「日本のランドマークがない」、2014年5月4日で、
「富士山」については、つぎのように書いた。
「富士山」は、日本人が誇りに思っている。
日本一高いし、見た目が美しいから。
しかし、登ると、俗化していて、がっかりする。
ラーメンほかの定食屋が、頂上に構えていて、
すぐに火口に近づけない。自然が楽しめない。
柱の右は定食屋、左はみやげものや。富士山頂で、2011年7月。
右端の女性は、食べ終わったラーメンを下げているところ。
頂上に定食屋があるのは、世界でも富士山くらいだろう。
富士山は遠くから眺めるものだった。
遠くから眺めた富士山を集めた。
富士山の季節の変化になる。
「高ボッチ高原」1,665メートル、長野県。2004年12月。
朝日が当たって富士山が浮かび上がってきた。
右は南アルプスで、甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈ヶ岳が見える。手前は諏訪湖。
「百蔵山」(ももくらやま)、1、003メートル、山梨県。2010年1月
「駒ヶ岳」2,956メートル、長野県。2012年8月。
富士山に朝日が当たってきた。
「三湖台」(さんこだい)、1、202メートル、山梨県。2006年1月。
この冬は雪が少なかった。
「諏訪湖」760メートル、長野県。2013年1月。
「大蔵経寺山」(だいぞうきょうじやま)、715.6メートル、山梨県。2013年1月。
「乗鞍岳」3,026メートル、長野県。2008年9月。
雲海。南アルプスの奥、北岳の左に⇒富士山が顔を出す。
富士山を拡大すると、
左の仙丈ヶ岳と北岳の間。
「茅ヶ岳」(かやがたけ)、1,704メートル、山梨県。2006年12月。
富士山は笠をかぶっている。
「駒ヶ岳」2,956メートル、長野県。2004年10月。
富士山が左奥に顔を出す。
「甲斐小泉」1,044メートル、山梨県。2007年12月。
「宝剣岳」2,931メートル、長野県。2012年8月。
南アルプスの奥に富士山が見える。手前は氷河地形の千畳敷カール。
「身延山」(みのぶさん)、1,153メートル、山梨県。2007年3月。
「ビーナスライン」約1,400メートル、長野県。2012年10月。
八ヶ岳の右に富士山。
「雪頭ヶ岳」(せっとうがたけ)、1,727メートル、山梨県。2014年5月。
手前は西湖。標高はEPSONのWristable GPSで測定。
「高ボッチ高原」1,665メートル、長野県。2011年10月。
富士山の左は八ヶ岳、右は南アルプス。手前は諏訪湖。
「高川山」975.7メートル、山梨県。2007年1月。
信州と山梨県の山に登って、富士山を眺めた。
山梨県の山登りは、冬が多い。
雪があれば、スノーシュウを着ける。
信州の冬山は、雪が深くて寒さが厳しいから。
山梨県の山登りは、富士山を見ることになる。
晴れてほしいが、幸いなことに、晴れが多かった。
信州の山登りは通年。そして、
山に登ると、富士山の方向を見る。
晴れていれば、
「富士山が見えた!」
と、うれしくなる。
富士山の写真を集めると、
富士山の季節の変化になる。
富士山の写真は、玄関に飾る。
デスクトップの背景にしている。
そして、眺めては、楽しんでいる。
「雪頭ヶ岳」1,727メートル、山梨県。2014年5月。
「富士山」については、つぎのように書いた。
「富士山」は、日本人が誇りに思っている。
日本一高いし、見た目が美しいから。
しかし、登ると、俗化していて、がっかりする。
ラーメンほかの定食屋が、頂上に構えていて、
すぐに火口に近づけない。自然が楽しめない。
柱の右は定食屋、左はみやげものや。富士山頂で、2011年7月。
右端の女性は、食べ終わったラーメンを下げているところ。
頂上に定食屋があるのは、世界でも富士山くらいだろう。
富士山は遠くから眺めるものだった。
遠くから眺めた富士山を集めた。
富士山の季節の変化になる。
「高ボッチ高原」1,665メートル、長野県。2004年12月。
朝日が当たって富士山が浮かび上がってきた。
右は南アルプスで、甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈ヶ岳が見える。手前は諏訪湖。
「百蔵山」(ももくらやま)、1、003メートル、山梨県。2010年1月
「駒ヶ岳」2,956メートル、長野県。2012年8月。
富士山に朝日が当たってきた。
「三湖台」(さんこだい)、1、202メートル、山梨県。2006年1月。
この冬は雪が少なかった。
「諏訪湖」760メートル、長野県。2013年1月。
「大蔵経寺山」(だいぞうきょうじやま)、715.6メートル、山梨県。2013年1月。
「乗鞍岳」3,026メートル、長野県。2008年9月。
雲海。南アルプスの奥、北岳の左に⇒富士山が顔を出す。
富士山を拡大すると、
左の仙丈ヶ岳と北岳の間。
「茅ヶ岳」(かやがたけ)、1,704メートル、山梨県。2006年12月。
富士山は笠をかぶっている。
「駒ヶ岳」2,956メートル、長野県。2004年10月。
富士山が左奥に顔を出す。
「甲斐小泉」1,044メートル、山梨県。2007年12月。
「宝剣岳」2,931メートル、長野県。2012年8月。
南アルプスの奥に富士山が見える。手前は氷河地形の千畳敷カール。
「身延山」(みのぶさん)、1,153メートル、山梨県。2007年3月。
「ビーナスライン」約1,400メートル、長野県。2012年10月。
八ヶ岳の右に富士山。
「雪頭ヶ岳」(せっとうがたけ)、1,727メートル、山梨県。2014年5月。
手前は西湖。標高はEPSONのWristable GPSで測定。
「高ボッチ高原」1,665メートル、長野県。2011年10月。
富士山の左は八ヶ岳、右は南アルプス。手前は諏訪湖。
「高川山」975.7メートル、山梨県。2007年1月。
信州と山梨県の山に登って、富士山を眺めた。
山梨県の山登りは、冬が多い。
雪があれば、スノーシュウを着ける。
信州の冬山は、雪が深くて寒さが厳しいから。
山梨県の山登りは、富士山を見ることになる。
晴れてほしいが、幸いなことに、晴れが多かった。
信州の山登りは通年。そして、
山に登ると、富士山の方向を見る。
晴れていれば、
「富士山が見えた!」
と、うれしくなる。
富士山の写真を集めると、
富士山の季節の変化になる。
富士山の写真は、玄関に飾る。
デスクトップの背景にしている。
そして、眺めては、楽しんでいる。
「雪頭ヶ岳」1,727メートル、山梨県。2014年5月。