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ある日カッパ姉ちゃんとカメラおじさんの家に一匹の子犬がやってきた。
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理不尽の一言。福島の家畜処分!

2011年04月26日 | めんちゃん日記
福島"警戒区域" 家畜殺処分の作業開始

どうしてこんな画一的な判断が許されるのか。
どうして伝染病でもないのに殺されなければならないのか。
置き去りにされガリガリになってしまった
牛や豚は、やっとにんげんがエサを持って来てくれたと
思って寄ってきます。
でも政治と役人に命令された獣医師が薬殺するのです。
こんなことがどうしてあっていいのでしょうか。
あのチェリノブイリでも
家畜は、避難させました。
群馬、山形、栃木、いくらでも酪農家はあるのです。
どうして分散して引き取らせないのでしょうか。
子牛もいます。相馬の名馬もいます。
殺して保証するのでなく
分散引き取りで保証すべきです。
悲しくて堪りません。
いつから日本人はこんなに薄情になったのでしょうか。
コメント
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