むぎの城さんぽ

日本100名城&続日本100名城を巡っています。
近頃は山城歩きもエンジョイしてます!

安田城(新潟県)

2019年05月22日 08時08分20秒 | 百名城以外の城
安田城やすだじょう
別名安田館・安田陣屋
構造平城
築城者安田氏(大見氏)
築城年代鎌倉時代
指定史跡県指定史跡
場所阿賀野市保田4807-1 地図

安田城は大見安田氏の居城で安田氏が上杉氏に従って会津に移ると
村上藩の重臣吉竹右近が在番しました。
その後、村上氏改易により堀直竒の支配となりましたが
一国一城令により廃城となりました。


虎口
こちらが表と見える道ですがここが大手なのかは定かではありません。


駐車場
正面の建物は図書館で、右側の建物が体育館です。
こちらの駐車場を借りて公園内を散策です。


水堀

城跡らしいというか公園らしいというか、まずは水堀が出迎えてくれます。


本丸

右側の高まりが櫓台になります。


櫓台

堀以外、この櫓台がなんとなく遺構かな?と感じる場所です。



櫓台からの眺め…と言ってもあまり高さが無いのでここからの眺めはこんな感じです。^^;



この奥には遊具があって親子が楽しそうに遊んでいたので邪魔をしないよう遠巻きに歩き、
撮影は遠慮しました。


交通公園

手前は誰も遊んでいなかったのですが、まるで自動車教習所のような公園になっています。
しかし、ここに遊んでいる子供達にはまったく興味は無い様子…。
城跡にはちょっと似合わない風景ですね。



本丸と二の丸の間には水堀が巡っています。
堀の部分はそのまま今も残されていて公園として引き立てています。


佐藤彌吉碑

野球場と堀の間を水路(東)へ向かって奥に進んで行くと、この石碑があります。
水路沿いの道の上から見えたので城址碑か!と期待して見に行ったのですが違いました。


公園入口(水路側)

虎口としてみたものの縄張り図を見るとここには橋もなく、
これは水路と公園を造った時に造られた出入口のようです。
左上の道路に出ると、隣に二の丸を分断した水路がありその奥にも城域が続いています。


城ノ内野球場

この辺りは二の丸であったと思われますが遺構はまったく残っていません。


野球場や体育館、水路などで遺構が改変されてしまっていまが、
グーグルマップで全体を見ると城域と城跡の形が分かるのが救いです。
縄張り図と照らし合わせて想像できる範囲なので水堀や櫓台に思いを馳せて散歩するのも良いものです。
そして、花が多いので目に飛び込んでくる緑や花の色が鮮やかで結構癒されました。


令和元年5月12日登城



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日本城郭大系〈第7巻〉新潟・富山・石川 (1980年)
平井 聖
新人物往来社
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