むぎの城さんぽ

日本100名城&続日本100名城を巡っています。
近頃は山城歩きもエンジョイしてます!

愛宕山城(群馬県)

2018年11月12日 08時08分55秒 | 百名城以外の城
愛宕山城あたごやまじょう
別名碓氷城
構造山城
築城者不明
築城年代不明
指定史跡
場所安中市松井田町坂本 地図

愛宕山城は江戸時代に愛宕社が歓請され、愛宕山と呼ばれるようになったのが由来です。
武田勢が上州侵攻のため構築したものを1582年(天正10年)北条氏によって改修され
その後、松井田城攻撃に備え大道寺氏によって手が加えられたものと考えられます。


入口

国道18号線沿いにあるこのあづまやが目印です。
この山の中の道が旧中山道で、旧中山道をあるて行くと城址への入口があります。



このような山道をどんどん進みます。



旧中山道とあって、普通に人とすれ違ったりして
以外に?にぎやかな山道です。



ちょっと広くなったこの場所には、外国人女性が休憩していました。
山城に行くのに山の中でこんなに人に会うとは思ってもみませんでした^^;



堀切の底を歩いているかのような旧中山道。
真上は城址、なんともワクワクしてくる道です。



堂峰番所の案内看板が右手に見えて来ました。


堂峰番所跡

この場所に住宅が二軒もあったとは…どこに?と見渡すも建物を建てられそうなスペースは
見あたらないのですが、城址側にでもあったのでしょうか…。


石垣

関門の土台となった石垣が道の両側に残っています。



この先はまだまだ旧中山道が続きますが、ここから道を逸れて
愛宕山に登ります。



あまり人が歩いていないのでクモの巣を払いながら小道を主郭目指して進みます。



なんとなく道であることがわかります。
周囲は平な郭がみえますが、藪です。


三の郭

平場の奥に低いですが、なんとなく土塁のような高まりも確認出来ます。



ちょっと前かがみなりながら、小枝のトンネルのような道を進んで行きます。
一見奇麗にみえる木々のトンネルですが、クモの巣のトンネルとも言えます^^;


二の郭

ここもやはり小藪で郭内の平場に踏み入れる気持ちにはなれず、眺めるのみ。



正面に見える土塁が主郭を囲む土塁が見えてきました。
ここが大手であり、主郭への虎口になります。


堀切

主郭を取り巻く堀切です。


主郭

土塁を登り、主郭の中の様子をみようとしたのですが、完全な藪で入って行けません!
ある意味すごい要害です!



手をのばして主郭内を撮影してみたのですがこんな状態です。



堀切を辿って南西へ廻ってみることに。


馬出

とりあえず馬出まできてみました。
写真ではわかりずらいのですが、堀と土塁と郭の形状から馬出と判別出来ます。



更に堀底に沿って道は先に延びています。
これが本来愛宕社への参道として使われていた道と思われます。


…と、ここで杉の枝(1m程)を片足で踏んで、その枝で片足が引っ掛かり
転んでしまいました。
しかし、これが1回では済まず同じことを2回やって
2回目に転んだ時は派手に転んでしまいました。
擦り傷と打ちみで涙を堪えて退城



旧中山道の堂峰番所跡まで戻って来ました。
ここで愛宕山城からの小道と旧中山道と合流します。


山ではケガをしないように注意しているつもりなのですが平坦な場所で転ぶとは
ショックです…足が上がらないお年頃なの?と。
この後は足が痛いのと心が痛いのとで坂本城の登城は断念して帰りました。


平成30年10月28日登城


一杯買い!! ズワイガニ解体パズル -茹で-
メガハウス(MegaHouse)
メガハウス(MegaHouse)
コメント   この記事についてブログを書く
« 坂本城(群馬県) | トップ | 旧松葉家(岐阜県) »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

百名城以外の城」カテゴリの最新記事