須坂市へ♪

昨日は、須坂市の三木市長さんに台本をお届けに伺った。

今回の作品は、須坂藩の最後から２番目のお殿様のお話。
しかも、原作の江宮氏が執筆された「将軍慶喜を叱った男」は
三木市長自らが陣頭指揮をとり、出版されたとのこと。

　台本を読んでいただかなくては…

と思いつつ、台本修正が続き、完成版になかなか辿り付けず
ようやく有る程度目途が立ったので、お届けすることに。

同席者は、須坂市立博物館長のＭ氏
生涯スポーツ課長のＮ氏
そして、制作のケンジ君。

堀直虎公についてや今回の舞台に纏わる話題の他
素晴らしい方々のエピソードや本などもご紹介いただき
気づいたら２時間が経過。
帰りがけに、書籍等まで頂戴し、誠にありがとうございました。

北信地域にご在住の興味深い方を何人かご紹介いただいたので
舞台が一段落したら、アポイントを取って
お会いしていただけるよう
アクションを起こしてみようと思います。

ご多忙の中、貴重なお時間をいただきまして
心より御礼申し上げますm(__)m

市長さん始め、ご関係者の皆さまが
周知にご協力くださっているご様子。
Ｍ館長さんも報道機関に取材依頼を
積極的に行ってくださっているとのこと。
本当に有難いことです(^^)

皆様に感動していただける舞台になるよう
気合いを入れて取り組んでまいります！