3D、流行ってますねえ。映画館で出始めたと思ったら、アニメなどの多くの作品が3D化されるようになりました。そして、今ではテレビにおいても。まだメガネをかけてみる方法が主流ですが、どうやらメガネなしで3Dになるものも発売され始めたとか。一気に来てますねえ。
僕自身は、電気屋さんで3Dテレビを体験したことしかなくて、映画ではまだ見たことありません。迫力あるんでしょうかね?でも、こうなってくると、なんでも3Dになっちゃう可能性もありますねえ。
漫画雑誌の3D化もありえるなあ。リアル飛び出す絵本ですね。図鑑なんかもあるかも。いろんな動物なんかが立体で見られて。小説もあるかなあ?字が飛び出てくる。読みやすいのかな?あまり意味ないような気も。
確かに、3Dの方がわかりやすいものもありますね。でも、その一方であまり意味のないものも。映画を見た方が言ってましたが、無理やり3Dにしても面白くないそうです。作品によって、3Dの方が迫力あっていいというものもあれば、2次元の方がいいっていいものもあるとか。
そもそも、作品のおもしろさって飛び出すか飛び出さないかだけのものではないですもんね。ストーリーだったり、キャラクターだったり細かい描写だったり。いろんなテクニックが入って1つの作品になる。その中の1つのテクニックとしての3Dならいいとは思うんですけどね。自分自身の想像力が掻き立てられるのは2次元の方ですもんね。で、2次元の中でも、絵よりも文字ですね。漫画よりも文章が好きって方はそこなんじゃないでしょうかね。
アートの世界においても、平面もあれば立体もある。それぞれの良さですよね。そんな風に棲み分けができたらいいなって思います。なんでも3Dになっちゃうと、その分、人間は能力を使わなくなるから、退化していくような気がします。便利っていいけど、怖い。
それに、3Dって現実世界は3Dですもんね。立体で見えて、触れるし、においもわかるし。平面を無理やり立体にするんじゃなくて、今ある立体を大切にすることも大切ですね。人との付き合いは、声だけとか文字だけとか写真だけとかじゃなくて、実際会って、触れて、意見を交換してっていうのがいいような気がしますけどね。文通みたいに文字だけの交流にも良さはありますけどね。相手を想像するあの感覚ですね。やったことありませんが。
そんな中、僕が1つだけ3Dで見てみたいものがあります。それは、宇宙です。普段、何げなく月や星を見てますが、距離が遠すぎて、平面に感じちゃう。本当は空間であって、星が浮かんでるような状態なんでしょうかね。それを3Dで見てみたいなあ。そんなこと冬の夜空を見ながら思っています。40歳のおじさんですが。
僕自身は、電気屋さんで3Dテレビを体験したことしかなくて、映画ではまだ見たことありません。迫力あるんでしょうかね?でも、こうなってくると、なんでも3Dになっちゃう可能性もありますねえ。
漫画雑誌の3D化もありえるなあ。リアル飛び出す絵本ですね。図鑑なんかもあるかも。いろんな動物なんかが立体で見られて。小説もあるかなあ?字が飛び出てくる。読みやすいのかな?あまり意味ないような気も。
確かに、3Dの方がわかりやすいものもありますね。でも、その一方であまり意味のないものも。映画を見た方が言ってましたが、無理やり3Dにしても面白くないそうです。作品によって、3Dの方が迫力あっていいというものもあれば、2次元の方がいいっていいものもあるとか。
そもそも、作品のおもしろさって飛び出すか飛び出さないかだけのものではないですもんね。ストーリーだったり、キャラクターだったり細かい描写だったり。いろんなテクニックが入って1つの作品になる。その中の1つのテクニックとしての3Dならいいとは思うんですけどね。自分自身の想像力が掻き立てられるのは2次元の方ですもんね。で、2次元の中でも、絵よりも文字ですね。漫画よりも文章が好きって方はそこなんじゃないでしょうかね。
アートの世界においても、平面もあれば立体もある。それぞれの良さですよね。そんな風に棲み分けができたらいいなって思います。なんでも3Dになっちゃうと、その分、人間は能力を使わなくなるから、退化していくような気がします。便利っていいけど、怖い。
それに、3Dって現実世界は3Dですもんね。立体で見えて、触れるし、においもわかるし。平面を無理やり立体にするんじゃなくて、今ある立体を大切にすることも大切ですね。人との付き合いは、声だけとか文字だけとか写真だけとかじゃなくて、実際会って、触れて、意見を交換してっていうのがいいような気がしますけどね。文通みたいに文字だけの交流にも良さはありますけどね。相手を想像するあの感覚ですね。やったことありませんが。
そんな中、僕が1つだけ3Dで見てみたいものがあります。それは、宇宙です。普段、何げなく月や星を見てますが、距離が遠すぎて、平面に感じちゃう。本当は空間であって、星が浮かんでるような状態なんでしょうかね。それを3Dで見てみたいなあ。そんなこと冬の夜空を見ながら思っています。40歳のおじさんですが。