むじな@金沢よろず批評ブログ

台湾、国際情勢、アニメなどについて批評

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映画けいおん! 大阪なんばで最速上映を見て

2011-12-03 13:21:52 | アニメ・ラノベ
3日封切られた映画けいおん!を、「なんばパークスシネマ」で見てきた。このためにわざわざ一時帰国した。台湾にはすぐ戻るが。
なぜ大阪にしたかというと、制作会社の場所や舞台背景などの「聖地」が京都で、同じ関西だし、ネットで調べたところ関西の上映館ではなんばが最速のようだったから。

午前8時から上映。今日は1日で12回上映するようだ。7時半ごろ行くとエレベーターホールにはすでに長蛇の列が!
上映館、早朝の上映に長蛇の列できるって予想していなかったのか、誘導の手際がいまいち悪いな。てか、エレベーター3台だけじゃなくて、階段くらいも開放しとけよ、と思った。こっちは8階くらいまで歩いてもいいんだが。

ただし満席だったわけではないが、萌え豚がたくさん来ていたわけだ。
上映時間は1時間59分と、事前のアナウンスよりもやや長かった。

全体の感想はまあまあ良い。めちゃめちゃ面白くて何回も見たくなるというほどではないが、けっこうよかった。
エンディング、澪が歌うのはテレビと同じだが、この曲「Singing!」と動画はよかった。

あらすじは、卒業旅行で3年生4人とあずにゃんがロンドンに行くという話がメインだが、ロンドンになった経緯、旅行から帰ってから教室でライブを開いたり、卒業式の日にあずにゃんに「天使にふれたよ」を披露したところなど、2期のOPやエピソードの伏線回収や背景説明があった。

ただし作画は若干難あり。特にロンドンに行く前は作画崩壊?みたいなところが多く脚本もやや難あり。
とはいえ、ロンドンに行ったあたりから中身も面白くなり、作画も安定していた。

唯が相変わらずボケている部分もあったが(ロンドンがイギリスとは違うところだとは知らなかったとか)、それでもずいぶん大人びた感じだった。残されるあずにゃんのために曲を贈ろうと提案したり、機内やロンドンのホテルでもずっと歌詞アイデアを考えていたりと、真面目な面も見せていた。
ただキャラやしゃべりかたが、なんとなく泉こなた化していたが。
ちなみに、相変わらずTシャツがシュール。ハネムーン、えいご、マカロニ、レーヨン、(ロンドンなのになぜか)パリ。
あと、初めて?唯の両親の顔も出てきたし、全員が母親に携帯電話する場面もあった。
ロンドンに着いてからホテルを間違えて、そこから予約した移動する途中にいろいろ寄り道。ライブやる内装と店名が中華風の寿司屋で、律の友人のバンドと間違えられてライブしたり、帰りの日、1期に出てきたライブハウスからの電話の誘いで日本文化フェスティバルでライブしたり、音楽を絡めていた。
しかしあの寿司屋、ライブさせたくせに、寿司くらい食べさせないのかよ!w英国人ケチだけど、オランダ人ほどじゃないと思うんで、寿司くらいご馳走すると思うんだけど?

それにしても、アイビスホテルに泊まるとか、空港と市内の間を行き帰りともタクシー乗るとか(5人で乗るとはいえ)、この連中はやっぱり金持ちのお嬢ちゃんだな(ムギだけじゃなく)。同級生のバレー部員も卒業旅行ハワイとか行っていたし、やっぱお嬢さん学校なんだね(ま、下手な国内より海外のほうが安いっちゃ安いが、庶民だったら、「海外に行く」というだけで怖気づくからな)。

そういうわけで、不満は残るところはあるが、まあよかったんじゃないでしょうか?

見終わってから関連グッズ求める列に並んだが、プログラムパンフレット買っただけ。本当は卓上カレンダーも買いたかったが、すでに売り切れ。てか、こんな事態予想できるんだから、もっと用意しとけよ!

台湾、韓国、香港あたりでもそのうち上映されるだろう。高校生の卒業旅行で海外に行くっていう設定だと、アジアでもこのあたりじゃないとワケワカ状態だろうからな。
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