ダサいオヤジは「暴力的存在」である  [著]松尾智子

2007年07月30日 23時33分32秒 | Weblog
2007年07月30日

〈出版社からのコメント〉

 この本が、知らないうちに机の上に置かれていたら要注意!

 会社で使える「身だしなみの相互チェックリスト」付き

 身だしなみのチェックテスト

 ●最近、鏡をじっくりと見た記憶がない

 ●会社で歯を磨いたことがない

 ●お風呂で体を洗うのは、毎日ではない

 ●散髪するのは2~3カ月に1度

 ●2日続けて同じ靴を履くことがある

 ●ネクタイはほとんどクリーニングに出さない

 →1つでも当てはまる人は、ぜひ本書を読んでください!

 「男は清潔であればいい」のか?

 男は清潔であればいい。鏡を覗き込む若い男は気持ち悪い。そんな自分勝手な「思い込み」を振りかざし、ダサい格好で平気な中高年男性は、若い世代には「コミュニケーションを拒否している」と映ります。「外見」は人からどう思われたいか、という会話の第一歩であり、自分という人間をわかりやすく相手に伝える「看板」でもあります。それを美しく保つのは、「他人のためのマナー」であり、「俺はこれでいい」と汚い格好をしている人は、存在そのものが暴力です。まずば頑固な自己主張を捨てて、好奇心と勇気を持ってお洒落を楽しんでみてください。髪型でも、洋服でも、どこかで必ず「感動体験」があり、お洒落を楽しむ豊かな人生が手に入ります!
http://book.asahi.com/express/TKY200707300309.html

確かに最近の親父はおしゃれになったな~
俺が子供の時代はまじめに働いていればかっこいいと
思ったものだ。
不潔はだめだけど、そこまでおしゃれにする必要があるのか?
外見ばかりで中身のない男が本当に増えた。
え!俺もか?!

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