カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

1000マイルの走行

2020-03-23 03:31:44 | 頼んだ税

カンボジアはコロナ・ウイルスが全盛で、いくつかの学校閉鎖でメジャーな陸路国際国境も閉鎖され、更に国内線も国際線もたびたび運休停止になり往来が不便ですから、できるだけカンボジア訪問は延期したほうが良いはずです。
更に、カンボジアとタイを折り返し運行している格安マイナー便は、既に何度も突然運行を中止・順延・凍結をしていまして、犠牲になった日本人の男性の方は査証有効期限が迫りましたから【直行便の手配をするしかないかな】という思案をしていまして、本当はタイに行き帰路便はタイ発日本到着を望んでいたと話をされましてけれど、相当大変なご様子でしたね。
ですから、2020年3月18日以降はタイとベトナムにカンボジアを陸路移動する方法は無いので、空路で価格の高い空空会社しか利用できないのが現状ですし、空路でも事前に査証取得もしておくべきな感じです。

コロナウイルス問題が目白押しですから緊急に帰国する段取りでプノンペン空港へ行きましたけれど静かでしたが、コロナ問題で巷がこれほどの騒ぎになっているとは知らずに、しかも午後10時50分の飛行機出発時間を午後10時15分と聞き違えましたので、7makara発を午後6時に設定してしまいましたから、コロナウイルス問題で道路が閑散としていましたから40分程度で空港についてしまい、聞き違い分も合わせると4時間待ちになってしまいましたけれど、ある種の混乱も予測されていたので早く着く方が良いだろうという思考でしたが、状況からは午後8時程度の出発が良かったと反省しています。
7makara ~空港までのタクシー借り上げ価格us8$ですが、US10$札支払いにつり現金が無いというので【嘘】ですけれど、仕方ないので10$支払いでオシマイです。

※この区間では、空港まで最大4時間40分程度の移動時間がかかった経験がありまして、その時は立体交差が無くしかも集中豪雨でプノンペン市内は泥水の中の時でして、移動可能道路は全て高台の道路でしたので、ラウンドクルーザーでも水の下で動けない場合もありましたから現在の日本排水下水援助が有効ですけど、川が渇水ですから川の水が出てこないので、下水の工事はあまり必要ではないかもしれません。
個人的にはそう思うが、市内のボッコウからモニゴンブリッジにかけては必ず水が引かず【ビタビタ】になるのは、汚水に含まれるゴミを下流に流さない処置がされているので、この処置を撤廃して下水施設があれば相当改善しますが、現政権は【社会資本を日本の援助で手当してカンボジア税出動】を節約していますから、日本政府は下水援助をどうすべきなのかですね。

併せて、上水道援助問題も議題になるはずですが、日本が援助しなければ中国は必ず援助に着手しなければならない道筋になるので、中国が援助する事になるのですが理由は書きません。
2年程度ですったもんだするはずですが、結局は中国が援助するので問題は無いですけれど、なんぼかかるのかが興味の中心です。


プノンペン国際空港は、昔のポンチェット国際空港から完全に表記変更されてまして、昔は着陸時にポンチェット国際空港と英語とクマエ言語で呼称されてましたが、全日空の今回利用した直行便ではプノンペン国際空港と呼称され、英語表記も完全にプノンペン国際空港表記でした。


3月19日発3月20日着で帰国し、疲れていたので最低限しか段取りせずに、3月21日に帰国後日本でメールを確認したら3月19日付けで在カンボジア日本大使館よりカンボジア国内ので警報が発令されてましたが、現地の無料wi-fiはメール速度が遅すぎて100Mを常に20人以上は利用しているようですので、繋がりにくいのであきらめて使用せず。
メール内容は見ていないので不明ですが、外務省と在カンボジア大使館から多数の注意情報が発信されてまして、その数20日間で10mail程度の情報でしたが、数百も飛んできているので【確認作業】だけでも90分程度かかりましたから、開封しないで発信者だけ確認する手法で一斉にゴミ箱に放り投げちゃいました(笑)

カンボジアでの宿泊地でwi-fi無料は良いのですが、速度が問題なので昔の126kbit利用のようですから有料でも一人で50M程度を一人で利用をさせて頂きたいのでこの点を申し出たら、回線を引くのは簡単だが最低10年の費用支払いを全額前渡金で支払ってくれれば100Mを用意すると言われたので、こちらからお断りしました。

カンボジア全土でコロナ・ウイルスの問題が提起されているので、中国本土からのカンボジア観光旅客が激減しまして「観光業は大打撃」ですが、旅客の問題は移動手段も常に制限されることになりますけれど、同部分にカンボジア日本国内報道が無いので誤解している人が多いのです。

3年8ヶ月ぶりのカンボジアは、コロナウイルス騒動で飛行機も飛ばない日があるので不急の訪問には注意が必要で、直行便の全日空では帰路便の問題が常に新規に提起され、迂回コースを飛ぶ乗換便は安価だが乗降回数が増える分問題も大きいはずです。
既に、直行便の折り返しが中止になっている日もありますから滞在には段取りが必要ですし、場合によっては更に減便がされるはずですからご注意願います。

●日本大使館に駆け込んだ日本人男性がいまして、陸路国境が閉鎖され安価な航空機が飛ばないので【どうしたらいいんだ】という相談と情報収集ですが、現在直行便は飛んでいるので選択肢に入れたと良いと思いますと話してあげましたけれど、個人的には他人事なのでという趣旨での立場です。

既に、二つの外国人利用可能な陸路国境は閉鎖されているので【外国人がカンボジアを移動可能な方法は制限】されていますから、ご注意ください。


外国人に利用が解放されている閉鎖国際国境について

タイとカンボジアの国境
タイ側アランヤプラテート カンボジア側ポイペト
国境閉鎖の状態は不明でして、搬送製品は国境通過が可能などうかについては情報不足でわかりません・・・現在は新聞の販売が制限されています。

カンボジアのテレビは、故シアヌーク国王時代から虚偽情報が再三再四出るし、欧米系は大騒動内容での報道姿勢ですから、BBCではインド系女アナウンサーは顔全体を隠す大きなマスクで活性炭付きなので、これでは毒ガス対策の防護マスクです。
とても大袈裟に誇張したガスマスクをつけて、眉毛を額に描き目玉をパチパチさせるテレビ映像なので、報道ではなく芸の報道でした。

※you tube /face book の問題について
国境閉鎖を自己中心的解釈で拡散させている内容が多いですが、ポイペトに関しては3月16日にカンボジア側から国境閉鎖が行われまして、バベット国際国境閉鎖はベトナムが通告なして国境閉鎖を午後6時に開始しました。
国境閉鎖は事前通告がなかったので【シャッター】という表現が使われましたが、国境は管轄する国が自国の領土に設置された施設を閉鎖し道路も閉鎖するので、理屈的には管轄国が随時閉鎖をする権利がありまして、カンボジア側は解放されているのにベトナムに行ったら閉鎖されて戻るという内容です。

ベトナム側モクバイ  カンボジア側バベット国際国境
ベトナム側の設置柵で国境通過は不可能ですから、陸路カンボジア側からベトナムへ一般外国人の通過は無理ですね。
理由がありまして、他の国境では解放されている国境もあるので通過能力があれば可能ですが、一般論では英語の通じない場所から大型乗り合いバスに乗るか自己で調達する移動手段でしかたどり着けないので、どうしてもという人は同国境を自己で探してください。
探し当てる能力がない人は諦めるしか方法はなく、この程度の内容を探しきれないのでは国境通過は無理です。
ガイドブックに載っていませんが、同国境についてはyou tube で白人男性がバイクで移動していますので探し当てるのは容易かもしれませんけれど、所作全てを模倣する意識で確認願います。
所作に意味があるのですが、一度国境越えを自己で成し遂げると意味が分かります・・・意味を日記には書けません。

平たく説明すると、外国人も通過できるベトナム国境が解放されている場所があるからバイクを運転して通過できる可能性があるが、バイクと道筋を自己で段取りするか、或いは大型国際乗り合いバスに乗り国境を通過するですが、このバスの発着地を探す能力も必要でしかもクマエ語又はベトナム語が共通言語です。
場所を探せたらベトナムに行ける可能性はありますが、この場合も解放されているという場所を探す必要があり、他の方法もあるのですが【タイへン】だと思います。

※この日記の相当前に軽く記述説明している部分があり、この部分を参考にするとベトナムに容易に行ける事を保証します。


交通のお話
新規に発行される新交通法では、ばんたびバイクはヘルメット装着が義務付けられていまして、ヘルメット未装着だと摘発され罰金が科せられますが、最近はあまり摘発をしない感じに見受けられまして、交通違反のバイクは自転車同様にヘルメット未装着摘発を緩く対応していますが、トラックや車では「決行」しているので、特に夜間の摘発は盛んですね。
酒酔いは、最低罰金がus100$程度からで現場対応ができますので、交通警察官の低い給与を補うには必要な手法ですが、一応建前的にはテーブルを設置して正規の手続きによる内容を装いながらいただきマンモス作戦なので、垢ぬけたドライバーだと交渉なしで相場を支払いますから、流れは好いですね(笑)

ですが、カモが現れないと炎天下でも全員汗だくでタダ働きなので、免許証を見せろという【垢ぬけた警察官出現には何処の国だ?】です(笑)

地方の幹線道路でのお話
昔は地方の警察官は少数ですから、警察官ではないのに【偽装した擬態警察官らしき連中】が通行する車両を止めて金寄越せでしたけれど、今でもこれに似たのが居まして、ボッコウ国立公園入口先でコロナウイルスの体温測定している連中でした。

この場所に、警察が利用する止まれの鉄策を道路に設置して、何らかのイチャモンを付けて金寄越せですが、此処には英語看板で【金の徴収はしていない】と大書きされた警察の看板に行政の判子というかサインのついた看板がありますから引っかかる人はいないですけれど、やる方は多人数で体温測定して熱があれば帰れ又は金を支払えデス。
この連中ですが、地元の警察官に関与した中での悪行なので取り締まりはされませんが、実はボッコウ国立公園では【新規の入場料金を支払わせるゲート】を作っていまして、逆方向の支払いゲートは既に完成していますから、1年以内に入場料金の支払いを求められるはずと思いますが道路の拡充と整備がとても進んでいまして、見た瞬間はびっくりマンモスです。



お金の問題
クマエrielですが、100riel札は2種類だけ見ましたが、500reil札も2種類を見て、新新・新・旧1,000reilがありまして、2,000reil は流通が少なく昔の1種類だけ見ました。
5,000reil札は、新旧が入り混じりまして見分けがつきにくく、更に10,000reil札が2種類あるし、2万reil札も2種類あるし、50,000riel紙幣も2種類で、10万riel札もあるので、札の種類が異様に増えていますから【区分けして使うかいちいち確認してからの支払い】でした。
インフレにするために紙幣を多く流通させているのは判りますが、ちーと多すぎる金種別同一紙幣なので何とか千回ですね。

ベトナムも同様の政策ですから、タイの政策を取り入れた部分とベトナムの政策を取り入れた部分があると言えますが、いつもいつもフンセン様は札の種類を多くして昔の札を新札に替えるのに熱心でして、今回の旅では銭の種類に悩まされました。


此処までが安全情報





今回の旅

今回の旅では、都合1,000mile以上を走破しまして多様な関係を少しだけ覗きましたが、心に残ったのはコロナウイルス問題と行政の簡素化にまつわる情報隠しですが、実は全日空の国際線就航問題が無ければ予定通り滞在しまして、妻の土地取得証明書獲得までは残るつもりでしたが、既に全日空は日本との往復減便の発表をしているので更に減便になったら帰国が問題視されるので、早めに予定を切り上げて【ボッコウ国立公園(国際機関関係者酒地肉林勃起祭り)】の跡地が再開発された内容を確認し、噂になっている【コンポート】の街中散策とケップの海を見て1日でプノンペンに戻りました。

※頼んだ運転手は【場合によりクマエ語と英語の失語症】問題がありまして、全行程に15時間弱近くかかりまして費用はus130$ですが、こちらの指定した道筋を走らないしポイントでは必ず道を間違えるという面倒くさい事を毎回するので、やっぱしベトナム人一派ドライバーは使い物になりませんね。
同ドライバーの迂回走行で、290mile(11-12時間)程度の距離を400mile弱で15時間程度走行しました。
費用
ガソリン代金込みで、日本的には3ナンバーの車両持ち込みで運転付きで、飲食代金は全てこちら持ちで今回初めて心づけは支払いませんで、しかもus100札一枚に残りはクマエ紙幣でした。
そしたら、帰り際にクマエ語で【挨拶】するのですが私はソッポして無視しました(笑)

他の同一ドライバーでは約250-270mile程度ですが、他にもドライバーを使いましてこちらは100mile程度ですけれど、残りはバイクでの走行距離で100mile少し程度ぐらいでした。
乗り合いタクシーその他については計算外なので、最大400-450mile程度の内容できつく狭いタクシー利用が何回もとなりましたけれど、4人分の椅子を3人で借り上げて座るので、いつも負担支払いは25%増しです。


何故ボッコウ国立公園に行ったのか?
この地域は、カンボジアのテレビに何度も放映されたことがあり、古いホテルは廃止され新規のホテルが出来た説明に納得できない部分が相当ありましたし、コンポートについてはドリアン(ツーレィン)のセメント造を見たかったからです(笑)
内容はぶっ飛ばして割愛ですけれど、多分有料になるであろうと思いますから、山に登らなくても良い人達は迂回コースを取りまして「潰れたカジノ後ろの祠」で我慢してください。
いずれ時が来たら、明確に説明するかもしれません。




旅には事情があるので、その部分から

実は、相当前からカンボジアに来るように妻は誘いを受けてましたけれど、私は妻が一人でカンボジア帰国をすれば良いと判断していましたから、多様な誘いを消極的に対応してました。

一度は妻も一人で行くことになったのですが、今度は息子を連れて行くというので「学校問題」ですったもんだしましたが、やはり二人で行くことになったのでカンボジア訪問問題は終了したと判断していましたが、ある日突然に【超有名人物から指名の電話がありました】けれど、やはり同じように消極的対応で電話に出ずに対応してました。
何度も繰り返しかかってくるのですが、一切無視していたら本年になり連続して1日に何度も電話があるので、妻は抗しきれず「頼むから電話に出て欲しい」と言い出しまして、一緒にカンボジアに行く航空券の費用も全て妻が支払い、後の生活では私の主張があったら必ず聞き入れるというカンボジア式の条件が妻から出ましたので、妻からの訪問同意要請を断り切れませんでした。

電話の主は、キャピトル・グループを率いる4人のコントローラーのbig boss で、神奈川県に1ヶ月間来たという時には再三再四の電話がありましたが、直通電話は長期間閉鎖していたので出れなかったというか出なかったので、話をしたのは妻のface-bookに切り替えられた電話ですから、妻の話に同意して少しだけ話し合いまして、相手の要望はカンボジアに来たら必ず会いに来て欲しいというものでして、事前に連絡を貰い食事でも一緒にしようという軽い内容でした。


関係については、皆様の考える相手に内容が知れているので今回初めてキャピトルグループのbig boss と個人的に知り合いであった事を書きましたけれど、通常は顔があっても挨拶も会話も交わさないので知り合いというより単なる他人です。
カンボジアでは、私は昔から親密度を隠す場合が多いので、他人に触れられても真実は確認できないように対応します。

ブログの約束時間については、確か3月9日【午前7時05分~8時05分】までキャピトルレストランに息子と共に1時間滞在しまして、再度5分間ていど戻りましたのでこちらの約束は履行しています。


big bossと、一度カンボジア訪問時に連絡する事に同意しましたら、3日間も連日繰り返し電話が届きまして必ず約束の話を何度も私と念を押す話をした後に、再度妻とも同内容を確認するという念の入れようでの話し合いをしていますし、他の方向からも連絡が来ましたので【少し荷は軽くなり】ましたけれど、相変わらず私の気は重いままでした。

big boss とプノンペンで逢いましても会話は少なく、少しだけ会話し私が右端に座り息子が真ん中に座りbig boss が左端に座った3人が揃って息子のカメラで従業員に撮影してもらい、軽い会話を幾度か言葉を交わし直ぐに出ました。
交わした言葉の中に、今度時間があったら食事でもしようという話がありましたが、個人的には儀礼的な出会いと挨拶と考えていますので、交わされた言葉も儀礼的に受け止めているので、出会いは数分間で写真撮影の後は私から退室する形で終了しています。




30年ぶりの自称親戚の人物
しかも、レンタルハウスオーナーです。

妻のface book に相手から親戚だと名乗り、しかも何も知らなかった30年ぶり程度の話の主から、空港に迎えに行くというので「魂胆」ばかりが気になりましたけれど、話の中で「働く職種」に政権との問題を抱える人物ですから、欲得ずくの魂胆は嫌だと思いながらも妻の決定には異論をはさみませんでした。
個人的には、難しい立場と思考していますので、付き合いは今回で終わるはずですね。

到着した日に着替えたら直ちに派手な食事会で、子供は「蟹」の料理をいつもの通り食い散らかしますけれど、妻も私も子に注意しないので蟹の食い散らかしは山のようになりまして、多分us20$以上の蟹を食い散らかしたはずで、相手の嫁さんは【食い散らかした蟹を見て一言二言苦言】ですが、息子は構わず食い散らかしを続けましたら、蟹が無くなりまして購入の追加で料理の追加です。
この時の蟹ですが、大きい種類が多かったので「殻が堅いので見かけより安価な種類の蟹」ですが、子の蟹の食い散らかしには相手もびっくりしたはずですね。
何せ、うちの子供がカンボジアで食い散らかすと、蟹ならus50$程度は食い散らかすので大概は文句が出ますが、知らんぷりして食べやすい柔らかい部位だけ食い散らかしまして、のこりはポイするので蟹と海老の食い散らかし方は見ていても楽しいです(笑)

海老の場合
黑い糞というか黒筋は全て廃棄しますから、食べないで潰すだけ潰し廃棄しますので他人の3-5倍程度は食い散らかしまして、私の子が蟹と海老の喰い散らかして文句の出ない人はいませんし、日本でも同様の食べ方をするので他人からナンで注意しないのかという小言を頂きますが、この育て方はベトナム人のあこがれの育児法ですから、食べ終わった男子の子供が【ハウイ】と宣言すると喜ぶ母親もいるのです。


次の日
朝一番で1kg25,000rielという形の悪い「ドリアンが3kg」贈与されましたので、1kg当たりの価格としては高すぎると文句を言いましたが、今はドリアン価格は高いのだと言いますけれど、ベトナム産の最高品でもプノンペンでは1kgあたり20,000/22,000rielが最初の交渉価格ですから、大概は1kg7,000-10,000reilなはずです。
妻は、kgあたり30,000rielというので勝手にさらせ状態でして、繰り返される【ムカつく説明に】わざとケップで3,6kgの良い品物を交渉価格72,000rielを70,000rielなら買うと妻の前で宣言しまして、購入しましたら妻は子供と塩梅悪しで蟹を買いに立ち去りました。

個人的には、ドリアンの街場販売相場は4年前で1kg当たり5,000-7,000riel程度でして、現状でも10,000riel程度な筈との解釈ですから【品物により価格推移と交渉の力でも1kg10,000riel程度なはずなので】、沢山売っている場所で値段交渉に及ぶとわかり易いです。

ですから、金を溝に捨てた行為をわざと目の前でやったので妻は立ち去ったのですが、更に高い金の話をしたら「その金額で購入しようと思っていました」ので、以後カンボジア滞在中では【ドリヤン販売価格については二度と出ません】でしたが、食べきれないほどのドリアンを私がムカついて無理やり購入しましたけれど、この様な感じで対応する内容でなければ真実には近寄れないのがカンボジアでして、後から1kg10,000rielでも購入できたのでわざと無理やり沢山買いました。

※結果は食べきれなかったが、ドライバーは私の持つ内容をドリアン販売店に情報漏洩しますから、とても素晴らしいベトナム人門閥一派の鏡ですけど、あっちこっち行ったり来たりで大汗を噴き出してました(笑)

※全員から私の大好きなドリアンの話が消えましたので、偽情報付与者は妻も含めて関係者全員の娯楽話は消えましたけれど、ボッコウのセメント造の下で販売されていたタックアンパウ(サトウキビジュース)3倍価格にも驚きましたのでプノンペンの3倍だぞと言いまして、包(小さな品物=街場1.500riel)が3,000rielですから、両方購入しましたけれど文句だけは言いました。

簡単に言うと、妻が私と子供に購入を勧めたので購入しましたけれど、最初から妻に金が無いと言いまして浪費するなら妻の金だという話をしましたから、一般論だと価格を聞いて購入しませんが、今回はこのような態度を随所で見せるので、目茶苦茶な金の使い方にお付き合いして更にわざと目茶苦茶をしましたから、us1,000$が3日で無くなるという珍事になりまして、しかも私にくれるus50$相当額のお金は毎日私が浪費するのでus100$相当額でも足りない状況になりましたから、以後はus25$になりましたけれど委細構わず金を貰い続けて浪費をしましたので変な話を誰もしなくなりましたけれど、変な話に乗っかって浪費するのはとても簡単なことですが、妻から2,000,000reilがもう無いと言われても意地の張り合いですから、書面の受け取りについての話にも好きにすればよいと言いまして、関係者全員に迷惑がかかる様にしましたから、計測公務員の想定外物語になりまして、生きているうちに手にできる内容にはさせない段取りなので、意地の張り合いで借りを沢山作らせるという内容での対処ですから、互いに大変な労力ですね。


使った金額
約43万円
us2,000$は無意味な金
条件 日本発で帰国までのドアからドアまで
査証取得の為に米ドルが必要なので、1万円だけ日本国内で両替しました。
※400万rielは米の170kg に変更されましたが、日本人と都市部のカンボジア人には意味が通じないはずですから、田舎で用便する程度では無理団べ。

入国査証価格について
プノンペン国際空港の入国時に、US30$を請求されたので20$だと文句を言いましたら、指し示された指の先にある張り紙にus30$と書かれてまして、しかも写真は要らないよデス。
観光だけの査証でして、息子の新規査証も無料扱いです。
地方での価格はus20$もあるはずですから、混在価格である可能性がありまして理由は申し上げられません。



この様に書くと私に問題があると思う方が簡単に世渡り可能ですが、私に問題が多いのではなく、利益誘導を図る人物に真実を突きつけて全員を真実の方向に導く手法を相手は問題が多いと表現するのであり、過去には金がらみで殺害された日本人の情報は何処から殺害犯に発信されたのかという事ですが、殺害された人に口は無いので殺害されっぱなしですね。

prince phnom penh tower 物語
南朝鮮ヒュンダイグループの所有ビルがモニゴンにありましたけれど、此処に多くの日本駐在事務所がありまして、現在は退去しているようですね。
前を通りましたら、駐車スペースが狭くなった感じですから【改造建て増し】にしか感じられなかったので、入居期限で日本の事務所が退室し、その時に改造建て増しを前の駐車部分だけやったのだと思います。

prince Phnom Penh tower 2 は、ロシアンブルーバードで走行中に見つけましたけれど、何処の資本なのか?
日本企業ならば、進出事務所は舞い戻るはずであり時期が来れば戻るのだと思いますがドウナルノカは不明。






イオンモール三店舗目

最近のイオンモールを見たくて一度だけイオンモールに行きましたが、妻から何処に行きたいのか言ってくれれば全部行くという態度が示されたので、互いに意地の張り合いのようですから駆け足で見に行きました。

イオンモールは、スーパー部門に中国人が多数来てましたから好調な売れ行きですが、ある時間である曜日という内容もあるはずなので、一度程度では不確実要素が高すぎるので、他の場所も見ました。
1Fのフードコートは面積が狭まりまして、タイ製バイクの販売キャンペーン中でしたが、価格が概ね1/2程度でしたから台湾製同様売れるかどうかは不明ですね。
2Fは、タイ企業の富士スーパーの店舗が日本食を展開していましたが、客は午後に数組で広い店舗なので寂しい感じでしたね。
多くの場所が業種交代していまして、進出企業にカンボジアの所得誤解がある様ですから、金儲けをするには脳天から叩き直さないとむりですね。

入居していない場所もありましてダイソーも撤退した様ですけど、カンボジアでは同一品物が日本価格ではなく2500/2600/4000reil程度で一般販売されているので、販売価格に競争力はありませんので、ダイソーはこんな程度の話を知らんかった?
街場を歩くと、ソチこちで価格表示にぶつかるはずで、こんなもんは【秘密でもなんでもナカトヨ】・・・大創様


吉牛
イオンに出たり入ったりしていた吉牛ですけれど、空港内に店舗が出ていまして、家族が見ても食べませんでした。
pizza campany で食事をしました。
契約満了時期が来たら撤退するのだと思いますが、赤字な筈なのに何でカンボジアに執着するのか?
いずれにしても、日本で儲かっていれば納税の意味とも絡むので、どうでもいいんだろうと思うね。


ロッテリア
イオンから撤退しまして、4年前には「サバンナ」に開店させ、次にはモニゴン通りに開店させてましたので、イオンを完全に出たのでしょうか?
現在の稼働数は不明です・・・目的のついでに見ているだけなので、見てない場所が多いはずです。
焼き肉屋を昔からやっている日本人らしき人物がいる店舗のすぐ横ですが、焼き肉屋は【東屋】に代わった感じですけれど、一瞬の通過ですから全てが脳裏に入らずしまい。


マルハン銀行
中国の銀行に代わってまして、店舗としては撤退ですが他の地域に代わったかどうかは不明です。


こども病院の活況
王宮横の子供病院が夜まで活動していまして、潤沢な税が二つの病院経営に活況をもたらしているのですね。
この件と連動して、カラメット病院を政権が税出動で建築中ですから、戦略的にフンセン政権は要の部分を手に入れまして、軍部と病院と文部に刑部です。
刑部は、特に軍部能力も持つホディ・ガード・警察が主体ですから、完璧に布陣が形成されまして問題は税予算だけです。

※個人的には、日本が援助を停滞させると【中国が全てを肩代わり】する必要がありますが、この塩梅の部分をどうするかでフンセン政権の寿命問題が提起されまして、2-3年後には大きな騒動が発生しますから、対策税費用をどれだけつぎ込めるかです。
この部分は、カンボジアのコロンブスの卵でして、対処しなければならない【コロンブスの卵】がカンボジアにはいくつもあるのですが、誰も気が付かないのがカンボジアに住むカンボジア人の特徴なので説明しませんが信じて頂きたいですね。


本当は、元気寿司の店舗があるのかどうかを見たかったのですが、日本企業がラーメン店に呼び込まれた場所は大規模開発で姿が一変していますので、トュクトュクでも通りませんでした・・・次に行く道筋が異なるので、行っていません。

イオンモールの第三店舗目
二店舗目同様に赤字を繰り返すのが当たり前なので、三店舗まとまるとどのくらいの赤字になるのかですから、私の予測がどの程度的中るのかも含めて私自身の興味が尽きません。
何故赤字になるのかですが、とても簡単でプノンペン市民に購買力が無いので赤字になるのですが、私には黒字化するには【模索する内容】が別次元で思考するデザインでして、この部分の思考が常に異なるので何で予測がズバズバ的中するのかであり、思考段階が常に別次元というのが原因ですから、要素の変更が必要なのですが同点は改善されないで三店舗まとまりますから大赤字になります。

※何でこんなデザイン思いつかないのかというと【コロンブスの卵】でして、解けない人は永遠に解けないのが当たり前なのですね。

すると、年間3店舗まとめて100億円程度の赤字になったとしても、数千億円規模の会社からは微々たる話なので大丈夫だぁーかもしれませんが、日本の流通業が停滞しコロナ騒動が激しいと物流関係は赤字ですから、会社全体が赤字になった時に問題が提起され、特にイオンモールから日本企業が出ていくと赤字額が増大すると思うので、その時まで注視しながら理由は書きません。
過去には、ファミリーブックの件とか、ゴムの木の件もあるので付き合いきれません。


カンボジアの行政が集中しています。
この程度の説明しかしませんが、人間にはその場の処世術があるので更に難しい。
いずれにしても、2年後以降の問題になるので、サムレンシーの問題も2年後以降です。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« カンボジア訪問は、中止すべ... | トップ | corona-virusは、菌を紙幣に... »

コメントを投稿

頼んだ税」カテゴリの最新記事