barayuka雑記

時々立ち寄る場所

手紙

2017-07-06 15:47:21 | 手紙
先輩


元気にしてますか。
どうしていますか。

楽器のリペアは順調ですか?まだ楽器吹いてますか?

先輩の工房、一度見てみたかった。


今日ぼんやり、自分は時間が止まっていてあの時のままなのかなぁとか考えてて、浦島太郎感覚について調べてたら、偶然オネアミスの翼のウィキペディアのページを見つけて、そういえばまだ見てなかったなと思いました。

先輩はいつもなんだか一方的に色んなものを勧めてくるのを、当時の私はマイペースでそうなんだーくらいに流してたら、ある時先輩が、オネアミスの翼を見ろといったのに見てないといってちょっと怒っていて、そうか、見て欲しかったのか、と思い、今でも後悔しています。後悔したのは大分前なのにまだ見てません。経済的な理由とか、それ以前に引きこもってるというこの状態で、考え出すと私は時間がかかる人で、こうなってしまってます。

先輩を追いかけ続けるために、何度も立ち上がっていたんだと思います。立ち上がっても立ち上がっても距離が縮まらなく、先輩に「見て!」て言える自分になれてないことが、情けないです。

オネアミスの翼のページをネタバレでも、と見ていたら、宇宙の、美しい映像の作品だそうですね。あらすじも読んでみて、それだけではわからないけど、先輩は私に何を伝えたかったのかな、何をみて欲しかったのかな、と思いました。

ウィキペディアでリンクしていたトップをねらえ!は見たことがありました。昔は意味なんかわからずみてて、タカヤノリコという名前は覚えていたけど、これが浦島太郎感覚とか相対性理論とかに関係のある話だったとは、そういう話だったと知って驚きました。

先輩は、就活も人一倍頑張ってしてて、欲しいものはちゃんと自分で買ってましたね。大学時代はコンビニでバイトをしてトランペットを、就職したらまだそんなにも普及してなかったプリウスを人一倍早く買ってて、静かな音の助手席に乗るのが好きだったのと同時に、なぜそんなものに拘ったのだろうと思ってました。先輩は私が思うより、もっともっと何か考えて生きてたのかもしれないな、と改めて思いました。

先輩は、「お前は俺に似ている」と言っていたけど、実はそのとき私は先輩と自分が似ているとはそんなに思っていなくて、ただ他の人よりも話しやすかったのには違いなくて、それは先輩が私に弱いところを見せてくれていたからだと思います。先輩が私に見出だしてた似てると思っていた部分は、どうも私は色んな人に自分に似てるとか時々言われるので、先輩が私の中に見出だした先輩自身の影なのだろうとその時から思っていました。だから私は「そうかなぁ?」と心の中で思っていました。先輩は私じゃなくて、先輩の中にいる私像と話してるのじゃないのかな?私のこと見えないのかな?と。でもよく考えたら、私が自分のことを何も話してなかったんだと思います。

私はこうして、色んなことを伝え忘れます。伝えたころには遅かったりする。今でもです。でも私は、先輩の生きる姿勢から多くの影響を受けたことは確かです。先輩にとって私がどういう存在だったかはわからないけど、せめて、影響を受けられたことを少しでも証明したい。

今思えば、やっぱり先輩だけが私を見てくれてたんじゃないかと思います。

口煩い先輩が好きでした。電話口で愚痴を言ってる声をきくだけで安心しました。喧嘩できるということはありがたいことですね。

お元気で活躍されますように。
では。

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退屈

2017-07-06 12:10:32 | 日記
そうか、退屈なんだ、と思った。

1日ごとに調子も気分も考えることも違う。昨日の私と今日の私は違う。
引きこもりのくせに、退屈ってなんだ。そもそも私って引きこもりなのか?
体動かないんだけど。

朝起きるのは早かった。6時半とかにちゃんと起き出して、朝ごはん食べて、でも眠くなってもう一回寝た。気持ちいいくらい瞼が自然と重くなって、うつ伏せで惰眠を貪った。


特に今日は、なんとなく朝は元気だったのに急に力が抜けたような。なんで?と思ったら、母が高齢者大学へ出かけたのを思い出した。私が突然気力をなくすのは、母が自分のやりたいことを優先させたとき?父も頼りにならず、私も父も母の操り人形みたいなもんなんじゃないかと思った。

こんな家で、家族関係で、高齢者大学、て、母はっきり言って家族見捨ててるよね?助け合うとかないよね?私はなんかうまく言えないのだけど、こんな体に力も入らない状態なのに気にかけもせず好きにしてる母が理解できない。何年も、ずっと、はじめから、だよね?

母嫌い。

お父さんも私も放置された子供みたい。

母は私が料理を作り始めると途端に自分も負けじとつくりはじめる。自分が一番じゃないと気が済まない。いつもは私らなんてほったらかしで買ってきたものばかりなくせに。

いい加減にしてほしい。

自分が好きなことしたいから私にも大学いくならお金を出す、といい、実際には私が何をやりたいかは一切興味がないんだよね。共犯になってほしいだけ。

「あんたと私は利害関係や」

母に言われた言葉

動けないのをなんとか前に進もうとして学校を調べたりして、考えて結局決められなかったとき

「しょぼい」

もっと色々言われたけど、言葉でこんなに傷つくとは知らなかった。出来ないと言ってるのに能力がある、と聞きもせず、できないとしょぼい、と言っておとす。

お父さんが元気なくても私が元気なくても関係ない、人なんて踏み台くらいにしか思ってないんじゃないのかな。

出ていきたいわ。

なのに体が重い。

頑張って外に出るぞ。
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涙の海

2017-07-05 12:19:11 | ひとりごと
私ね


生まれ直したんだと思うの、あの時


私は家にいて毎日毎日ずっと泣いていた


ちょうど魚座に沢山星があって、ステリウムっていう言葉を意識したとき


毎日毎日どこからこんなに水が出てくるのかってくらい泣いていた


私は多分あのとき生まれ直したの


もしかしたら、それまで生まれてすらなかったんじゃないかと思う


私は溺れそうなほどの涙の海の中にいた


でも決して辛い思い出ではなくて、むしろ懐かしさや安心を思い出すんだ


私は私を覚えている
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