むぎの城さんぽ

日本100名城&続日本100名城を巡っています。
近頃は山城歩きもエンジョイしてます!

阿左美氏館(埼玉県)

2019年09月23日 08時06分21秒 | 陣屋・館
阿佐美氏館あさみしやかた
別名阿左美館
構造居館
築城者阿左美左馬助
築城年代1694年(元禄7年)
指定史跡町指定史跡
場所秩父郡皆野町下日野沢 地図

日野沢川左岸の山腰に築かれた居館は、今も見事な石垣が残っています。
二重、三重に巡らされた石垣の角には、三ヶ所の食違い門が設けられていました。
戦国時代、鉢形城主北条氏邦に仕えていた阿左美氏は1569年(永禄12年)に
武田信玄が派遣した甲州勢を追い返し、その時の軍功により名字を朝見に改めました。




駐車出来る場所が無いかと辺りを見渡すと、入口付近のバス停向いの路肩に
待避スペースがありました。
乗用車サイズ以上になると道路にはみ出してしまいますが、軽自動車なら
ギリギリ路肩に停められます。


入口
標柱があるのでここから坂を登って行きます。
けっこう坂がキツイです^^;


虎口

館の虎口にやってきました。
この先は民家なので入れません。
しかし、実際はこの民家の奥にも見事な石垣が見えます。



民家入口には案内看板が立てられています。


案内看板

一番大きな石垣の脇に添えられた案内看板。



この石垣の折れがたまらん(*^_^*)



南面の西側にも草に埋もれてますが立派な石垣が確認出来ます。
段々になっているんですよね。


庭園

この奥、ちらりと見えてる池がお分かりになりますでしょうか?
民家の敷地内にある庭園は昔からあるものらしく案内看板にも
そのことが記されています。
民家真下にあるので撮影はかなり控えめに。



それにしても見事な石垣です。
ちなみに、このように同じ石で積まれた石垣は集落のあちこちで見られます。
但し、このように高く積まれたところはやはりここだけでしょう。
石垣の高さや囲い方で威厳や格式が見えて来ます。



一番上の段の石垣です。
良い石垣なのですが藪になっています。



とても素晴らしい石垣です。
ぜひ、みんなに見て欲しい三段構えの石垣です。
何分民家(子孫の方がお住まい)があるのでそうも言えないのですが
い~仕事してますよ
個人的感想ですが、七尾城や岩村城とは言わないにしても
全体が見えたらそのくらいの見応えがあるのでは
ないかというほど迫力十分の造りです。


令和元年9月22日登城


参考本
日本城郭大系〈第5巻〉埼玉・東京 (1979年)
平井 聖
新人物往来社



【2019最新版&LEDライト付き】24000mAh モバイルバッテリー ソーラーチャージャー ソーラー充電器 大容量 急速充電 QuickCharge 2USB出力ポート 太陽光で充電可能 防水 耐衝撃 災害/旅行/アウトドアに大活躍に iPhone/iPad/Android対応 (ブラック)
Joyhouse JP
Joyhouse JP
コメント   この記事についてブログを書く
« 横山城(長野県) | トップ | 高松城(埼玉県) »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

陣屋・館」カテゴリの最新記事