つくばあそび 呟き部屋

取るに足りない瑣末事を面白おかしく楽しみたいと思います!

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猫とシュラフと次世代負担。

2006年11月30日 01時02分11秒 | 日々徒然

 

 冬の到来に備え、猫用シュラフ(?)を購入してから一ヶ月が過ぎました。

 

 全く入りやしない・・・

 

 寒い時には人間の布団に入るから要らないらしい。 無駄な買い物をしてしまいました。。

 ふとニュースを見ると、夕張市など地方自治体の財政危機が報道されていました。 不必要な観光施設のイメージが猫シュラフに重なります

 まぁ、猫シュラフは横に置いておくとして、夕張市の状況は悲しいものがありますね。 あれだけ切り詰めても借金を返せるのかどうなのか。。 また、他にも予備軍の地方自治体がいくつもあるという話しですが、 日本国の借金、それ自体が洒落になってませんよね。 私は政治・経済はよくわかっていないのですが、本当にこんなに返せるのでしょうか??

 そういえば先日、読売新聞が行った団塊世代向けのアンケート結果が公表されていました。  猫シュラフ 財政問題に関連して気になったのは「団塊世代が生きてきた時代のマイナス面」。 複数回答方式で結果は、、(以下、質問文のみ一部訂正して引用)

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あなたは、「団塊の世代」の人たちが生きてきた時代のマイナス面として、とくに大きいことはどういうことだと思いますか。次の中から、あれば、いくつでもあげて下さい。

 ・モラルや道徳心が失われてきた       38.9
・家族のつながりが薄れてきた        46.5
・地域社会のつながりが薄れてきた      37.0
・過度な競争社会を生んだ          36.3
・土地の投機や株への投資に走った      13.6
・まじめに努力することを軽んじる風潮が広まった     19.2
・豊かさに安住し、社会の改革が進まなかった 10.9
・将来に希望を持ちにくい社会になった    24.7
・子供の学力が低下した           21.2
・その他、とくにない、答えない        9.3

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 オイオイ、ちょっと待て! 国の借金は? 自然破壊は? その選択肢すらないとはどういうこと??

 

 戦後から現在までのマイナス面で、次世代にしわ寄せが行く、重要かつ取り返しがつかない問題はこれら2項目だと思うのですがぁ、、、、、、なんか、マスコミもこの問題から目を逸らしてないですか? それとも私の見方が偏っていたり、悲観的過ぎたりするのかなぁ。。

 なんとかならんかなぁ、なんとかできないかなぁ、、、と考えてもどうにもならないし、、、うーむ、、とりあえず皆さん、選挙には行きましょう!、と言うことがまずは精一杯。。

 

 ・・・久しぶりに気分の暗くなる記事を書いてしまいました。 夜にこの手のネタを書くと寝起きが悪くなりそうです。

 

 

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人工空間。

2006年11月24日 00時24分00秒 | 日々徒然

 

 先日、ミュージカルを見に夜の新宿へ行きました。 ミュージカル自体は、、

 

 あれっ?

 

 という感じだったのですが(私の嗜好に合わないみたい)、夜の新宿にちょっと驚きました。

 人、人、人、人だらけ、、、、、、スゲー(笑)

 田舎者の私はあまりの人口密度に「なんか、非人間的だなー」 なんて感想を持ったのですが、実際には人間が人間のために作った「もっとも人間らしい空間」 なのかもしれませんね。

 ごった返す人波、昼間のように煌煌とした明かり、車、騒音、土が全く見えないコンクリートジャングル。 興奮はあるけど癒しの無い大都会、東京。

 あー、なんか苦手だ。 えばらき県に帰るっぺよー(笑)

 人工物しか目に付かない新宿で、人工物でないのは夜空だけのようでした

 

 

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つくば今昔。

2006年11月19日 01時01分27秒 | 日々徒然

 

 「僕たちの戦争」(荻原浩著)を読了。

 現代のフリーター青年と昭和19年の帝国海軍訓練兵が時空を超えて入れ替わり、カルチャーショックを乗り越えつつ奮闘する姿を描いた愛と青春のSF小説。 すでにドラマ化もされているのですね。 知らなかった。

  内容も面白かったですが、個人的には主な舞台が私の住むつくば市周辺というのも親近感が湧いてポイント高かったです(笑)

 しかし、、、過去から現代にタイムスリップしてきた吾一青年が混乱から徐々に落ち着きを取り戻す場面で 、、、

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  尾島一家の住まいは、霞ヶ浦航空隊と同じ茨城県にある。「つくば市」という耳慣れない名の町だ。民家と田畑が混在している土地で、建造物は目を驚かせるものばかりだが、田畑や雑木林は吾一の時代のものと大きくは変わらない。ときおり見かける萱葺き屋根が、吾一を少しばかり安堵させる。

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  って、おいおい、世界遺産の白川郷じゃあるまいし

 

 それはさておき。

 タイムスリップの混乱から環境に順応していく姿がうまく・楽しく描かれていてストーリーに入りやすく、かなり楽しめました。

 読んでいて思い出したのですが、私が学生の頃にお世話になった板金屋の老店主は「俺は予科練でゼロ戦の整備してたんだ」、なんて話をしていました。 なんでも、ゼロ戦は軽い上に車輪が3つなので倉庫にしまう時に機体が回転して羽根の先をぶつけてしまうことが多く、それを直していたのが板金屋をはじめるきっかけだったとか。

 川で会った別のご老人は、「予科練なんて不良が行くところだった。 俺らは、ありゃ予科練じゃねぇ、ヨタ練だー、なんて言ったもんだ」 と、つい最近の出来事のように教えてくれました。

 戦争の時代って本当にあったのですよね

 正直、実感が持てませんが、これって幸せなことですねぇ、しみじみと。 さ、週末だしのんびり釣りするかー(笑)

 

 

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曇り時々猫模様。

2006年11月10日 21時28分04秒 | 日々徒然

 

 ちょくちょく拝見しているreine さんのブログで猫の模様と遺伝子についての話題が取り上げられていました。

 う~む、面白い

 ネットで調べてみると出るわ出るわ、猫の毛情報がてんこ盛りです。 後学のため(?)、私なりにまとめてみました。 以下の遺伝子群が主要な役割を果たしているようです。 どれも転写因子なのかな?(未調査)

 A (アグチー)
 猫の毛は一本一本に付け根から毛先にかけた濃淡があり(アグチーとかアグーティと呼ぶ)、それが猫らしい縞模様(トラ模様)を作ります。 このA遺伝子はアグチーの形成を規定しており、変異すると毛の濃淡が無くなり、結果として全身の縞模様がなくなります。

 T (タビー)
 縞模様の種類を規定します。野生型は一番ありふれた縞模様(マッカレルタビー)を作るのですが、変異すると模様がクラシックタビー、スポッテッドタビー、ディックドタビーなどに変化します。

 W (ホワイト)
 この遺伝子を持つと他の模様遺伝子に関係なく全身が真っ白になります。

 S (ホワイトスポッテイング)
 白い模様をつくる遺伝子です(全身真っ白とは別)。 変異すると体の白い領域がなくなります。 また、1コピーよりも2コピーあった方が白の領域は広くなるそうです。

 O (オレンジ)
 猫の毛色を茶色か黒かに決める遺伝子です。 猫の毛の主要な色素はユーメラニン(黒)とフェオメラニン(赤)ですが、O遺伝子が正常に働くとユーメラニン抑えられてフェオメラニンが優勢となり毛色が茶色になります。 O遺伝子が働かないとユーメラニンが優勢になり毛色は黒くなります。
 またO遺伝子はX染色体(性染色体のひとつ)にコードされており、三毛猫にはオスが(原則的には)いないのはこのことに直接関係しています。

 

 ・・・その他色々あるようですが、キリが無いのでこの辺で。。

 

 そういえば先日、ジェネティック・セービングス・アンド・クローン社が廃業に追い込まれたというニュースもありましたね。 このベンチャーは愛猫を受託でクローニングして飼い主に渡すというサービスをしていたのですが、見事にこけてしまったようです。

 記事では生まれたクローンの模様がオリジナルと異なることを原因のひとつと推測しています。 実際、世界初のクローン猫はオリジナルが三毛猫なのに誕生したのは「ニ毛」だったそうです。

 ウチの飼い猫のような黒猫限定ならそんな問題は起こらなかっただろうに(笑)

 

 

 以下、ちょっとマニアックに、、

 三毛猫のクローンが二毛になってしまうなんて、これまた面白いですね~

 三毛が二毛になった理由は、成熟した細胞をからクローン化を行ったためだと考えられます。 三毛猫(基本的に♀)は2本のX染色体にそれぞれ前述のO遺伝子と変異したO遺伝子(oと表記する)を持っており、体の部分によってどちらか片方のX染色体が不活化されて、、

 

 茶色い部分 → Oが発現している
            oは不活性化されている

 黒い部分 → Oは不活性化されている
           oが発現している

 

 となります。 ここでさらに前述のSによる白斑が加わると白茶黒の三毛猫になるというカラクリです。 そして、クローン作製では細胞一個からスタートするため、、

 

 Oが発現している細胞 → クローン化 → Sによる白斑をプラスして白茶猫

 oが発現している細胞 → クローン化 → Sによる白斑をプラスして白黒猫

 

 となったものと推測されているようです。 受精卵に移してもX染色体のサイレンシングって継続されるということでしょうか。

 ところで、X染色体のサイレンシングは当然人間にもあって、人間の女性もX染色体に関して全身にマダラ模様があるということになります。 人間では皮膚の色の遺伝子が伴性遺伝していなくて良かったですね。 いや、あったらあったでそれは個性として魅力のひとつになったかなー(笑)

 

 

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ドクショ!ドクショ!

2006年11月06日 00時13分58秒 | 日々徒然

 

 この三連休、風邪のため釣りは休み。

 そんな私に着信アリ(←ホラーではない)。

 

 「やらないんですか? 今日は釣れてますよ!

 

 ・・・釣友のせいじさんからの釣れてるお知らせ&お誘い電話でした。

 ぐぐ、こんな日に限ってグッドコンディションとは。。

 

 そんなわけで三連休は鳴きながら読書に更ける私でした。 めぇ~~。

 裁判長!ここは懲役4年でどうすか 

 北尾トロさんという方の裁判傍聴記。 色々な裁判を興味本位で聞き、被告人・被害者の人生を垣間見て楽しむ、という姿勢が貫かれています。 かなり、楽しめました。 知らない世界ってあるんですねぇ、人間って色々、人生も色々。
 裁判ですので誰かのトラブルや不幸がそこにあり、それを楽しむのはフキンシン、という気もしますが、人間って(もちろん私を含めて)他人の不幸な話を聞きたいのでしょうねー。 ワイドショーも殺人やスキャンダル大好きだし。

 心の処方箋

 河合隼雄さんという昭和一桁生まれの心理療法家が書かれた「こころ」に関するエッセイ集(というのか?)。 優しく、ゆっくりと人生を諭してくれます。 でも私の場合、はぁ~、そうだよね~、と思いつつすぐに忘れてしまいそうな気がします こういう教訓めいた話は人生経験を積んで何度も反芻しないと本当の意味で自分のモノにならないかも。。

 

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読書と風との秋日和。

2006年11月04日 00時19分48秒 | 日々徒然

 

 すっかり秋ですねー。

 

 季節の風物詩ってありますが、秋は食欲やらスポーツやら読書やら。

 紅葉も見ごろらしいですね。

 

 私はというと、、

 

 風邪引きました _| ̄|○

 

 三連休、楽しみにしてたのに。。

 ま、いい機会だし読書でもしますか。

 

 先週から今日にかけて読んだ本。

 

 ダヴィンチコード
   ⇒  遅ればせながら読みました。 ラストがどうも不完全燃焼。。
       どーせなら徹底的にやって欲しい!、と思うワタクシでした

 その日の前に
   ⇒  また重松さんの著書を読んでしまいました。
       丁寧に書かれた日常の事件が読んでて癖になります。
       死を前にして混乱、悲しみ、恐れ、怒り、そして受け入れ。
       自分もいつかは死ぬということって忘れがちですね。

 おーい、竜馬
   ⇒  古本屋で見つけた漫画。途中3巻ほど読みました。
       登場人物たちの個性がいいですね。 「バカボンド」のように
       当時の人々に感情移入できる描き方をされています。
       それにしてもあの時代からまだ140年くらいしか経っていないのですねー。
       世の中が変遷するスピードはすさまじいなぁ。


 さあて、次は何読もうかなー

 

 

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