むぎの城さんぽ

日本100名城&続日本100名城を巡っています。
近頃は山城歩きもエンジョイしてます!

高山陣屋跡(岐阜県)

2016年10月21日 07時34分41秒 | 陣屋・館
高山陣屋跡(たかやまじんやあと)
場所 高山市
【 地図 】 


高山城主金森氏の下屋敷のひとつだったところを、
金森氏が山形県へ移された後に徳川幕府の直轄地となり
この「高山陣屋」で飛騨の政治を行いました。



まずは案内図で確認。

駐車場は市内の有料駐車場を利用することになります。
今回は、高山陣屋から近い「神明駐車場」を利用しました。




この場所での記念撮影が主流。
外国人観光客の多さにびっくり。
たぶん日本人の方が少ない…。


門番所

門にある門番の詰所です。


問屋梅と井戸

問屋梅とは?何か意味のある梅なのだろうか。わからない。


玄関




玄関前の砂の模様も青海波模様。
でも間隔が空いていて本日は手抜き?


玄関の間

文化13年の改築時そのままの玄関で、
高い身分の武士が駕籠で乗り付けられるように式台が低く造られています。
郡代の格式を示す縁起ものの青海波模様の壁が印象的です。


花餅

自然の木の切り株から生えた枝にお餅で花のように飾りつけます。
お正月には紅白の餅を使って華やかに飾ります。
雪国の新年に花を飾りたいという飛騨の人々の思いが生み出した花の代わりの飾りです。


御役所

28畳の広い執務室。
郡代、代官が勤務した場所。


寺院詰所

僧侶が詰めた部屋と町年寄・町組頭詰所。
町役人が詰めていたが身分が違うため、出入口もそれぞれ別にあった。


地役人出勤口

身分によって出入口が分けられいるので出入口もそれぞれです。


座敷



役宅の庭園
もみじが色付くときれいなんでしょうね。


女中部屋

縁の無い畳と雨戸が無いことに注目。
朝日で目覚める仕組みになっており、身分の差が見られる部屋です。





土間



台所

代官の食事を作っていた場所。


御囲い(茶室)

中を覗くと入りたくなる…が、入ることは出来ません。


茶室内部

良い感じの茶室です。


使者の間

使者の控室です。
籠が展示されています。


御白州

刑事関係の取り調べを行った場所です。
これって拷問道具ではないですか!
時代劇で目にすることがありますが、実際こんな取り調べをしていたんですね。
恐ろしい~。


御蔵

高山城三の丸から移築された蔵です。
中には年貢米が保管されていた蔵ですが、現在は当時を物語る資料が展示されています。
撮影禁止の札が掲げられていたので内部の写真はありませんが、とにかく広い蔵で現在も外壁工事中
となっています。(見学は可)
とても広く床は畳敷きになっています。


古い町並み

高山市内は古い町並みが大賑わい。
飛騨牛串焼きや団子に五平餅を食べ歩きながら、酒蔵、味噌、漬物、民芸品などのお店を散策。

古い町並みを歩いているといろいろなお店があってあっという間に時間が流れてしまいます。
本来の目的地、高山城への登城が遅くなってしまいました^^;





平成28年10月16日 訪問



御当地グルメ・おみやげ


朴葉味噌ステーキ

古民家風の民芸食事の店「寿々や」にて。
高山のグルメと言えば朴葉味噌。
地元の方に朴葉味噌というのは朝食べるものと聞き驚きました。
しかも、ステーキなど、名物飛騨牛がいっしょに焼かれるものではなかったことも伺い、
更に驚きました。
このお店の従業員の接客体制も凄かった。
多くの客が外国人で、外国語も堪能。年配の方まで相当勉強されているのか外国語が達者でした。
何カ国語が話せるんだろう? 
食べ方の説明などしなくてはならないことが多いからでしょう。
また、カメラやスマホを鞄から取り出すと店員さんが来て撮りましょうか?と声をかけてくれて
記念撮影してくれました。気配りが凄い!

飛騨牛にぎり寿司



こちらは飛騨牛の握り寿司。
見た目は艶艶していて美味しそうですが、
少し炙ってあるところの店の方が美味しいのかなあ。
何軒かあるので食べ比べてみる方が良いかな。
でも食べ比べられるほどの値段ではないのでまたの機会に・・・。

田舎みそ

何軒かある味噌店
おばあちゃんが店番をしていた小さなお店にふらっと寄ってみました。
赤、白、麹、ミックスなどいくつか種類がある中から試食をして白を選んでみました。
甘い香りとお酒のような香りのする味噌です。


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