蜜柑のつぶやき ~演出家の独り言~

NPO法人劇空間夢幻工房の演出家/青木由里の日々の呟き。脚本執筆・役者・ワークショップ講師も兼業する舞台人日記♪

表情がわからない! コロナ禍でマスク禍?

2020年07月02日 10時59分48秒 | 日記

今日の長野市は晴れヾ(@⌒ー⌒@)ノ

洗濯物が乾くね~~

梅雨の晴れ間かと思いきや
北日本は雨マーク(-_-;)

さっき、母の担当医に御礼のお手紙を書いて
郵便局へ出しに行ってきたんだけど・・・

 暑っ!モワッとしてる!

湿度が高いんだわ。

皆さん、熱中症に要注意です💦

 

今朝のワイドショーで

 マスクをしていると表情がわかりづらい
 気持ちが伝わる練習をしてみよう

というような企画をやっているのを見た。

コロナ禍によるマスクの弊害⇒マスク禍?かー

その番組に登場した講師の方は

 マスクをしている時は
 声をワントーン高めにして
 口を動かし大きな声で話しましょう

というようなことを言っていて

 むむ?
 もしや演劇に光が当たり始めるかも??

と思ったんだよねー

マスクをしていると、口がマスクにあたるので
ついモゴモゴしゃべりがち。

私も意識していないと聞き返される(^-^;

とはいえ、これまで何も訓練していなかった人が
注意点を聞いたら、すぐに出来るようになるのかなー

難しいと思うなー

顔の表情筋も筋肉なので
動かそうと思っても
普段から表情をあまり動かしていない人は
簡単に動かすことができない。

ボディランゲージと言われるアクションも同じ。

手や身体で表現したくても
意識して動かした経験がない人は
どうやって動かしたらいいんだろう?と悩んで
躊躇してしまう可能性が高い。

演劇トレーニングの中には
滑舌、発声、表情筋、身体表現、感情表現がある。

ってことは・・・

今こそ演劇トレーニングをやってみる時では??

まーそんな簡単にいかないよね。

けど、来週から始まる就職支援講座では
マスク用ワークを入れてみることにしよう。

あ、私、職業訓練センターの就職支援講座の一つ
コミュニケーション講座の非常勤講師をしています。

 

6月に行われた岐阜地裁での裁判員裁判で裁判員の方が
マスクをしている被告の様子に

 声が聞き取りづらい
 表情が分からなかったのが残念

と感想を述べた。

被告人がハキハキしゃべるのは想像しにくいし
透明マスクやアクリル板を利用した方が良いよね。

にしても・・・

先月のYahooニュースにも出ていたが

 一億総マスク依存症

なんてことになったら恐ろしい💦

あ、「総」にはならないか・・・

少なくとも表現欲求のある人は
マスクに慣れることはないと思うし
依存するような状態にはならないと思う・・・思いたい(-_-;)

そもそも「マスク依存症」という言葉が始まったのは2010年頃。

中高生の間で流行し、あっという間に大人にも広がって驚いた。

マスクは自己防衛の一つであり
他人が自分のテリトリーに入ってくることを拒む気持ちの現れのようだ。

つまりマスクをつけることで
あえて表情がわからないようにして
他者との距離を保っているわけで・・・

家でもマスクをしていないと不安になったら
危険信号かも?

ただ・・・

これと相反するようだけど
着ぐるみや仮面を着用した時と同じ効用が
マスクにもあるらしい。

それは・・・

 キャラを変えられる❣

という効用。

自分じゃない誰かになったと思えれば
勇気が出たり、言えないことが言えたりする。

これって、まさに演技と同義!

つまり、人間は日ごろから多かれ少なかれ演じているんですわ。

きっとあなたもTPOに応じて変化していると思います。

だからねー

どうせ演じるなら
相手に自分の思いを適切に伝わるように
レッスンしてみたらいいんじゃないかなー

いかがですか? そう思いませんか??


コメント   この記事についてブログを書く
« 免疫力を高めよう ~セロト... | トップ | 治水 ~柳のような“しなやか... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。