トーキング・マイノリティ

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ネットにみる宗教活動 その二

2022-11-17 21:10:04 | マスコミ、ネット

その一の続き
 改行全くなしの見辛い長文だが、一応敬語は使っているので、さい氏には以下のレスをした。

コメント、ありがとうございます (mugi)
2007-04-26 22:21:17
さいさん、初めまして。
>学会員の中には良い人も沢山いると思います
もちろんそのその通りですが、その理屈ならばゲシュタポ特高の中にも良い人も沢山いるとなりますね。個人では善人であれ、組織に忠実に従うならば、上部に命令された悪事でもやってのけるのが人間集団の怖いところです。個人の資質と集団を一緒にするべきではありません。学会に関して、興味深いサイトがありますよ。
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/Video.htm

私個人には学会員の知人はいませんが、私の伯母は昔学会員でした。かなり前に脱会していますが、そのため学会にはいい印象がもてませんね。

「自灯明、法灯明」「犀の角の如く、ただ一人歩め」(スッタニパータ)ですね。私もこの教えは素晴らしいと思います。
ただ、仏教に限らず他の諸宗教も聖職者の解釈により大きく見解が異なってくるし、人の考えなど一致しないので、指導者としては宗教団体をまとめるのに困る。そこで、教祖が「絶対だ!」と説くようになるのでしょう。で、洗脳されてしまえば、柔軟な思考など失われるため、「××の思想は絶対だ!」に陥るのです。宗教自体がまず信じることから始まるので、「絶対だ!」になりがちなのです。

 これ以降、さい氏からのコメントはなかったし、創価学会を擁護するかのような書込みもなかった。学会員だった頃に伯母は数十万円ちかくする仏壇を買わされたそうだが、60年近く昔のことである。
 創価学会は統一教会以上に政界やメディア業界に浸透しており、あのひろゆきも統一教会は攻撃しても創価学会には沈黙。この件について興味深いツイートがあった。
ひろゆき、どうもカルト宗教の統一教会と政治家の関係を叩く癖に、創価学会と政治家の関係にはダンマリだなと思ったら、創価学会と利害関係あったのねw」(2022年7月21日

 批判にキレるのは創価学会だけではなく、クリスチャンはさらに攻撃的になる傾向がある。九州在住の歴史ブロガー、「鳳山雑記帳」さんの記事にはこんな文章があった。
実はヒクソス=ユダヤ人説は旧ヤフーブログ時代に書いたんですが、キリスト教関係者と思われる人から猛攻撃された苦い記憶があります。イエス・キリストの出身であるユダヤ人が侵略者の子孫なのが我慢できなかったのでしょう。
 別に喧嘩腰にならなくても冷静に論理的に反論すれば良いのに、と当時感じました。思想とか宗教に毒された人は火病になる特徴でもあるんでしょうかね?(苦笑)それとももともとあちらの民族か?」(2021年09月13日

 ユダヤ人が侵略者だったのは、旧約聖書を見れば一目瞭然ではないか。侵略先である「約束の地」では、先住民をジェノサイドしまくったことを「聖絶」として誇らしげに記している。
 キリスト教関係者としか見えない輩から猛攻撃された体験なら私もある。記事「マザー・テレサの実像」は拙ブログで最も反響があったものだった。もちろん予め非難は覚悟していたが、喧嘩腰だけではなく、火病を起こす嚙みつき屋が多かった。
 特に「風に寄せて」なる者など、「自分は、キリスト教徒でもそのシンパでもない」と言いつつ、マザー・テレサを批判された程度でこれほどムキになるならシンパと見なされて当たり前。

ここのご主人は、中国に対して謝罪し続ける覚悟でもあるのかと疑問を持ちます」という一言だけで、「風に寄せて」の正体が知れよう。日本のクリスチャンには左派が多く、特亜シンパが大半である。韓国を嫌悪する日本人を憎悪する日本人クリスチャンもいる。
 ハッキリ自分はカトリックだと名乗った人物もいたが、キリスト教徒並びにシンパは冷静に論理的に反論できないため、罵詈雑言を浴びせる者も少なくなかった。しかも連中は私のレスをロクに読まず(読めず?)、私のレスをねじ曲げては感情論を展開するため、これ以上の議論は時間のムダと判断、コメント受付を止めた。

 各宗教組織は今やネットで布教活動を活発に行い、いかに己の信仰する宗教が素晴らしいのか宣伝している。それ自体は問題ないが、己の宗教組織をカルトと認める処はないので、ウェブ宗教講座を参考にするのは良くとも、ハマらない方が無難だろう。

◆関連記事:「マザー・テレサの実像
中国に対して謝罪し続ける覚悟

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