10月20日(木)のつぶやき

皇后さま８２歳　生前退位報道「驚きと痛み」 sankei.com/life/news/1610… @Sankei_newsから やはり「生前退位」という造語は好ましくないのだ。歴史的に使われてきた「譲位」という言葉こそ相応しい。今からでもマスコミは譲位という言葉を使って欲しい。 — ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2016年10月20日 - 18:54 . . . 本文を読む

10月19日(水)のつぶやき

そしてこうも書くべきだ。「戦争賠償金は周恩来首相が毛沢東主席の承諾を得て、中国共産党の最高決定として行われた。これは中国の判断である。理由は当時の中国がソ連からの核攻撃を含む軍事的圧迫に直面しており、これをけん制するために米国、日本など西側との和解を必要としていたからである」。 — ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年10月16日 - 19:04 中国、 . . . 本文を読む

10月18日(火)のつぶやき

新潟県知事選挙で自民党が負けたのは少し意外だった。まだまだ原発にアレルギーを持つ人は多いということか。それと隠れた争点であったTPPへの賛否も当確を分けたかもしれない。新潟県は米所でTPPには絶体反対だ。先の参院選でも東北の一人区は秋田以外自民党は敗北した。農業への懸念は大きい。 — ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2016年10月18日 - 21:04 . . . 本文を読む

10月17日(月)のつぶやき

午後五時まで待ったけど、まとめされないな。せっかく七回もリツイートされたのに。 — ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2016年10月17日 - 17:26 スー・チー氏、１１月来日へ…安倍首相と会談 : 読売新聞 yomiuri.co.jp/politics/20161… 安倍晋三のことだからまた莫大な血税を援助や債務免除したりするんだろう。金をばらまくことが外交じゃ . . . 本文を読む

10月16日(日)のつぶやき

@kantei 拉致問題の早期解決のため日朝平壌宣言を破棄してください。北朝鮮は日朝平壌宣言を結んだあと、核実験を五回ミサイル発射を数十回繰り返しています。そうでなくともあの協定は日本にとり売国協定で維持する益がありません。北朝鮮に著しく有利な協定なのです。 #拉致被害者全員奪還 — ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2016年10月16日 - 20:09 . . . 本文を読む

10月15日(土)のつぶやき

【沖縄が危ない！】翁長県政、尖閣問題を軽視　本島の無関心ぶり　離島の危機感と温度差 - ZAKZAK zakzak.co.jp/society/domest… 沖縄本島は琉球王国の時代は離島に重税を掛けて搾取していたからな。元朝貢國の支那の機嫌の方が離島の安全保障より重要なのだろう。 — ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2016年10月15日 - 19:21 日韓通貨ス . . . 本文を読む

10月14日(金)のつぶやき

ユネスコ分担金、政府が拠出留保　「南京大虐殺」文書登録に抗議　慰安婦資料登録に牽制も sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsから 世界各国は軍事力行使までもが外交の選択肢の一つなのだから日本政府も拠出金の留保くらいの措置はもっと頻繁に取って良い。 — ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2016年10月14日 - 17:44 . . . 本文を読む

10月13日(木)のつぶやき

東京新聞:策源地攻撃能力の整備を:私説･論説室から(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/column… 日本の自衛隊には攻撃能力がない。そのせいで外交上も著しく不利な立場におかれるし何より反撃できないことで敵は攻撃を躊躇わなくなる。策源地攻撃能力の保持を早期に。 — ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2016年10月13日 - 17:40 . . . 本文を読む

10月12日(水)のつぶやき

今日は身体が重い。 — ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2016年10月12日 - 17:44 . . . 本文を読む

10月11日(火)のつぶやき

「暴言」大統領がやって来る…フィリピン・ドゥテルテ氏２５日来日　 sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsから 外国の元首が来日することは名誉なことだし交渉次第だが国益にもなる。しかし日本政府はすぐ「お土産」もたせようとばらまくからな。それが心配。 — ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2016年10月11日 - 16:00 【ビジネ . . . 本文を読む