HH29ヘボ卓球（９１）

この間神戸の病院へ甲状腺の2年ごとの定期検査に行った結果は異常なしであったその後三宮のラウンドワンでボーリング先月は13ゲーム投げて身体がガタガタになったからそれから身体を鍛えてその日は15ゲーム投げた結果は最後に226点自己最高点である気分も最高まま食事を済ませミント神戸のシネコンで探偵はバーにいるを見たが内容は平凡で制作費も余り掛けてない観客もバラバラであった｡さて卓球だが市民交流センターへは仕事が遅くなったので夕食もささくさと済ませ跳んでいったが会場はどうしたことか8人しか来ていないお馴染みの男性沖田さんは派手派手おばさんの冨士木さんとラリーをしていた私を誘ってくれたが私は断り隣の台で一人サーブの練習をしていた其処へこの会場の世話人の吉浦さんが来て何時もは無口で私たちをなんか冷ややかな目で見ているのではないかと思っているが今日は私の処に来てサーブはロングは手前に落としショートはネット際に落とすとアドバイスをしてくれたそんなことは承知しているが試合では出来てないと思うから良いアドバイスと受け止めた其処へ畑田さんの息子さんが来たのでラリーの相手をしてくれたがやっぱりスピードドライブは受けられない色々工夫したが駄目だ簡単には受けられない｡其処へ又吉浦さんが来てフォアの打ち方が右足を引きすぎていることや腕で振ると押し気味な打ち方になるし遅れるから腕は固定して置いて身体を振ると指摘されたそうやっているつもりだがで来てないらしい｡それからバック打ちは面を被せて押すのでなくやや縦気味にして当てる瞬間にグリップをグット握るぐらいでよい押すとコントロールが悪く何処へ行くか分からない相手の正面にいくようにすること面を被せて打つのはもっと上級者のする事だと息子さんも注意されていた。そして続いてフォアやバックのツッツキもアドバイスを受けてそしてまあまあ基本は出来ているから後はフリーでやりなさいと言ってくれたやっぱり市民交流センターは好きだ上級者の人はちゃんとアドアドバイスをしてくれる　そして沖田さんと息子さんと3人で変則ラリーをしている処へ小学校の体育館では絶対にない運動神経の塊のような女性の上村さんが息子さんがいるからだろうダブルスをしようと入ってきて最初は沖田さんと組んだボロ負けをするだろうと思っていたが最初のセットだけは8点までいった後はボロ負けだった｡その後息子さんと組んだやっぱり息子さんは抜群で流石の上村さんも息子さんのスピードドライブにはお手上げ状態で後で聞いたがやっぱり対処出来ないと言っていた　私も以前よりも少しは上村さん達との相手も出来そうになっていたので内心嬉しかった。　小学校の体育館ではサーブの練習を一人でしている処へ畑田さんの息子さんが相手してくれたこの頃は良く相手をしてくれる有りがたいことだ｡だがやっぱりあのスピードドライブには対処出来ないどうしても台をオーバーするラケットを被せて打とうとしているが角度も振りも合わないダブルスの時もこのスピードドライブに敗れる｡此はAクラスの人も返せないこのクラブのレベルの人では無理かな｡やっぱり市民交流センターで何時か教えてもら分ければ我流では無理だ　でも私のレベルでは誰も教えてくれないかな､又教えてと言う度胸もない　その日が来るのを待つしかない　悔しい