2011年のまとめ

さて、年が早暮れようとしている訳ですが、皆さんいかがお過ごしですか？

ぼくと言えば悪いクセがでて現在北海道を放浪中。

別にそれが目的ではないのですが、「へー北海道のホールって8:30にオープンするんだー」っつってぼんやり眺めてます。

さて、年が早暮れようとしている訳ですが、皆さんいかがお過ごしですか？

ぼくと言えば悪いクセがでて現在北海道を放浪中。

別にそれが目的ではないのですが、「へー北海道のホールって8:30にオープンするんだー」っつってぼんやり眺めてます。

実は、このくらいのタイミングで2011年のぼくのベスト台を書いておこうと思ったんですが、旅行中でちょいと時間がないので、とりあえず今年打った台を羅列しておくってことでひとつ。

幻想水滸伝（ＫＰＥ）
パチスロサクラ大戦３～巴里は燃えているか～（サミー）
ハーレムエース２（ネット）
００９－１（オーイズミ）
あっぱれ剣士道（タイヨーエレック）
超重神グラヴィオン（ロデオ）
凄忍（ユニバーサルエンターテインメント）
キャプテンハーロック（ＳＡＮＫＹＯ）
燃えよ！功夫大戦（山佐）
サムライチャンプルー極（ニューギン）
パチスロスーパー海物語ＩＮ沖縄ＫＤ（三洋）
秘宝伝～封じられた女神～（大都技研）
戦国ＢＡＳＡＲＡ２（エンターライズ）
真・三國無双（オリンピア）
パチスロ創聖のアクエリオン（ＳＡＮＫＹＯ）
パチスロ「モンキーターン」（山佐）
残機尽きるまで私は戦う（トリビー）
ＧＥＴだ！ＢＩＬＬＹ（エレコ）
ジースピン（ユニバーサルエンターテインメント）
モバスロヱヴァンゲリヲン～真実の翼～（ビスティ）
ドラゴンギャル～ルーと伝説の黄金龍～（ＳＮＫプレイモア）
天下布武２（山佐）(関東・東北エリア)
サムライ７（ビスティ）
ドラゴノーツ－ザ・レゾナンス－（オリンピア）
バリスタゴルフ（アイウィル）
パチスロエイリヤンビギンズ（サミー）
パチスロ笑ゥせぇるすまん（三洋）
蝶々乱舞（オリンピア）
プロゴルファー猿（スパイキー）
鬼浜外伝ハヤト疾風伝（高砂電器産業）
リオスパ　Ｒｉｏの大温泉（ネット）
スカイラブ３（ＳＮＫプレイモア）
センゴク回胴記（ニューギン）
サイバードラゴン２（佐山）
グラディウス　ザ・スロット（ＫＰＥ）
ぱちすろ黄門ちゃま～光れ！正義の印籠編～（オリンピア）
疾風の用心棒　胡蝶の記憶（ロデオ）
ＭＩＬＩＩＯＮ　ＧＯＤ～神々の系譜～（ミズホ）
パチスロ銀と金（タイヨーエレック）
パチスロ「ウルトラセブン」（山佐）
政宗（大都技研）
夢夢ワールドＤＸⅡ（ＳＡＮＫＹＯ）
探偵物語ＴＵＲＢＯ（オリンピア）
マジカルスロット　魔法少女隊アルス（藤商事）
未来少年コナン（ニューギン）
マジカルハロウィン３（ＫＰＥ）
激シーサー（ネット）
ウィングマン（オリンピア）
サムライスピリッツ鬼（ＳＮＫプレイモア）
パチスロ怪盗天使ツインエンジェル３（サミー）
エージェント・クライシス（エレコ）
ＲＥＶＯ（スター）
パチスロＸ　ＪＡＰＡＮ強行突破（ＳＡＮＫＹＯ）
ラーゼフォン（ロデオ）
バツ＆テリー（バルテック）
押忍！番長２（大都技研）
キャッツアイ-恋ふたたび（オリンピア）
クロスバレット（ニューギン）
ストリートファイターⅣ（エンターライズ）
がんばれゴエモン２　奇天烈回胴活劇（ＫＰＥ）
赤ドン雅（エレコ）
巨人の星Ｖ～汗と涙と根性編～（アリストクラートテクノロジーズ）
パチスロ北斗の拳　世紀末救世主伝説（サミー）
ハイパー娘 （ＳＮＫプレイモア）

さてもさても都合で64台。よくもまぁ打ったもんです。

ベスト台のまとめはまた時間があったらやります。

それでは皆様、今年一年、お付き合いをありがとうございました。

最近とあるシマに近寄ると「ホォ～ワッチャ！」ってうるさい（後編）。

そして初代の頃はこれがもっと大騒ぎだった訳だよなぁと思うも、当時はそれが当たり前だと思ってましたね。ええ。

さて、後編。

パチスロに限らず「噛み合わない日」「タイミングの悪い日」ってのは往々にしてある訳で。例えばホームに出たらタッチの差で電車出ちゃうとか、車運転してたら延々と信号に引っかかり続ける、とかね。

この日はまさにそんな展開で。

朝イチで座った『番長2』が、高確おぼしきところのチャンス役でも今ひとつ反応してくれず、ズルズルとコインがのまれ続ける中、投資750枚にかかったところでリールが突然逆回転。

それすなわち待望の、まさに待ち焦がれた、しかもフリーズを伴う単独の方の（強弁当箱は確かフリーズしない）――


超番長ボーナス

もうね、とにかくこれが引きたかった訳ですよ。

出来れば別の機会に。

だってね、今日はぼくのタイミングがまったく噛み合ってない日な訳ですから……そりゃあほぼ無駄引きになるって話な訳で。

結局天国をREG1発で終了させて抜け。総獲得枚数が500枚ちょっと。初の超番長ボーナスは惨敗となりました。

その後も『GOD』打てばART中赤7引けども2G後に斜めリプが揃い。

『赤ドン雅』のシマからは死臭が漂っている始末であり『旋風』『政宗』に触ったところでただ微妙な負債を増やすだけに止まり、『北斗』で750枚の投資から初当たりを引いた時点の総投資が2900枚という有様。もっと前に家に帰れというご指摘がごもっともな状況にて合掌。

この状況では好結果など望むべくも無く。

待てど暮らせど小役は落ちず、モードも上がらず、仮に激闘乱舞に放り込んだところで微塵も上乗せしないとあってはまぁ負ける他ない訳で。

1919Gを回してあえなく撤退。

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4戦目。

惨敗の後なので頭を低くしてジッとしてるべきタイミングだったかも知れない箇所での実戦。

この日も『番長2』で900枚ほどやられた後につき決して良い状況ではなく。というかどうも12月に入ってから『番長2』の調子が上がってこない訳なんですが……。

ただ、この日の『北斗』は狂ったようにボーナスが当たりまくりまして。

その中にはこんなものまで。


北斗揃い。

およそ1000分の1を下回る確率のハズのボーナスが、2桁ゲーム代で当たりまくり、激闘乱舞の残ゲーム数が一気に500とかになる有様。こうなると終わらないのが昨今のART機の特徴にて、雪だるま式にゲーム数とコインが増加を続け、終わってみれば一撃で5000枚のコインをはき出させていました。

「ラオウ？　はぁ？　誰それ？」

ってな感じで、ケンちゃんが都合1500G以上ひたっすら走りまくっていましたので、よっぽど遠くまでラオウを探しに行ったんですね。

もうそのまんま永久に見つからなければいいのにと思いましたが。

その後も、北斗揃いが揃っているので高継続率をストックしていたに違いなく。「いやぁ弱ったなこれ万枚あるぞ」とニヤニヤしていたのですが、5連くらいで終わってみたりするのでもはや何に期待したら良いんだか。

ってな感じで新生『北斗』最高枚数を記録した回でした。

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さて。

ってことで4戦分の新生『北斗』実戦を振り返ってみたのですが。

結論としては「いかに乗せられるか」。

これに尽きるかなと思います。

もちろん、ループ率管理は行っているのですが、こいつはあくまで保険。なんとか最初の30Gでバチこん上乗せさせるんだという気持ちで打つことが大事かと思います。

中チェを引いても基本10Gの上乗せに終わってしまうケースは多いですが上乗せバトルが結構頻繁に起こって上乗せをしてくれますので、レア役さえしっかり引いていければかなり継続させられると思います。

さらに、コインはかなりモリモリと増えていきますので、50Gも乗っけられれば、コイン保ちも相まって、かなり「殺されにくい」状況を作れるのではないかと思います。

代わりと言ってはなんですが、通常時、やはりお散歩ケンちゃんはかなり苦行な訳で。設定如何なのかも知れませんがスイカ・チャンス目はほとんど機能しないと言ってよく。中チェ頼みなのは初代譲りながら少々辛いのが現実かなぁ。

まぁそれでも、初代打ってた頃の「どこから打っても夢がある」という気分を復活させてくれた功績は大きく、また打つと思いますが。

とりあえず長くなりましたが『北斗』感想。

最近とあるシマに近寄ると「ホォ～ワッチャ！」ってうるさい（前編）。

その中で「うむ。よしよし」と満足げにうなずいているのがぼくです。

さてもさても年末という奴がひしひしと差し迫る中、更新が空いてしまった訳ですがその間も打つことはきっちり打っていました。書いてたら長くなっちゃったので、今回「前編」「後編」で書き残しておこうかなと。

中で気になる出来事といえばそりゃやっぱ冒頭の一文でお察しの通り新生『北斗』。

新装初日から「辛い」という評価が相次ぎ、早「終わった」「5号機終わった」という声もあちこちで見られたのですが、依然客付きは良好に見えますし、きっちり吹いてる台もあるので、面白いのじゃないかなぁ。出ない台をなんでもかんでも「辛い」って言い切るのはなんだか乱暴だと思いますんで、単にこの台「荒い」ってことじゃないでしょうか。それと、導入台数が多すぎたというのは納得。たぶんこの3分の2でいいと思います。後は時期的にホールが回収に回らざるを得ない時期の導入だったってのがマイナス方向に作用したんじゃ無かろうかとは思いますが。

ぼくはと言えば今のところ好評価。戦績が3勝1敗ということもありますが、単純に打っていて面白いからというのがその理由。まぁ初代の「おさんぽケンちゃん」っぷりまで継承しなくても良いのにとは思うもののその抑圧あってこその爆発なので目をつむりましょうか。

以下は各回の詳細。iPhoneを3Gから4Sへと一気にジャンプアップさせたおかげで「マイスロ」周りが楽しめるようになりました。なんか色々もめてるようですが、打った状況を後から振り返れるというのはすごく便利なのでこの後も残ってくれると嬉しい。

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ケース①

初打ち。

導入直後の週末につき、番長の時みたいにあぶれちゃならんと気合い入れて並んだのですが、意外や余裕のトップ入場。まぁ別にこのホールはいつもこんな感じなので、『番長』の時が異常事態だったってだけなんですけど。みんなすでに初打ちを済ませたってことなんでしょう。

ともかく台選びも何もあったもんじゃなかったので目についた角3に着席してスタート。

まーともかく初代そっくりなことがすでに楽しい。通常時のリンの邪魔っぷりとかもほんと初代。逆にラオウとのバトル中には出てきてもらわんと困るのですが。そんな風に「なんだぁ、面白いじゃん」と打っていた訳ですが何も起こらないまま投資が1300枚にかかるとあってはさすがに焦り出す訳で。右隣は100枚くらいの投資であっさり北斗揃いとか引いてるし、あっさり終了の様子もその後もちょいちょいARTを引いてるしで、「ぼくの台無いんじゃね？」の気持ちが強くなります。

ゲーム数も800を越え、「初打ち初天井とか嫌だぞ？」と思いかけたところでやっとボーナス。

このボーナス中に高継続率ARTを獲得した様子でしてね。

解析も出てないのでよく分からないんですが、ボーナス中中段チェリーを引いたのでおそらくそれではないかと睨んでいるのですが。

ともかく、激闘乱舞が終わらない。

高継続を確定させる、例えばレイであるとかトキであるとかの演出は出ないものの、ひたすら継続が続く。7連目で愛を取り戻して10連目で『TOUGH BOY』。15連目で映画版の曲なのかな『ピエロ』が流れるに至って「やっちゃった？　初打ちでラオウ昇天？」とか思っちゃった訳ですが、増長した瞬間に鉄槌が下されるのも初代仕様のようで。18連で終了。
その後少し回してヤメ。流して2760枚（6枚）。

総ゲーム数が3589Gとのことでマイスロって便利。

「とにかく単発が多い」という声が多かったのですがこの日に限って言えば超ロング継続の後引いた激闘乱舞も3連、2連、3連だったので、少なくともその印象はありませんでした。ともかく初勝利。

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ケース②

出張の帰り、時間が空いたので実戦。

ぼく実はこうやって知らない土地でパチスロ打つの結構好きなんですよね。旅行に行くととりあえずホールに入ってみますし。土地土地で意外に雰囲気が違っていたり、一番面白いのはとにかく勝って換金をしてみること。換金率やら手数料やら、不思議な制度が色々あるようです。

閑話休題。

とは言え極小のホールに飛び込むほどチャレンジャーでもありませんので国道沿いの大型店に的を定めて入店。

32台かな？　あった『北斗』は満席。「おおお」と仕方なくホールを彷徨えば750っていうゲーム数を表示した『番長2』を発見。なんかの罠かもしくはデータ表示器のカウント方法が違うのかと思ったのですがどうも間違いでないらしいので天井狙いで着席。

したらば本当に天井まで連れてかれて、番長ボーナスを引くも何事もなく終了。そして天国もスルー。

『北斗』に空き台が出たのを見つけて移動すれば100枚で激闘乱舞。突入直後にボーナスを引いて上乗せ、と幸先の良い展開だったのですが、勝負を決めてくれたのは――


拳王乱舞。

赤背景の「黄7を狙え！」だったので、「もしや！？」と思って狙えばこれが揃って＋100後、例のセブフラにて祝福を受けながら拳王乱舞。これが300近くを上乗せしてくれたおかげで終わらないARTがスタート。

「終わらない。終わらせない」

とか言いながら打って一撃で2650枚ほど獲得。まぁ次セットであっさり終了したんですけどね。その後引いた激闘乱舞も2連、2連と振るわなかったので、離脱。

流して2460枚。総ゲーム数2029G。ついでの片手間に打ったにしては収支も充分、拳王乱舞の実力も拝めたので非常にありがたい実戦と相成りました。

と、まぁこんな具合に『北斗』の成績は好調で「んだよ、自慢はいらねぇよ」ってな感じのスタートだった訳ですが……まぁ負け続けるパチスロがないのと同じように、勝ち続けるパチスロもない訳で。次回、後編はいきなり負け戦の記録からスタートです。

ただ、RUSH終了時にものすごく虚脱感はある

さて、ブログを書いとります本日、いよいよ世間では例の救世主が降臨する訳ですが。なんだかいよいよホールのシマが4号機時代のようになってきましたね。16台とか32台とか設置の機種がドーンっつってふえましてね。

5号機初期、ホールが丸ごとバラエティコーナーみたいになってたことを考えるとなんだか少し信じられない風景です。

ただ、もう少し新台入れ替えのサイクルは遅くても良いんじゃない？

ドーンつって新台導入→遮二無二に機械代回収。高設定が入らないままに「クソ台」認定される→「この台お客さん飛んでるね。入れ替えよっか」→ドーンつって……っていう悪循環が起こっている様子で少し怖いんですが。設定使って本当の遊技性を体感してくれる人が増えればもっと長く生き延びる機種も増えると思うんですが。

さて、そんなぼくは朝から『番長2』へ。

据え置き狙いをした機種がいきなり天井の彼方へぼくを連れ去ってくれて色んなもの（高設定&据え置き）を一気に否定。

つか朝イチから天井ってやっぱヘコむね！

何がスゴいってドッヂボール&サキが出ようと卓球&チャッピーが出ようがまるで当たる気がせず。そして実際当たらないというこの仕打ち。だったらもう全部卓球&ノリオか椅子取り&チャッピーでいいよ。

総投資1700枚にてダメだもうこれアカン、負けじゃ負けじゃと敗走を決意したのですが、轟BIGを消化中レア役無しで突然ちびパンダ登場。逆ハサミに7を狙ったらば上段に青7がジャキーンとテンパイ。震えますな。

したらば、そう大した上乗せがあった訳ではないのですが――ってか引いた絶頂が僅かに上乗せ85Gという自己ワーストを記録したにも関わらず、天国抜け確認後手元にドル1。流して1800枚。6枚交換の換金ギャップでやられたものの、結果的にマイナス200枚で済みました。

いやまぁ確かに偶然に救われた感は強いと思うんです。思うんですが……『番長2』、やっぱ負けないんじゃ無かろうか。

余談ですが、スマホを機種変したおかげでダイトモで遊べるようになり、喜び勇んでチャレンジしました。が、店内の電波事情でQRコードの読み取りをミスった様子にてパーに。せっかく絶頂引いたのになぁ。

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翌日。

再び朝からの勝負にて入店。前日の履歴がよさげな台に座ったら96Gをあっさりスルーしてくれるのでますますニヤリ。

左1stベルも良好。

投資が600枚にかかったところで引いた弁当箱からあっさり解除。弁当箱からの解除はぁ――と勢い込めばやはりの青7。も、これはまったく活かせず。しかし、浅いところから解除した赤7では操が赤グローブを放って「頂ラーッシュ！」。

これがどういう訳か落ちませんでしてね。3ケタみたいな派手な上乗せが一切無かったので常に「ああ終わる！　終わっちゃう！」っつって戦々恐々だったのですが都合600Gほど続いて一撃で2400枚を獲得。

抜け後、なんかこうネチネチっと。ネチネチっとボーナスを当ててくれるので「どうなのかなぁ？」とか思いながら粘ったんですよ。二箱＋下皿という出玉が一箱に減るまで。というのも通常Bらしきところでのゲーム数解除を繰り返す上に、出てくるボーナスがことごとくREGという、「あれ？　これ初代なら……」ってな展開だったので。深いとこまで連れてかれる&出てくるのがREG。おまけに隣の奴が異常なペースで煙草を吹かす奴で。のまれかかったので「よし、そのまま帰れ！」とか思ってたら超番長引きやがりましたんでまぁ心折れそうになり実際キツかったんですけど。

そしたら通常時から突入した頂ラッシュ中に契機不明ながらBIGを解除。これを皮切りに間違いなく天国へ移行したと実感できる展開で漢気ループ！

相変わらず上乗せにはそれほど恵まれなかったんですけどばんっばんとボーナスを解除してくるので「あーもう気持ちいい。どうしようもねぇ！」っつってなってた訳ですけど。この辺がやはりぼくと大都の気の合うところなんだと思うんですけど。そしたら結果1500枚ほど出ましてね。

流したら2400枚（6枚交換）ありました。まずまずの浮き。

「もしかして高設定なのか？」ってずーっと思いながら我慢が出来たという点で、収穫のあった一日となりました。

『番長2』ですが、やはり相手のジャブをグローブ構えて何とかやり過ごし、

ここぞというところでコンビネーションパンチの乱舞をお見舞いしてやるっていうゲーム性だと理解しています。

北斗にも大期待ですが、『番長2』このまま絶好調でひとつよろしく。


写真はどでかチェリー。

もちろん7揃い期待度が高くすなわち灼熱な訳なのですが、この直後の「逆押しだぁ！」カットインでは7が揃わず。次のゲームに再び「逆押しだぁ！」が出て揃った次第なのですが、どういうことだろう？　小役成立回数分の演出をストックするのかな？　それも変な話ですが。

にしても「超番長ボーナス」が引けません。周りは結構ポンポン引いてるのになぁ（16384分の1ということですが、体感的には8192分の1であるところの「蒼天BIG」よりも目撃件数が多い気がする）。
まぁ引いても、それほど強烈な爆発契機となり得る訳ではなさそう（ぼくの隣の煙草モクモクの人は1000枚届かずな感じ）なので、ここまで引けずに来たのであればもう大爆発の契機として引かせて下さい。