つくばあそび 呟き部屋

取るに足りない瑣末事を面白おかしく楽しみたいと思います!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

オモイコンダラ小説家の星。

2007年02月27日 23時45分54秒 | 日々徒然

 

 週末に本屋に行ったのですが、この日はどうにも心が決まらない。 ウロウロしながらふと目に付いたのが星新一さんの「午後の恐竜」でした。

 おぉ~、懐かしい! 私が前に読んだのは10年以上前、 書かれたのはもう30年以上も前なのですよねー。 星さんは小説の中に時事的な表現を使うことを避けていたそうですが、それでも登場人物の言葉使いや原水爆、ワイロの題材に時代を感じさせられます。

  今の時代に星さんが小説を書いたら環境破壊、高齢化社会などこれからの未来をどう描くかな~、なんて手にとってペラペラめくっていると、本屋の出入り口の方になにやら人だかりが。 人垣の向こうには銀色に輝く楕円形の宇宙船が着陸しているのが見えます。 どうやら宇宙船が本屋の駐車場に着陸したようです。 むむ。

  壁に掛かっている時計はぐるぐると逆回転。 悪魔が通路を歩き回り、レジではナイフを持った強盗が店員を脅しています。 おぉ~、本を開けばそこは星新一ワールド。

 ふと身近に人の気配を感じてそちらを見ると、なんと星新一さん本人ではないですか! 星さんはこちらに向き直り、ゆっくりと、口を開いて、、、

 

 「買え」

 

  ・・・というわけで下手な空想描写はさておき、「ボッコちゃん」「ノックの音が」「午後の恐竜」の3冊を購入・読了しました。 個人的には再読の「午後の恐竜」に収録された「午後の恐竜」が一番面白い。

 

  ある日、街中に突如現れた恐竜達の立体映像。

  彼らはなぜ突然現れ、どこへ向かっていくのか、、、その謎が物語の進行に伴って明らかとなっていきます。

 

  続きを知りたい方は、「買え」、、、と星さんが言ってました

 

コメント (3)

猫の手機能2。

2007年02月22日 01時14分45秒 | 日々徒然

 

 2月22日は猫の日なのですが、そんなわけで前回の続きです(笑)

 猫パンチや、ていてい、しゃっ、べしべし、、など様々な機能を持つ猫の手をよーく観察してみると、(たぶん)猫の生態にあわせた精巧な作りになっているように感じられます。

 以下、個人的な観察&所感です。

<肉球>
 柔らかくぷにぷに。 しかし皮は厚くて頑丈です。 ハンターらしく静かに歩ける上に、足の裏を怪我しにくい構造だと解釈できそうです。 また、猫は肉球でのみ汗をかくそうですが、これは滑り止めの役割を果たしていると考えられているようです。
 ところで手の付け根部分にも肉球がありますが、これは何をしているのでしょうねー? 理解不能。

<手の骨格>
 猫の手足の骨格はカカトの部分を地面につけず、指の部分だけで歩くように進化しています。 これも静かに歩くことや、俊敏性のための形状、、、という気がします。  前述の付け根の肉球は人間で言うカカトの部分に相当するので、やはり地面との接着機会が多いのでしょうか?

<肉球の間の毛>
 滑り止めや肉球の保護、、、あるいは触覚の役割を果たしていると思われますが、詳細不明。

<手の付け根の長い毛>
 猫のヒゲを彷彿とさせる長い毛。 これも触覚機能でしょうか? 肉球の感覚が鈍いため、それを補う形でこの長い毛や肉球の間の毛が進化してきたように思えるのですが、違うかな?

<鈎爪>
 玉ねぎのように層構造になっており、一枚剥がれると下から尖った爪が現れる。 常に鋭い爪を維持できる優れた機構に思えます。 さらには使用時以外は鞘に仕舞える構造をしています。 この構造のお陰で、私は朝起こされるときに血だらけにならずに済んでいます。 ありがたい(笑)

 

・・・とまあ、色々解釈を交えて考えると猫の手の構造も良くできているなー、と感心させられます。

また、翻って我々人間の手を見てみると、

長く、しなやかな
滑り止めのための指紋汗腺
細かい作業に適したヒラ爪
モノを掴みやすくしている拇指対向性(親指の曲がる向きが他の指と異なる形状)

など、やはり機能的にうまく最適化されているようです。 このような非常にきめ細かい形状まで生じさせる進化という現象はやはり驚異的ですよね。 ダーウィンの進化論では「生存に有利に働く形質が進化する」、とされていますが、うーん、ここまで細かい形状をつくれるのだろうか、、と若干の乖離を感じてしまいます。 いやはや、よくわからん。

 

追記: 今回私が書いている、「この形状は何々をするためのものだ、よくできている」、、、という理論展開は主観に陥りやすく、間違えやすいことを付記しておきます。 えー、つまり、間違えてたらごめんね、ということです(笑)

 

コメント (5)

猫の手機能。

2007年02月19日 00時40分24秒 | 日々徒然

 

 なんか色々とやることが多いなー。

 たまには猫にも手を貸してもらいたいところですが、、、そうですか、嫌ですか。。

 

 でも彼も何もしないわけではありません。 この、猫としては大きめな手を使って・・、

1) 引き戸を開けてくれる (決して閉めてくれないけど・・)
2) 朝、目覚まし時計のように猫パンチで起こしてくる (よく寝坊してるけど・・)
3) 人が寝転がっていると背中をマッサージしてくれる (踏み台にして通り過ぎるだけかもしれないけど・・)
4) PCのキーを4つほどまとめて押しくれる
5) 人を癒してくれる

 

 ・・・ま、5)があるからなんでもいいや

 

 さーて、また一週間、やりますかー!

 

コメント (3)

山には山の神、川には川の神。

2007年02月12日 00時14分23秒 | 日々徒然

 

 私は「宗教」と「自然科学」って相容れない部分が多いと思ってます。

 

 神が万物を創造し、人間は神が自身に似せて作ったという「創造説」。

 生きとし生けるものには魂があり、死んでもまた生まれ変わるという「輪廻転生」。

 

 根拠あるの?、と聞きたくなります、、、、が、、、私自身、

 

 

 

八百万の神々は居る気がしてなりません(笑)

 

 

 イッツ・ザパニーズスピリット! 釣りをした後には「ありがとー」と川にお礼を言うって、欧米人が見たら違和感を感じるかもしれませんね。 いつの間に刷り込まれてきたんだろうなー。 学校で習ったわけでもないだろうに。

 言葉にしなくても伝わる「宗教観」や「思想」って面白いですね。 科学的事実ではない部分があっても、それで人生を豊かにできるのであれば意義深いと思います

 ・・・あ、この結論、前に別の記事でも書いた気がするなぁ。 ま、いいか。

 

コメント (11)   トラックバック (1)

コーラル細胞レボリューションズ。

2007年02月05日 23時38分24秒 | 日々徒然

 

 人間の培養細胞にサンゴの色彩に関わる遺伝子を入たところ、ちゃんとサンゴの鮮やかな色(のひとつ)が現れました(写真は顕微鏡で10個ほどの細胞を視野に捉えたところ)。

 これって、機械に部品を付け足したりPCにソフトをインストールするのに似ていて、、、つまり生き物も機械なんだよなー、と思います

 先日テレビで「マトリックス レボリューションズ」をやっていましたが、映画の中では人間の意識が「マトリックス」に入り込めることになっています。 詳しいことは知りませんが、人間の意識が電気信号として機械のメモリに内で活動できる、という設定なのでしょうか。

 人間も分子からできた機械であるとすると、将来的にはそういうことも全くあり得ないとも思えず、そうすると、「自分」って一体なんなのだろう??、、電気信号のパターンこそ自分の本体なのか??、、、なんて疑問が浮かびますが、さっきからmy猫が「もっと飯くれー」とうるさいので今日はここまで(笑)

 

 

コメント (8)

臨界点の恐怖。

2007年02月01日 00時42分55秒 | 日々徒然

 

 

 いやー、今冬は暖かいですねー。

 

 

 ・・・・なんだか気味が悪いくらい

 

 地球温暖化の話では、「まぁ、暖かくなったらそれはそれで・・」という気もしていたのですが、悲観的なシナリオでは温暖化に伴って数十億の人間が亡くなるという説もあります(ラブロック氏)。


http://comment.independent.co.uk/commentators/article338830.ece(英文)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4120037746%3ftag=webshinsengum-22%26link_code=xm2%26camp=2025%26dev-t=D24TDUIPFHVPB4(著書の邦訳)

http://www.janjanblog.jp/user/stopglobalwarming/forum/551.html(ラブロック氏の著書に関する話題満載のサイト様)

 検索してみると、欧米では「地球温暖化のtipping point (臨界点、ティッピングポイント)」についての議論が盛んに行われているようです。 温暖化によって氷河と森林が減少すると、それがさらに温暖化を加速する。 その悪循環が不可逆的な状態に陥るその瞬間。 それを「tipping point」と表現しているようです。 この点を越えると後は自動的に温暖化が進み、たとえCO2排出量を0にしても気温が戻らないと言われているようです(そういう定義、かな)。

 「tipping point」を去年既に迎えた

 いや、もうじき迎える

 いやいや、まだまだ先だ

という具合に諸論があり、真実はどうなのかよくわかりません。 tipping point を迎えた後に「デイアフタートゥモロー」のような急激な気候変動が来るのか、ゆっくりと砂漠化が進むのか、それもよくわかりません。 気象は関与する要素が多すぎて正確に解析・予測できないのではないかと思われます。 わからないものは恐ろしい

 この手の話を聞いてしまうと、ニュースで扱われる様々な話題が全て瑣末ごとに思えてきてしまいます。

 

 柳沢厚労相「産む機械発言」   ・・・いいからさっさと辞めなよ。。

 アニータ「夫に会う」ため来日   ・・・ほ、ホントにどうでもいい

 

 地球温暖化が無くても世界的にエネルギー不足・食糧難の方向に向かっているのは明確なのだから、日本も一年分の公共事業費を全額風力発電や環境回復に回すとかすればいいのになー、と思います

 

コメント (10)