久しぶりに残業をしてきたマグジーです
前回の残業がいつだったか記憶がないｗ
日曜は１１：５０ごろイン
３０分ほど薬師で採集をして落ちました
夜は２３：１０ごろイン
バイトが順調に終わればログインはいつもこの時間ですな＾＾；
いつものように食料の準備をして詰所へ
手続きをして１０分でスタートしました
いつもこれぐらいで始まってくれると楽なのに…
行き先は鶯谷、奇異なるものです
眠れる者の怒りでなくて残念＾＾；
今回の構成は
僧×２、侍なし
陣形がありませんことよ＾＾；
挨拶して実装確認、丹の飲んでスタート、と思ったら
「旗と隊列はどうします?」
オヤ?と思いながら画面を見たら、私が党首だったｗ
旗を変更、隊列は様子見でそのままにしておきました
でわ、今度こそスタート＾＾
最初の戦闘、なんか守護が抜けたときは痛そうだねえ＾＾；
でも一撃で死ぬことはなさそう、と言う事で隊列を攻撃に変更しました
次は、さっそく妖兵との戦いになりました＾＾；
２体だったのでサクッと倒して戦闘画面の抜けると
妖兵指揮官が待っていましたよ＾＾
妖兵指揮官は相変わらず素直に沸きますねえｗ
隊列を防御に変更、銅銭獲得のためいざ戦闘開始!
開幕、いきなり鍛冶の生命がヤバいところまで減りましたが、仏門と薬師の力で無事に乗り切りました＾＾
その状況を見ながらひたすら殴る私ｗ
サポート実装を一つも入れてないので殴ることしか出来ないのです＾＾；
開幕を乗り切ると、今度は相手の術がバンバン飛んでくるようになりました
術を止める人が少なかったので来るのが分かっててもスルーしてみたり；；
術で減った生命を全体回復や全体治療で満タンに戻すと言うのを繰り返していました＾＾；
それでもしばらくして蛇陥落
それからは順調、とまでは言い切れませんでしたが着実に数を減らしていきました＾＾
と、この時点で神職がいきなり倒された＠＠
術の後に殴られるとやっぱり厳しいですか；；
私は殴ってばかりでそこまで気が回っておりませんでした；；
神職は、その後かなり時間が経ってから蘇生で復活しました＾＾；
なかなか蘇生するタイミングがなかったのですよ；；
被害が最小限ですんだのは運がよかっただけかもしれないですな…
やや手間取りながらも妖兵指揮官に勝利しました＾＾
そして戦闘後の画面には、尖兵の姿が＾＾
あれいきます
「ほいさ＾＾」
「りょうかい」
ここはもらえる経験が少ないから回転で稼ぎますよ～＾＾
尖兵との戦いの最中
これで指揮官が沸いてくれると楽なんだけどなあ～＾＾；
なんてことを話していたのですが
尖兵指揮官、沸きましたよｗ
こういう事は言ってみるものですねぇ＾＾
隊列を再び防御に変更して、尖兵指揮官のスタートです
開幕、十二天を指揮官に当てたのですが
ダメージが３７０ですか…
って、よく考えたら物理耐性がすごかったんですよね、尖兵指揮官＾＾；
今度からは術で攻撃しよう…
さて、今回は蜘蛛から倒していきました
久しぶりに指揮官と戦うはずなのですが、結構敵の使用技能を覚えてるものです＾＾
同系統の敵の特徴を当てはめただけかもしれませんが＾＾；
それが役に立つのならおｋとしておきましょう(^-^;
戦闘の話に戻ります
今回も犠牲者が出てしまいました；；
指揮官に地面をなめさせられたのは鍛冶＠＠
渾身撃の準備をしてたのは分かっていたのです；；
しかし誰も止められなかった…
すると、しばらくして指揮官のなが～いバーが流れてきました＠＠
渾身撃の長いバー＝誰かの死亡；；
私はてっきり後ろの誰かだと思ったのですが
守護した鍛冶が一撃で倒された；；
極みが切れていたとはいえ、鍛冶が3000オーバーのダメージを貰うのって初めて見た…
それでも戦闘には勝ちましたよｗ
尖兵指揮官に勝利、これで銅銭2枚確保です＾＾
後は普通の尖兵、妖兵を倒してクリア狙いますかねえ
これからは指揮官スルーでいいですか?＾＾
「はい」
「お任せします」
全権委譲されました、私の希望どおりに動きますよｗ
しばらくは雑魚を狩りながら進んでいきました、１体ばかりで美味くなかった；；
経験欲しいなあ、と思いながら移動していると普段は開かない扉の前（出口の反対側）へやって来ました
そういえばさっき変な鍵貰ったことを思い出して開けてみました
すると、しっかり開くではありませんかｗ
この扉、開かずの扉ではなかったんですね＾＾；
中には尖兵がいました、なのでこれを狩ることに
戦闘中
もう指揮官沸いて欲しくないなあ；；
「必要ないときに沸くんですよね＾＾；」
等と話しながら戦闘終了
画面が切り替わると、そこにはちょうど沸いたばかりの尖兵指揮官の姿が；；
「わいたｗ」
「でた」
本当に必要ない時は沸いてくれるんだからε=(￣。￣;A フゥ…
沸いたものは仕方がない、隠して逃げましょうと言おうとしたのですが
ここでお約束発動、見事に絡まれましたｗ
ちなみに今回は攻撃の隊列のままですｗ
これで勝ったら奇跡かもしれない…＾＾；
戦闘の詳細は省きますが（忘れたｗ）一撃で旗が折れました；；
やっぱり攻撃の隊列のままでは勝てませんでした…
その後全員無事に逃げたのは不幸中の幸いということで＾＾
態勢を立て直して、今度は素直に雑魚狩りですｗ
「こういう戦闘って面白い＾＾」
という指揮官戦の感想には賛成しましたけどね＾＾
残り時間は雑魚を狩って終了～
ＴＤで経験を気にせずに時間を過ごしたのは久しぶりでした＾＾
外に出てきて経験確認、１５０万だｗ
時にはこんな日もあります＾＾
両替でいつものメンバーにら拉致られｗ
もう少しで５４と言ったら早すぎだって(^-^;
この日は１時に落ちました、珍しいｗ
あと少しで５４～！
前回の残業がいつだったか記憶がないｗ
日曜は１１：５０ごろイン
３０分ほど薬師で採集をして落ちました
夜は２３：１０ごろイン
バイトが順調に終わればログインはいつもこの時間ですな＾＾；
いつものように食料の準備をして詰所へ
手続きをして１０分でスタートしました
いつもこれぐらいで始まってくれると楽なのに…
行き先は鶯谷、奇異なるものです
眠れる者の怒りでなくて残念＾＾；
今回の構成は
僧×２、侍なし
陣形がありませんことよ＾＾；
挨拶して実装確認、丹の飲んでスタート、と思ったら
「旗と隊列はどうします?」
オヤ?と思いながら画面を見たら、私が党首だったｗ
旗を変更、隊列は様子見でそのままにしておきました
でわ、今度こそスタート＾＾
最初の戦闘、なんか守護が抜けたときは痛そうだねえ＾＾；
でも一撃で死ぬことはなさそう、と言う事で隊列を攻撃に変更しました
次は、さっそく妖兵との戦いになりました＾＾；
２体だったのでサクッと倒して戦闘画面の抜けると
妖兵指揮官が待っていましたよ＾＾
妖兵指揮官は相変わらず素直に沸きますねえｗ
隊列を防御に変更、銅銭獲得のためいざ戦闘開始!
開幕、いきなり鍛冶の生命がヤバいところまで減りましたが、仏門と薬師の力で無事に乗り切りました＾＾
その状況を見ながらひたすら殴る私ｗ
サポート実装を一つも入れてないので殴ることしか出来ないのです＾＾；
開幕を乗り切ると、今度は相手の術がバンバン飛んでくるようになりました
術を止める人が少なかったので来るのが分かっててもスルーしてみたり；；
術で減った生命を全体回復や全体治療で満タンに戻すと言うのを繰り返していました＾＾；
それでもしばらくして蛇陥落
それからは順調、とまでは言い切れませんでしたが着実に数を減らしていきました＾＾
と、この時点で神職がいきなり倒された＠＠
術の後に殴られるとやっぱり厳しいですか；；
私は殴ってばかりでそこまで気が回っておりませんでした；；
神職は、その後かなり時間が経ってから蘇生で復活しました＾＾；
なかなか蘇生するタイミングがなかったのですよ；；
被害が最小限ですんだのは運がよかっただけかもしれないですな…
やや手間取りながらも妖兵指揮官に勝利しました＾＾
そして戦闘後の画面には、尖兵の姿が＾＾
あれいきます
「ほいさ＾＾」
「りょうかい」
ここはもらえる経験が少ないから回転で稼ぎますよ～＾＾
尖兵との戦いの最中
これで指揮官が沸いてくれると楽なんだけどなあ～＾＾；
なんてことを話していたのですが
尖兵指揮官、沸きましたよｗ
こういう事は言ってみるものですねぇ＾＾
隊列を再び防御に変更して、尖兵指揮官のスタートです
開幕、十二天を指揮官に当てたのですが
ダメージが３７０ですか…
って、よく考えたら物理耐性がすごかったんですよね、尖兵指揮官＾＾；
今度からは術で攻撃しよう…
さて、今回は蜘蛛から倒していきました
久しぶりに指揮官と戦うはずなのですが、結構敵の使用技能を覚えてるものです＾＾
同系統の敵の特徴を当てはめただけかもしれませんが＾＾；
それが役に立つのならおｋとしておきましょう(^-^;
戦闘の話に戻ります
今回も犠牲者が出てしまいました；；
指揮官に地面をなめさせられたのは鍛冶＠＠
渾身撃の準備をしてたのは分かっていたのです；；
しかし誰も止められなかった…
すると、しばらくして指揮官のなが～いバーが流れてきました＠＠
渾身撃の長いバー＝誰かの死亡；；
私はてっきり後ろの誰かだと思ったのですが
守護した鍛冶が一撃で倒された；；
極みが切れていたとはいえ、鍛冶が3000オーバーのダメージを貰うのって初めて見た…
それでも戦闘には勝ちましたよｗ
尖兵指揮官に勝利、これで銅銭2枚確保です＾＾
後は普通の尖兵、妖兵を倒してクリア狙いますかねえ
これからは指揮官スルーでいいですか?＾＾
「はい」
「お任せします」
全権委譲されました、私の希望どおりに動きますよｗ
しばらくは雑魚を狩りながら進んでいきました、１体ばかりで美味くなかった；；
経験欲しいなあ、と思いながら移動していると普段は開かない扉の前（出口の反対側）へやって来ました
そういえばさっき変な鍵貰ったことを思い出して開けてみました
すると、しっかり開くではありませんかｗ
この扉、開かずの扉ではなかったんですね＾＾；
中には尖兵がいました、なのでこれを狩ることに
戦闘中
もう指揮官沸いて欲しくないなあ；；
「必要ないときに沸くんですよね＾＾；」
等と話しながら戦闘終了
画面が切り替わると、そこにはちょうど沸いたばかりの尖兵指揮官の姿が；；
「わいたｗ」
「でた」
本当に必要ない時は沸いてくれるんだからε=(￣。￣;A フゥ…
沸いたものは仕方がない、隠して逃げましょうと言おうとしたのですが
ここでお約束発動、見事に絡まれましたｗ
ちなみに今回は攻撃の隊列のままですｗ
これで勝ったら奇跡かもしれない…＾＾；
戦闘の詳細は省きますが（忘れたｗ）一撃で旗が折れました；；
やっぱり攻撃の隊列のままでは勝てませんでした…
その後全員無事に逃げたのは不幸中の幸いということで＾＾
態勢を立て直して、今度は素直に雑魚狩りですｗ
「こういう戦闘って面白い＾＾」
という指揮官戦の感想には賛成しましたけどね＾＾
残り時間は雑魚を狩って終了～
ＴＤで経験を気にせずに時間を過ごしたのは久しぶりでした＾＾
外に出てきて経験確認、１５０万だｗ
時にはこんな日もあります＾＾
両替でいつものメンバーにら拉致られｗ
もう少しで５４と言ったら早すぎだって(^-^;
この日は１時に落ちました、珍しいｗ
あと少しで５４～！