今朝の夢日記

2007年01月29日 23時31分11秒 | 夢日記
○旧実家で、弟の部屋で男3人で雑魚寝。

○両親の葬式。大雨。葬儀場まで歩く。傘を差しながら、
見知らぬ女性とジュディマリのクラッシクを歌う。

○実家の相続税のことを従兄弟に相談。

3つとも、変な夢だけど、共通点は実家!

30男なぜ結婚できないのか

2007年01月29日 05時50分11秒 | Weblog
 なるほど、これでは少子化が進むはずだ。昨年末に発表された最新のデータ(05年版国勢調査)で驚くべき現実が浮き彫りになった。30代前半男性の2人に1人(47.1%)が独身で、同じく女性も3人に1人(32.0%)は独り身だったのだ。確かに周囲を見渡すと、30代の独身男女がゴロゴロいる。彼らの親世代が所帯を持った30年前、40年前にはこんなことは考えられなかった。結婚がすべてとは言わないけれど、一体なぜ30代は結婚できないのか?

●家庭より自由な付き合い

「結婚? ダメっすよ。家庭を持ったら自由に遊べないでしょ。たとえば、今夜友達にスキーに誘われたって即答できないし、合コンだってパス。遊びが制限されるくらいなら、ひとりのままの方が気が楽です」(33歳の営業マン)

 現在の“友達付き合い”から外れるのが怖いのだ。「一度断ると、連絡が来なくなる」とも言う。人付き合いの輪など、年齢や会社でのポジション、住む地域によって次々に変わるもの。生涯の伴侶より大事だとは思えない。たかが携帯とメールでつながるグループではないか。

●妻よりモノ

「30代の男たちはオタク的趣味の世界に金を使いますよね。流行のブランド時計を買い、人気のブランド服を揃える。友達と同じものを着て安心し、周囲と同一化することによって存在確認をする傾向が強い。人からどう見られるかが最大の関心事で、人間関係を突き詰めたり、人生そのものを考えることは容易にしない。人格的に子供で、夫婦関係を築くどころの話じゃありません」(日大教授・松野弘氏)

 人間関係が面倒くさいのでセックスはフーゾクで済ませる。ヘルス全盛期に学生時代を過ごし、カネでセックスすることに抵抗がないのがこの世代の特徴だ。

●家庭や親子に不安

 彼らはバブル期前後をまたぐように多感な思春期を過ごしている。

「あの宮崎勤の事件が起きたのは1989年で、シックリしない親子関係や実体のない家庭が問題視されました。また、家庭のほころびや親子の絆に自信が持てなくなるような事件も多発し、この世代が子供心に衝撃を受け『家庭や子育ては難しい』と思うようになった可能性もあります」(聖学院大客員教授・作田明氏)

 とはいえ、勢いで同世代同士で結婚したところで長続きはしない。渋谷のバラバラ殺人の夫婦のようになってはオシマイだ。

●生活できない

 収入が低い人が多いのも未婚の一因だ。実際、30代前半の契約社員などは年収300万円前後の人が少なくない。

「彼らが大学を卒業した10~12年前はバブル崩壊後の就職氷河期。当時、就職にあぶれた学生は、結局、バイトや契約社員で食いつないだ。その後就職できても、まだ社歴が浅くて経済的に恵まれていない。人生のキャリアデザインが描けていないのですから、結婚は遠い夢です」(松野弘氏=前出)

【2007年1月25日掲載】

http://news.livedoor.com/article/detail/3000406/

【ファンキー通信】イヤでもお金の貯まる節約術

2007年01月29日 05時31分18秒 | Weblog
 突然ですが皆さん、貯金してますか? 私はしてません。というか、できません。入ったら入った分だけパァーッと使ってしまう・・・こういう人、意外と多いのでは?

 それでも世の中にはコツコツ貯金して家まで建ててしまう人もいるわけで、同じ人間なのにどうしてここまで違うのかと不思議に思いますよね。「いったいどうしたらお金が貯まるんだろう?」――このように周囲に漏らしていたところ、ひとりの知人から「お金は有限なんだから、使えばなくなるよ。節約すれば?」と助言をいただきました。そうか、節約か!!

 しかし、今ままで浪費の限りを尽くしてきた人間が、いきなり上手に節約できるわけがない。まずは節約のイロハから学ばなければ・・・ということで、「節約の達人」として雑誌に掲載されたこともある主婦・S子さんに“プロの節約ワザ”をレクチャーしていただきました!

 「節約生活を始める前に、まず“自分がどれだけ無駄使いをしているか”ということを自覚しなければなりません。そのためにも、家計簿は絶対につけるようにしましょう。飽きっぽくてなかなか続かない人は、レシートを貼るだけのやり方でもOK。とにかく続けることが大切です」(節約主婦 S子さん)

 「家計簿を続けていくこと」――これには以下の2つの効能があるという。
(1)いかに自分が無駄使いをしているのかを自覚し、自己嫌悪におちいることで、翌日からの浪費を抑えられる
(2)節約している様を目で見て実感できるので、段々と楽しくなっていく
 
 どちらも節約を成功させるためには欠かせないポイントなんだとか。家計簿をつけ始めたら、お次は基本的な節約術の実践へ。

 「最も節約しやすく、かつ大きく抑えられるのが『食費』です。手始めに、冷蔵庫を開けてみてください。使わなかった食材や、残り物がたくさんあるのではないでしょうか? その中から作れるメニューを考えて、一度冷蔵庫の中をカラッポにしてみましょう。お買い物に行くのはその後です!」(同)

 次に節約しやすいのは「光熱費」。電気のアンペア数を落としたり、洗顔中や歯磨き中に水を出しっ放しにしない。入浴は家族で連続して済ませ、風呂の追い焚きを避ける。・・・たったこれだけのことでも、月の光熱費はずいぶん変わってくるのだそうだ。節約のコツは、“無駄を省くこと”なのだ。

 日常生活のちょっとした努力で、お金は貯めることができる。あなたも節約の達人になって、デッカイ夢、つかんでみてはいかが? (安田明洋/verb)

http://news.livedoor.com/article/detail/3000925/

男らしい顔つきの男性、結婚にはやや不利=米調査

2007年01月29日 05時23分52秒 | Weblog
 [ニューヨーク 26日 ロイター] 米ミシガン大学の研究チームが行った調査では、輪郭のはっきりした男らしい顔つきの男性はデートの相手には苦労しない一方、女性から必ずしも結婚相手として見られていないことが明らかになった。

 同大学の公衆衛生学の研究チームは、大学生の男女約850人を使って調査を実施。デジタル加工した男性の顔写真を見せられた女性は、彫りが深かったり、あごのがっしりした「男らしい顔つき」の男性を短期間の交際相手としては良く思っているものの、結婚したら浮気する可能性が高いと見ていることが分かった。

 一方、丸顔や厚めの唇など「女性的な顔つき」の男性は、良き父・良き夫になりそうだとの理由から、女性から長期的なパートナーにより適した相手と見られている。

 研究者の1人ダニエル・クルーガー氏は「潜在的な遺伝的要素が最重要である短期的な関係では、女性は非常に男性的な顔つきの相手を求め、育児能力や育児への積極性がより重要となる安定的かつ協力的な関係では、より女性的な顔を求めるのだろう」と述べた。

http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=entertainmentNews&storyid=2007-01-28T170547Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-244529-1.xml&src=rss&rpc=112