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サヨンの鐘へのオマージュ映画「不一樣的月光」、ちょっと微妙・・・

2011-11-28 01:14:50 | 台湾言語・族群
サヨンの鐘へのオマージュ映画「不一樣的月光」も26日夜に同じ台北の欣欣秀泰で見てきた。新聞広告などでは「原住民の視点で描かれた初めての映画」みたいなコピーだったが、ちょっと違うようだ。
宜蘭県南澳のタイヤル族集落を舞台、そこにサヨンの鐘の足跡を求める記録映画を撮影に台北から来たクルーと地元民との交流を描いたものだが、クルーに北京から来たのがいたのははっきりいって無意味だと思った。
(まあ、今の北京人に日本支配時代の満洲映画の足跡をたどらせるというのは一種の皮肉に見えないこともないが)
全体的にプロットや流れやカメラワークが雑で、素人映画といったところ。
まあ、面白くないわけではないが、タイヤル語を増やすなり、もう少し何とかならなかったのかと思う。

「サヨンの鐘」をリマインドしたという動機そのものは買うとしても。

そういえば、私が「台湾軍の歌」の歌詞を覚えたのは、「サヨンの鐘」だったな。
台湾軍の歌のメロディそのものは、80年代民主化運動で別の歌詞で歌われていたが。
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