが、いろいろと想像していると楽しいのも事実です。
候補を列挙してみましょうかね。

・Computer用のUPS
・各種機器の電源Cable類の交換、もしくはConnector類の交換
・電源Tapの購入、もしくは自作
・電源Moduleの購入

などでしょうか。

ComputerのUPSなんかは高額なComputerを使用しているならば必須のものなのだということを最近知りました。
他にも書き出すとキリがないのですがね。
AudioとComputerというのは「似て非なるもの」ではなくかなりの度合いで「同意」になりつつある昨今です。
しかしAudioとの明確な違いはNoiseの発生源が多すぎるということでしょう。
Audioの場合は個々の装置が別々になっていてそれをCableで繋ぐようになっています。
Computerは「すべてを詰め込むべし」というような感じでCaseに詰め込むような感じですな。
Computerの心臓部がNoise発生の主な要因となっているのですから問題が多いと言えるでしょうな。

ComputerにしろAudioにしろCableはPlug差込形のものが多いというのは事実でしょう。
そしてComputerやAudio機器付属のCableを使われているはずです。
でもよくよく考えると「大丈夫なのだろうか」と思う要因が多いんですよね。
このCableってどれぐらいのものなのだろうという疑問が頭を離れません。
「Cableが良くてもPlugは大丈夫なのだろうか」という疑問も感じています。
Hospital GradeのPlugを使いたいと考えています。
Connectorがしっかり電源をHoldするという意味ではHospital Gradeが優れていますからな。
優れている点はこれだけでは無く、規格としては通常のPlugよりも300倍以上の丈夫さを求められています。
普通のPlugの規格としては3回程度の落下耐性であるのに対して、医用は1000回の落下耐性が求められている訳です。
さらに接地抵抗が低さが規格として求められています。
普通の規格は50mΩで医用が10mΩですな。
これはAudioやComputerにも良いはずです。
というか医用に興味を持ったのはAudioで使う傾向として良いという事を知ったからですな。
これらに交換したいな~と考えています。

電源Tapの精度を最近良く考えています。
これはUPSや電源Moduleと同様で、やはり必要なのではないかと考えています。
電源というのは外部Noise、内部Noiseを必ず拾うものなのです。
よって少なくとも外部Noiseを機器内に持ち込ませないべきだと考えています。
内部Noiseの発生も外部Noiseに端を発しているものである可能性がありますからな。
それに効率などもNoiseによってかなり減衰されているという結果を良く見かけます。
電源Tapや電源Moduleをかませる必要性を感じているわけです。

減衰しているモノの中で理解しやすいのはInternetの回線速度などがあるようですな。
おいらが現在契約しているのはADSLの50Mdpsですが、実際の速度は4.5Mdps程度しか出ていません。
光が来るにしても電源の影響で減衰する可能性が高いのです。
電源に限らずですがね。
物事というのは全てが「最も低いものに合わせる」という傾向にあります。
一つでもLevelの低いものが紛れ込むとそのLevelの低いものに全てが平伏しなければならないのです。

これは人間性においても顕著ですよね。
「良いモノ」のところに「良いモノ」というのは集まるのです。
「類は友を呼ぶ」という言葉がありますが、これは紛れもない事実かと思われます。
悪い人間には悪い人間が依り憑くわけですよ。
おいらもかく言う悪い人間ですが、いい人間になりたいと願ってやみません。

環境でも良い環境を創り出すと良いモノが生まれてくるんですな。
ということで現在目下改善中であります。

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