むぎの城さんぽ

日本100名城&続日本100名城を巡っています。
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松山城(愛媛県)

2015年12月28日 06時10分16秒 |  百名城
松山城まつやまじょう
別名金亀城・勝山城
構造平山城
築城者加藤嘉明、蒲生忠知
築城年代1602年(慶長7年)
指定史跡国指定史跡 国重要文化財
場所松山市丸之内1 地図
スタンプ設置場所松山城天守入口
城郭検定出題あり

賤ヶ岳の七本槍のひとり、加藤嘉明が関ヶ原の戦いでの東軍の徳川方での活躍で戦功を認められ、
松山城築城を手掛けることとなる。
この時松山という地名や松山城という城名を命名した。


戸無門

本丸の大手登城道に設けられた高麗門で、江戸時代から戸無門と呼ばれていたことから創建当初から門扉は無かったものと考えられています。

侵入した敵兵を腰曲輪内に誘い込むため門扉が造られなかった。


筒井門

脇戸付きの櫓門で、正木城から移築されたと伝えられる城内最古の建物のひとつでしたが昭和24年2月に放火によって焼失してしまいました。
焼失前の門の棟木裏には「慶長七??年四月マサキヨリウツス也」と墨書きされていました。


隠門

城兵はここを通って筒井門で背後から攻撃することが出来た。


太鼓門

大手門から戸無門へ向かう敵を太鼓櫓から狙うことが出来き、筒井門、隠門に続く第二の防衛門である。
昭和20年7月、戦災で焼失。
門の両側の石垣には戦災による剥離がのこされています。


井戸

この井戸は、築城時に谷だった場所を埋め立てて、泉を掘り下げて石を積み上げて造られたと伝わります。
戦前までは冷水を汲み上げて飲むことが出来ました。


一の門

天守曲輪に入る最初の門で高麗門を採用しています。


二の門

二の門は薬医門で、切妻屋根で白漆喰が特徴的である。


三の門

こちらも高麗門が採用されている。


筋鉄門

天守玄関がある中庭を防衛する門で小天守と大天守を繋ぐ櫓であり、三の門からの敵の侵入を防ぐ役割をしています。


玄関



十間廊下



狭間と石落し



北隅櫓から天守を見る



乾門東続櫓・乾門・乾櫓・野原櫓

野原櫓は松山城最古の建築物といわれる重要文化財。


北隅櫓二階

三角の部分は千鳥破風の内側








天守三階



仕切門

一間一戸脇戸付高麗門で本瓦葺。
天守や渡り櫓、玄関多聞から射撃が集中するよう造られている。


天神櫓

藩主松平氏の祖先である天神(菅原道真)を祀る櫓。
石落や狭間が設けられ侵入者の防衛と攻撃も兼ね備えていた。


紫竹門

西側からの侵入者に備えた門で、本壇、本丸への侵入を防ぐためここで仕切る意味で造られた門。
門の奥には紫竹の植え込みがあったため紫竹門という名で呼ばれていた。





平成27年12月28日登城



御当地グルメ・おみやげ



城内にある売店にて、名物「坊ちゃん団子」と「マドンナ団子」を注文。
蛇口をひねるとみかんジュースが出て来るのがおもしろいのでコップ1杯300円で購入。
欲張ってなみなみと注いでみました~。



城めぐり手帖「現存天守編」 ~自分だけのトラベルノート
萩原 さちこ
技術評論社
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